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サッカーとスポーツの部屋 |
この部屋は、サッカーとスポーツについて語る部屋です。サッカーはJリーグが始まってから見始めて、ハマッてしまいました。「オフサイドって何?」というレベルから、マスコミ報道にけちをつけ、ワールドカップのためにTVを買い替え、スカパー! とも契約(2017年〜DAZN)するまでに熱中しています。ささやかに地元チームのサポーターズクラブにも入会し、時々ホームゲームの応援にも行きます。
2005年からは、マラソン、フィギュアスケートなどについても書き込みします。
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New! マラソン (2026.2/1) 別府大分毎日マラソン (2026.2/1) MGCシリーズ
一番の話題は、今年の箱根駅伝で青山学院大学優勝の立役者・「シン・山の神」黒田朝日の参戦。国内招待選手として青山の先輩・吉田(GMO。28)や、海外招待選手・エチオピアのマスレシャ、その他、井上大仁、服部勇馬、市田兄弟など。ペースメーカーは上野雄一郎など4人。1km2分55秒〜3分、5km14分50秒〜15分の設定。MGC出場のための条件は、「順位に関わらず2時間6分以内」または「日本人上位6人で2時間9分以内」。
初めの10キロは向かい風のため、1km3分5秒くらいで推移。集団も風よけのためか縦長で50人くらい。黒田は、箱根後いろいろ呼ばれたりして「コンディション不良」「箱根のときの5〜6割」とのことだが、先頭集団の真ん中あたりで走っている。よく見ると、近くに青学のユニフォームの選手たちが他に3〜4人いる。 少しずつ集団が減り、最初の折り返しでは30人くらい。折り返すと追い風になるため、1km3分を切るペースとなり、どんどん人数が絞られていく。途中、もう一人のエチオピアからの招待選手が転倒、一度は先頭集団に戻ってきたが、ペースメーカーがはずれた後、少しして棄権。他にも給水地点で激しく転倒して、起き上がれずリタイアした日本選手もいた。 ペースメーカーの上野は中間点ではずれ、残りの3人も30kmで離れた。先頭グループは海外招待選手3人と、黒田、吉田を含む日本人3〜4人。そのとき先頭にいた日本人選手がそのまま引っ張る形に。 33km過ぎにマスレシャがスパート。誰も付いていけず。やや早い時点だったので、吉田は「自分のリズムで追っていく」ことにしたという。黒田は「調子が万全でないため吉田マーク」とのこと。他の選手たちはもう足がなかったのか、まだ早すぎると思っていたのか、結局マスレシャの独走に。それでも吉田と黒田がずっと10秒差くらいで追っていたので、マスレシャも時々振り返っていた。 黒田は一時、スパートしてマスレシャを追ったが追いつけず、吉田を突き放すこともできなかった。逆に40kmの給水地点で、黒田がボトルを取っているところで、吉田は取らずにスパート。レース後のインタビューで「反応です」と言っていた。黒田も競技場内まで追ったが追いつけず。 優勝はマスレシャで2時間6分49秒。2位は吉田で2時間6分59秒、黒田は2時間7分3秒の3位。二人ともMGCの参加資格を獲得。 その他、MGCの参加条件をクリアしたのは、4位の福谷(黒崎播磨)、5位の井上(三菱重工)、6位の古賀(安川電機)、7位の溜池(中央大学)。 |
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New! フィギュアスケート (2026.1/18,27,28,29,30) 欧州選手権 (2026.1/13〜18 シェフィールド・イギリス) 選手権
<女子シングル>38人エントリー。ミクティナ(墺)、ヘンドリクス(ベル)、ピンザローネ(ベル)、ペトロキナ(エスト)、カルフネン(フィン)、シルト(仏)、セルナ(仏)、グバノワ(ジョー)、グトマン(伊)、ペゼッタ(伊)、クラコワ(ポー)、カイザー(瑞)、レポンド(瑞)など。このうち、スイス(2枠)、エストニア(以下1枠)、フィンランド、ポーランドなどはまだ五輪代表が決まっていない。Jスポーツ解説は岡崎さん、実況は安井アナ(初?)。
22番滑走でカイザー(スイス。21)。昨年欠場。今季NHK杯12位など。曲は「I Will Always Love You」。振付はシェイリン・ボーン。冒頭の3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜4。続く2Aも全ジャッジが加点2〜3。スピン三つはレベル4。うち最後のLSpは全ジャッジが加点1〜3。しかし、1.1倍になる3Fの予定が2Fとなり無得点。StSqはレベル3。技術点11番目の29.57、演技構成点13番目の27.45、合計57.02でSP9位。 24番滑走でサリナ・ヨース(伊。19)。22/23(?)までスイスの選手。一昨年6位。昨年欠場。今季CSネペラ記念3位。曲は「Wake of Death」他。振付はマッテオ・ザンニ。冒頭の3Lz+3Tは軽々と決める。続く2Aは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4。うち最後のLSpは全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Fは!マークとqマーク。StSqはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。技術点4番目の32.16、演技構成点15番目の26.74、合計58.9でSP7位。 第6グループ27番滑走でヘンドリクス(ベルギー。26)。昨年欠場。今季NHK杯3位など。曲は「Locura」。振付はアダム・ソルヤ。冒頭の3Fで転倒。続く2Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点ほぼ4〜5、StSqは加点2〜4。1.1倍になる3Lz+3Tは第1に!マークとqマーク、第2がアンダーローテーション。技術点7番目の31.36、演技構成点最高の32.98、転倒の減点1、合計63.34でSP5位。 31番滑走でクラコワ(ポー。23)。昨年8位。今季スケートアメリカ10位。曲は「N'insiste pas」他。振付はアモディオ。冒頭は3T+2Tで安全に決める。続く2Aも成功。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4。1.1倍になる3Loはqマークでこらえた。技術点10番目の30.01、演技構成点8番目の29.07、時間超過の減点1、合計58.08でSP8位。 32番滑走でペゼッタ(伊。18)。昨年5位。今季NHK杯8位など。曲は「Exercises in Free Love」。振付はアダム・ソルヤ。冒頭の3Lz+3Tは、第1は幅もあり素晴らしかったが、第2は「跳び急いだ」らしくアンダーローテーション。続く2Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3F成功、全ジャッジが加点2〜3。CCoSpはレベル4。技術点2番目の34.63、演技構成点6番目の30.22、合計64.85でSP3位。 最終第7グループ33番滑走でペトロキナ(エスト。21)。昨年金メダル。今季CSネペラ記念8位。GPシリーズ欠場。曲は「Criminal Tango」。振付はマーク・ピレイ。たいへん安定していた。衣装はえんじ色で首から肩にかけて青のりのような緑のビーズ。冒頭の2Aは全ジャッジが加点2〜4。続く3Lz+3Tも全ジャッジが加点1〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちStSqと最後のLSpは加点2〜4。1.1倍になる3Fは!マーク。終わったとき両手を握り締めてガッツポーズ。技術点最高の38.4、演技構成点2番目の32.21、合計70.61は自己ベスト更新でSP1位。 34番滑走でシルト(仏。20)。昨年10位。今季フランス杯5位など。曲は「Stairway To Heaven」。振付はスカリ。冒頭の3Lz+3Tはステップアウト。続く2Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン三つはレベル4。うち二つは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Loは転倒。StSqはレベル3。技術点10番目の30.21、演技構成点14番目の26.93、転倒の減点1、合計56.14でSP13位。 35番滑走でレポンド(スイス。19)。177cm。昨年4位。今季GPシリーズ欠場。ケガでもしていたのか。曲は「Caravanserai」他。振付はデイヴィッド・ウィルソン他。冒頭の3F+2Tは第1がアンダーローテーション。続く2Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3Loは成功、全ジャッジが加点2〜3。StSqとLSpはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。技術点13番目の29.11、演技構成点7番目の30.17、合計59.28でSP6位。 36番滑走でグトマン(伊。23)。昨年6位。今季スケートアメリカ4位。曲は映画「La legge di Lidia Poët」より4曲。振付はランビエール他。すごく個性的な振付。冒頭の3T+2Tは全ジャッジが加点2〜3。続く2Aも全ジャッジが加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちSSpは加点2〜4。1.1倍になる3Lzは!マークでステップアウト。技術点5番目の31.94、演技構成点3番目の31.81、合計63.75でSP4位。※イタリアはこの大会に3人出ているが五輪代表はグトマンに決定済み。 37番滑走でグバノワ(ジョー。23)。昨年銀メダル。今季スケートアメリカ3位など。曲は「San Sanana」。振付はモロトフ他。冒頭の3F+3Tはいずれもqマーク。続く2Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン三つはレベル4。うちFCSpは全ジャッジが加点1〜4。1.1倍になる3Lzはダウングレードで転倒。StSqはレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜3。技術点17番目の27.34、演技構成点5番目の30.83、転倒の減点1、時間超過の減点1、合計56.17でSP11位。 最終滑走でピンザローネ(ベル。19)。昨年銅メダル。今季ケガでGPシリーズ欠場、CSゴールデンスピン7位。曲は「Send In the Clowns」より。振付はブノワ・リショー。冒頭の2Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。続く3Lz+3Tはいずれもqマーク。FCSpはレベル3。1.1倍になる3Loは決める。あと二つのスピンとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点3〜5。技術点3番目の34.0、演技構成点4番目の30.97、合計64.97でSP2位。 フリー。24人が進む。2番滑走タリエガード(スウェ。30)がほぼノーミス、転倒なしでフリーは今季最高で14位、総合16位。大喜び。7番滑走のザウター(ルー。28)もほぼノーミスで終え、氷に伏して嬉し泣き。フリー121.84は自己ベスト更新で6位、総合174.37も自己ベスト更新で11位。この二人は引退かも。11番滑走のセルナ(仏。26)も坂本と同じ「愛の賛歌」なので今季で引退かと思ったが、内容が悪くてフリー16位総合15位。これで終われるのか。 9番滑走でSP16位カルフネン(フィン。17)。昨年世界ジュニア11位。今季フィン杯6位。CSゴールデンスピン2位。曲は「Swan lake」。振付はアダム・ソルヤ。まだジュニア体形で身が軽く、なかなかバレエらしく踊れていた。冒頭の3Sは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。続く3F+3Tも全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うちCCoSpと最後のLSpは加点2〜4。ChSqはGOE+0.86。ソロの3Fも決める。1.1倍になる3連続は2Lz+2T+2Loとなり第1に!マーク。3Lo+2A+SEQは成功、ほぼ全ジャッジが加点。ソロの2Aも決める。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点1〜3。技術点3番目の65.72、演技構成点13番目の55.04、合計120.76でフリー7位と挽回、総合174.49で10位。 10番滑走でSP15位ミクティナ(墺。22)。一昨年8位。今季CSネーベルホルン杯9位、国内3連覇。曲は「Nothing Else Matters」。振付はシニツィン。冒頭の3Lz+3Tは第1がqマーク、第2がアンダーローテーション。3Loは成功、全ジャッジが加点。3Fは片手付き。2Aは決め、全ジャッジが加点。スピン二つはレベル4で全ジャッジが加点。うちFCCoSpは加点2〜5、FCSpは加点1〜4。コリオはGOE+1.36。1.1倍になる3連続は3Lz+1A+2T+SEQとなり、第1がアンダーローテーション。3Fはステップアウトし第2付けられず。繰り返しの違反に。3Sはqマーク。StSqと最後のCCoSpはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。技術点13番目の53.84、演技構成点9?番目の58.81、合計112.65でフリー12位、総合166.55で13位。 14番滑走でグバノワ(ジョー。23)。曲は「Ghost - The Musical」より「Unchained Melody」他。振付はオルガ・グリンカ他。冒頭の3F+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Loも全ジャッジが加点2〜3。3Lzと3Sはほぼ全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちFCSpは加点2〜3。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは第1と第2がアンダーローテーション。3F+2Tも第1がアンダーローテーション。2Aは全ジャッジが加点2〜3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+0.93。技術点4番目の63.55、演技構成点3番目の64.64、合計でフリー2位、総合184.36で5位(ここまでカルフネンが1位だった)。 17番滑走でクラコワ(ポー。23)。曲は「Moulin Rouge」より「Sparkling Diamonds」他。振付はアモディオ。すごく慎重に演技していた。冒頭の3Lz+2A+SEQは成功。ソロの3Lzも決める。3Loはqマーク。3T+2Tも何とか成功。スピン三つとStSqはレベル4。うちCCoSpとStSqはほぼ全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3F+2T+2Loは第1に!マーク、最後は両足。3Loはqマークで繰り返しの違反も。おそらく前半の3Loに第2がつかなかった分を3T+2Tでリカバリーしてしまったため、後半つけられなかったのだろう。ChSqはGOE+1.0。最後は氷に横たわったがポーズが短く、(たぶん)ごろんと動いた分が時間超過。もったいない。リンクから上がるとき泣いていた。五輪代表がかかっていたためか。技術点8番目の60.19、演技構成点11番目の57.88、時間超過の減点1、合計117.07でフリー10位、総合175.15で9位。 18番滑走でサリナ・ヨース(伊。19)。曲は映画「I Medici」より「Love for Duty」他。振付はマッテオ・ザンニ。たんたんとジャンプしていた。冒頭の2A+3Tはほぼ全ジャッジが加点。3Lz+2A+2T+SEQもほぼ全ジャッジが加点。3F+2Tも決め、前半のうちに連続ジャンプを跳んでしまう。3Loも決める。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ソロの3Lzはqマーク。1.1倍になる3Fは成功。ソロの3Sは全ジャッジが加点。StSqとLSpはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点1〜3。ChSqはGOE+0.93。技術点2番目の66.35、演技構成点11番目の55.59、合計121.94でフリー5位、総合180.84で6位。 最終グループ19番滑走でレポンド(スイス。19)。曲は「White Flowers Take Their Bath」。振付はヴィンクール他。まだプログラムがこなれてない感じ。冒頭の3Lzは!マークとqマーク。続く3Fは決める。2A+3Tは第2にqマーク。3Sは全ジャッジが加点。FCCoSpとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。ChSqはGOE+0.64。1.1倍になる3Lo+2A+SEQは第2がqマーク。3S+2Tは間にオーバーターン。ソロの3Loは決める。あと二つのスピンはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。技術点10番目の59.47、演技構成点7番目の59.14、合計118.61でフリー9位、総合177.89で7位。 20番滑走でヘンドリクス(ベルギー。26)。曲は「La Alegria」。振付はアダム・ソルヤ。こちらもまだいいときの状態には戻っていない。冒頭の3Lz+2Tは第1にqマーク。3F+2Tは全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Fも成功。2Aも何とか決める。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点ほぼ3〜4、CCoSpは加点1〜4。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点3〜4。1.1倍になる3Lz+1T+2Loは第1がeマークで最後片手付き。「前半で+2Tを二回使ってしまったので第2が1Tになった」と岡崎さん。2Aは全ジャッジが加点1〜3。3Sはこらえた。ChSqはGOE+1.86の高得点。技術点5番目の60.99、演技構成点2番目の66.93、合計127.92でフリー3位、総合191.26で銀メダル。 21番滑走でグトマン(伊。23)。曲は「ジョーズ」他。振付はローリ・ニコル他。冒頭の3Lzは!マークでステップアウト。3Fもステップアウト。3Lo+2Tは全ジャッジが加点。3Loがオーバーターン。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点1〜3。CCoSpはレベル3でVマーク・1.1倍になる3Lz+1Eu+3Sは第1が!マーク。3T+1A+SEQは決める。2Aは全ジャッジが加点1〜3。最後のStSqもレベル3だが全ジャッジが加点1〜4。技術点9番目の59.79、演技構成点4番目の63.33、合計123.12でフリー4位、総合186.87で銅メダル。 22番滑走でペゼッタ(伊。18)。曲は映画「Black Swan」より「Night of Terror」他。振付はアダム・ソルヤ。出だしはよかったが。冒頭の3Fは全ジャッジが加点3〜4。2A+3Tもほぼ全ジャッジが加点。3Loはステップアウト。3Lz+1A+SEQは第2が1回転に。FCSpはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3S+2Tは第2がqマークでこらえた。3Lzの予定が2Lzに。次も2Sに。ChSqはGOE+0.71。StSqはレベル2だがほぼ全ジャッジが加点1〜3。技術点14番目の52.3、演技構成点6番目の59.99、合計112.29でフリー13位、総合177.14で8位。「メダルを意識したか」と岡崎さん。 23番滑走でピンザローネ(ベル。19)。曲は「Escapes Within」他。振付はブノワ・リショー。冒頭の3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。3Fは全ジャッジが加点。しかし3Loはqマークで転倒。2Aもqマーク。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点3〜5、CCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは第1にqマーク、第2はアンダーローテーション。3Lo+2Tも第1がアンダーローテーション。ChSqはGOE+1.36。技術点11番目の59.46、演技構成点5番目の61.97、合計120.43でフリー8位、総合185.4で4位。 最終滑走でペトロキナ(エスト。21)。曲は「The Dune Sketchbook」他。振付はマーク・ピレイ。一人だけ四大陸勢に対抗できる内容。3F+2T以外の要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の2A+3Tは加点2〜3。3Lzと3Loは加点2〜3。3Fも成功。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは全ジャッジが加点。3F+2Tも決める。3Sもほぼ全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.64の高得点。技術点最高の76.11、演技構成点も最高の69.42、合計145.53でフリーも1位、総合216.14で2連覇。試合後のインタビューでは「観客の声援がすばらしくエストニアにいるようだった」と言ったらしい。 <男子シングル>32人エントリー、29人出場。A. セレフコ(エスト)、M. セレフコ(エスト)、エイモズ(仏)、ピトー(仏)、アップルビー(英)、エガーゼ(ジョー)、グラスル(伊)、メモラ(伊)、リッツォ(伊)、ワシリエフス(ラト)、ローフェク(ポー)、ブリッチギー(瑞)、ハガラ(スロバ)など。12/23シャオイムファ欠場。繰上でピトー出場。イタリア2枠目、スイス(1枠)、エストニア(1枠)、ポーランド(1枠)は、五輪代表をこの大会で決める。Jスポーツ解説は岡崎さん、実況は足立アナ(初?)。 5番滑走でレシュテンコ(チェコ。23)。昨年23位。今季五輪予選会8位。曲は「Shadow Hunter」他。振付はアダム・ソルヤ。コーチはブレジナ。第1グループなのに4回転を2本決めた。冒頭の4Sはびっくりする質のよさで全ジャッジが加点2〜3。続く3Aはこらえた。CCoSpはレベル1でVマーク。1.1倍になるところで4T+3T成功。すばらしい。あと二つのスピンはレベル3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜3。技術点5番目の45.15、演技構成点19番目の33.47、合計78.62は自己ベスト更新でSP8位。 10番滑走でマルシャク(ウク。21)。初出場。今季五輪予選会4位。曲は「Fall On Me」。振付はエカテリナ・グアリーゼ。冒頭の4S成功。続く3Aは全ジャッジが加点2〜4。スピン二つはレベル3。1.1倍になる3Lz+3Tは決める。FSSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点。技術点8番目の43.21、演技構成点18番目の33.71、合計76.92は自己ベスト更新でSP11位。 11番滑走でノルデバック(スウェ。21)。昨年11位。今季フィン杯9位。曲は「Still Got the Blues」。振付はジョシュ・スパイサー。久しぶりに見た。冒頭の3A成功。続く3Fはほぼ全ジャッジが加点1〜3。スピン二つとStSqはレベル4。うちFCSpとStSqはほぼ全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+3Tはオーバーターンでこらえた。最後のCCoSpはレベル3。技術点9番目の40.92、演技構成点11番目の35.86、合計76.78は自己ベスト更新でSP12位。フリーも12位で総合12位。 16番滑走でクパーマン(イスラ。18)。初出場。今季五輪予選会10位。曲は「四季」より「冬」。振付・コーチともチャイト=モラッチ。こんなに跳べる選手だったか。冒頭の4Sはqマークで片手付きだがとにかく下りた。続く4T+3Tはしっかり成功。スピン二つはレベル4。うちFCSpはほぼ全ジャッジが加点。1.1倍になる3Aも決める。CSSpはレベル3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜3。技術点6番目の44.52、演技構成点14番目の35.3、合計79.82は自己ベスト更新でSP7位。ここまでずっと5番滑走レシュテンコが1位だった。 第4グループ18番滑走でM. セレフコ(エスト。23)。昨年7位。今季フィン杯8位など。曲は「The Sounds of Nightmares」他。振付はアダム・ソルヤ。兄と1枠を争う。とてもよい出来だった。終盤のスピン二つ以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭で4T+3Tをきれいに決め、加点2〜3。続く3Fも加点2〜3。スピン二つはレベル4。うちFCSpは加点1〜3。1.1倍になる3Aも成功、加点2〜3。StSqとCCSpはレベル3。うちStSqは加点3〜4。技術点2番目の47.73、演技構成点6番目の40.55、合計88.28は自己ベスト更新でSP3位。 21番滑走でワシリエフス(ラト。26)。昨年6位。今季フィン杯10位など。曲は「Unchained Melody」。振付はランビエール。「拠点をスイスに戻した」と足立アナ。ジャンプはよくなっていたが、スピンがレベル取りこぼし。冒頭の3Aは全ジャッジが加点1〜4。続く3Lz+3Tもきれいに成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン二つはレベル3でほぼ加点なし。1.1倍になる3Fはしっかり決めて全ジャッジが加点2〜3。StSqは美しいイーグルなど見せ場はあったがレベル1で全ジャッジが加点ほぼ2〜4。「ターンでない部分が多かった」と岡崎さん。最後のFSSpは「姿勢が高かった」ため無得点になったのは痛かった。岡崎さんも「スピンで稼ぐ印象だったが」。技術点14番目の36.65、演技構成点4番目の41.15、合計77.8でSP9位。 22番滑走でA. セレフコ(エスト。24)。昨年9位。今季スケートカナダ2位など。曲はプリンス「Kiss」。振付はアダム・ソルヤ。弟と1枠を争うが、こちらもよい出来だった。冒頭の4Tはややこらえた。続く3Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは、プリンスの局長をよく表現して全ジャッジが加点2〜5。1.1倍になる3Lz+3Tも成功。スピードにのって滑り切った。技術点3番目の47.33、演技構成点も3番目の41.38、合計88.71でSP2位。3位の弟とは0.33差。 23番滑走でハガラ(スロバ。19)。昨年12位。世界ジュニア銅メダル。今季NHK杯6位など。曲は「Runaway」等ブルーノマーズメドレー。振付はJ.ヘンドリクス他。セレフコの後だと遅く見える。冒頭の4Tは下りたがこらえた。続く3Lz+2Tは3Lz+3Tの予定だった。スピン二つとStSqはレベル2。うちStSqはほぼ全ジャッジが加点。1.1倍になる3Aもややこらえた。CSSpはレベル3。大きなミスはないが、スピンの取りこぼしは何とかしたい。技術点16番目の34.86、演技構成点も16番目の34.1、合計68.96でSP14位。 最終グループはイタリア勢が3人続く。24番滑走でグラスル(伊。23)。昨年8位。今季ファイナル4位。曲は「Tango per la libert?」。振付はベルナルディス。冒頭の4Lz+3Tはいずれもqマーク。続く4Loはアンダーローテーションでよくこらえた。3Aはしっかり成功、ほぼ全ジャッジが加点2〜3。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCCSpは加点1〜4。StSqとCCoSpはレベル3だが全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点ほぼ2〜4、StSqは加点2〜3。技術点7番目の44.21、演技構成点5番目の40.61、合計84.82でSP5位。 25番滑走でリッツォ(伊。27)。昨年7位。今季NHK杯7位など。曲は「Silverlines」。振付はスカリ。メモラと残り1枠を争う。昨年の欧州選手権後に股関節を手術して今季復帰。今できることはすべてできたと思う。冒頭の4T成功。続く3Lz+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。次の3Aも全ジャッジが加点1〜3。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜4、CCoSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。最後のFSSpはレベル4。「ベテランの意地を見せました」と岡崎さん。技術点4番目の46.32、演技構成点2番目の41.68、合計88.0は今季最高でSP4位。 26番滑走でメモラ(伊。22)。昨年銀メダル。今季スケートカナダ6位など。曲は欧州選手権から「Prelude No. 2 in C sharp minor」に変更。振付はジョルダーニ他。国内テスト大会のとき4Lzで転倒して骨盤を傷めた。回復具合は不明だが、痛み止めを飲んでいるらしい。SPでは4Lz回避しプログラムの完成度をめざす。冒頭は3Fに代えてなんとかこらえる。続く3Aは全ジャッジが加点1〜3。スピン二つはレベル4。1.1倍になる3Lz+3Tも決め、ほぼ全ジャッジが加点。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点2〜4。CCoSpはレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜3。技術点11番目の39.76、演技構成点8番目の38.01、合計77.77でSP10位。全然リッツォに届かないが、キスアンドクライではコーチともども明るい顔。 27番滑走でエイモズ(仏。28)。昨年22位。今季スケートアメリカ優勝など。曲は「Le Lac」他。振付は本人。なんと3回転倒。解説の岡崎さんも「StSqで転倒したのは見たことがない」。いったいどうしたのか。冒頭の4Tはアンダーローテーションでオーバーターンしたか何とかこらえる。続く3Lz+3Tの第1で痛そうな転倒。連続ジャンプの要素を失う。CCoSpはレベル4でGOE-2〜3。しかし1.1倍になる3Aがアンダーローテーションで再び転倒。後二つのスピンはレベル2でGOE減点評価。さらに信じられないことにStSqの途中でバランスを崩して三たび転倒。レベル2でGOE-1.11。技術点27番目の21.57、演技構成点9番目の36.38、転倒の減点4、合計53.95でSP27位。フリー進めず。「昨年の欧州選手権のSP失敗が深層心理に何か影響しているのか」と岡崎さん。 28番滑走でブリッチギー(スイス。27)。昨年金メダル。今季NHK杯3位など。曲は「No Good」。振付はヴァトゥーリ他。冒頭の4Tはステップアウト。連続ジャンプの予定だった。続く3Aは全ジャッジが加点2〜3。CSSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+3Tで連続ジャンプをリカバリー。あと二つのスピンはレベル2。うち最後のCCoSpはVマークも付いたが、ほぼ全ジャッジが加点1〜31〜4。StSqはレベル3だがほぼ全ジャッジが加点2〜4。技術点10番目の40.01、演技構成点最高の42.11、合計82.12でSP6位。 最終滑走でエガーゼ(ジョー。23)。昨年5位。今季フランス杯3位など。曲は「Waltz」。振付はブノワ・リショー。ジャンプはよかったが、スピンつなぎが雑。冒頭の4S+3T成功、全ジャッジが加点2〜4。続く4Tも決める。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3Aは全ジャッジが加点2〜3。CSSpはレベル4。「少し動きが固かった」と岡崎さん。技術点最高の51.34、演技構成点7番目の39.94、合計91.28でSP1位。キスアンドクライでエテリコーチも笑顔。 フリー。7番滑走リンドフォース(フィン。18)、10番滑走ヴェイラー(スイス。18)など、結果は出なかった(23位と21位)が、ジュニア最終年の若手に光るものがあった。1番滑走のガルトゥング(独。18)と2番滑走のサモイロフ(ポー。26)は、4Lzを含む4回転2本を跳んだが挽回ならず(22位と19位)。 11番滑走でハガラ(スロバ。19)。曲は継続の「James Bond 007 Theme」。振付はフラヴァセク他。衣装は黒に金色の模様(007ぽくない)。たんたんとほぼノーミスで滑りきった。冒頭の4T成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。続く3A+2Tも決め全ジャッジが加点2。ソロの3Aはきれいに着氷、全ジャッジが加点2〜3。スピン 二つはレベル4。StSqとFCCoSpはレベル3。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQ成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。これが大きかった。ソロの3Fはqマーク。3Loは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+0.5。技術点4番目の83.98、演技構成点11番目の71.33、合計155.31でフリー4位、総合224.27で10位。 14番滑走でマルシャク(ウク。21)。曲は「I'm Tired」他。振付はエカテリナ・グアリーゼ。冒頭の4Lzはステップアウト。4S+2Tは第1をこらえてなんとか決める。3A+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜4。さらにソロの3A成功。スピン二つとStSqはレベル2。うち最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Lz+3Tは全ジャッジが加点。ソロの3Loは全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.21。3Fも全ジャッジが加点1〜3。FSSpはレベル4。4Lz以外はほぼノーミスでやりきった。技術点3番目の84.3、演技構成点18番目の68.03、合計152.33は自己ベスト更新でフリー6位、総合229.25も自己ベスト更新で8位。 15番滑走でメモラ(伊。22)。曲は欧州選手権から22/23の「サムソンとデリラ」に変更。振付はジラルディ。冒頭は4Lzの予定だったが、3Lzとなりほぼ全ジャッジが加点1〜3。「途中でほどいたように見えた」と岡崎さん。3Aは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+3Tは全ジャッジが加点。さらに3Loも成功。スピン三つはレベル3。うち最後のCCoSpは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3A+1Eu+2Sはほぼ全ジャッジが加点。次は3F+2A+SEQの予定だったが第1が2Fに。ソロの2Aも決める。StSqはレベル2で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+1.21。体が全体に重い感じだが、今できることはやったと思う。キスアンドクライでの表情は穏やか。技術点9番目の71.3、演技構成点7番目の74.45、合計145.75でフリー9位、総合223.52で11位。 16番滑走でワシリエフス(ラト。26)。曲は欧州選手権からバレエ曲「ガイーヌ」に変更。振付はランビエール。まだ滑り込みが足りない感じ。4回転はなし。冒頭3A+2Tになるが全ジャッジが加点2〜3。ソロの3Aはqマーク。3Lz+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2。次は1Loに。ChSqはGOE+1.0。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のFSSpは得意の座禅のような高速スピンで加点2〜4。1.1倍になる3Sは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2A+2A+SEQ成功、ほぼ全ジャッジが加点。ソロの3Fは2Fに。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点2〜3。FCCoSpはレベル3。ミラン五輪までにもう少しStSqなどの取りこぼしを改善してほしい。技術点10番目の70.98、演技構成点5番目の78.73、合計149.71は今季最高でフリー8位、総合227.51も今季最高で9位。 17番滑走でレシュテンコ(チェコ。23)。曲は映画「Kingsman: The Secret Service」より「Manners Maketh Man」他。振付はアダム・ソルヤ。細かいミスはあったが、4回転3本成功。冒頭で4T+3Tを決める。続く4Sは全ジャッジが加点2〜3。3Aも全ジャッジが加点2〜3。3Fは!マーク。CCoSpはレベル1。StSqとFSSpはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点。1.1倍になるところでソロの4T成功、全ジャッジが加点1〜3。3Lz+1Eu+3Sも決める。3Lz+2A+SEQはこらえた。CCSpはレベル2。ChSqはGOE+1.29。技術点2番目の89.02、演技構成点12番目同点の70.63、合計159.65は自己ベスト更新でフリー3位、総合238.27も自己ベスト更新で銅メダル。「五輪に出られないのは残念」と岡崎さん。 18番滑走でクパーマン(イスラ。18)。曲は「The White Crow」より「ヌレエフ」。振付はチャイト=モラッチ。冒頭の4Tはほぼ全ジャッジが加点1〜3。4Sはアンダーローテーション。3Lzは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル4。さらに4T+2Tも決める。1.1倍になる3A成功。ソロの3Loはこらえる。3F+2A+2A+SEQは第1と第3の後オーバーターン。StSqはレベル2。ChSqはGOE+0.71。ほぼノーミスで終え、上機嫌でリンクから上がる。技術点6番目の79.72、演技構成点12番目同点の70.63、合計150.35は自己ベスト更新でフリーも7位、総合230.17も自己ベスト更新で7位。 最終グループ19番滑走でブリッチギー(スイス。27)。曲は「Journey through the Orient」。振付はアダム・ソルヤ他。冒頭の3T+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。4Tはアンダーローテーションで転倒。3A+2A+2A+SEQは決め、ほぼ全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Loは全ジャッジが加点ほぼ2〜4。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うちCCoSpは加点2〜4。1.1倍になるソロの3Aはステップアウトし片手付き。次は2Lz+2Tに。3Fはほぼ全ジャッジが加点。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。最後のChSqはGOE+1.5。技術点7番目の73.99、演技構成点2番目の81.79、転倒の減点1、合計154.78でフリー5位、総合236.9で4位。 20番滑走でグラスル(伊。23)。曲は映画「Conclave」より「Soon Enough」他6曲。振付はマントヴァーニ他。ジャンプが低くて決まらず。。冒頭の4Lzはqマークで転倒。続く4Loはアンダーローテーションで転倒。4Sもqマーク。さらに3Aもアンダーローテーションで転倒。ChSqはGOE+1.0。3A+2A+2A+SEQは第1がアンダーローテーションだがこらえて決める。3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点。3Lo+3Tは第1がアンダーローテーション、第2はダウングレードでステップアウト。CCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。技術点17番目の64.01、演技構成点15番目の70.5、転倒の減点4、合計130.51でフリー15位、総合215.33で13位。これでは五輪が心配だ。 21番滑走でリッツォ(伊。27)。曲はNHK杯から「Interstellar」に変更。振付はジョルダーニ他。すばらしかった。冒頭の4Tはなんとか決める。3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3A+2A+SEQも成功。3Loは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点ほぼ3。3Aも全ジャッジが加点ほぼ3。3Lz+1Eu+3Sは第3がダウングレードでステップアウト。3Fはほぼ全ジャッジが加点1〜3。FSSpはレベル4ほぼ全ジャッジが加点2。ChSqはGOE+1.57の高得点。技術点5番目の82.75、演技構成点最高の85.62、合計168.37でフリー2位、総合256.37で3年ぶり二度目の銀メダル。五輪代表当確か。 22番滑走でM. セレフコ(エスト。23)。曲は映画「X-Men Dark Phoenix」より5曲。振付はアダム・ソルヤ。冒頭の4Tはオーバーターンで第2付かず。続く4Tもステップアウトしたが+1Tを跳び、繰り返しの違反は回避。3Aは全ジャッジが加点2〜4。3Loも全ジャッジが加点。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+0.93。1.1倍になる3Aがアンダーローテーションで転倒。第2付かず繰り返しの違反に。3F+1Eu+3Sは決める。3Lz+2Tもなんとか成功。最後のCCoSpはレベル1。技術点11番目の66.77、演技構成点6番目の76.25、転倒の減点1、合計142.02でフリー11位、総合230.3で6位。 23番滑走でA. セレフコ(エスト。24)。曲は「Adagio For Strings And Storm」。振付はD. ウィルソン、サンドラ・ベジック。冒頭の3Lzは全ジャッジが加点1〜3。4Tはアンダーローテーションで転倒。3Aはこらえた。3F+3Tは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル3で全ジャッジが加点。うち二つは加点ほぼ2〜3。2本目の3Aも転倒して第2付かず、繰り返しの違反。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQを決める。次は2Tになるが全ジャッジが加点1〜3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点2〜4。ChSqはGOE+1.64の最高得点。技術点12番目の65.56、演技構成点4番目の80.19、転倒の減点2、合計143.75でフリー10位、総合230.3で6位。 最終滑走でエガーゼ(ジョー。23)。曲は「Sailing」他。振付はブノワ・リショー。余裕があった。冒頭の4Lzはほぼ全ジャッジが加点1〜3。続く4Tは全ジャッジが加点ほぼ3。さらに4S+3Tも決め、ほぼ全ジャッジが加点1〜3。3Aはこらえる。スピン二つはレベル4。うちCSSpは全ジャッジが加点。1.1倍になるところで4S+1Eu+3S成功、全ジャッジが加点。3F+2A+SEQも全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Lzも決める。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.79。最後まで穏やかな顔で滑り切った。技術点最高の100.86、演技構成点3番目の80.86、合計181.72は自己ベスト更新でフリーも1位、総合273.0も自己ベスト更新で初の金メダル。 |
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New! フィギュアスケート (2026.1/23,25,26) 四大陸選手権 (2026.1/21〜25 北京・中国) 選手権
<女子シングル>22人エントリー。日本からは◎千葉、◎中井、青木。地元中国からはシャンイー・アン、イ・ジュウ、◎ルイヤン・ジャン。その他、◎イ・ヘイン(韓)、◎シン・ジア(韓)、◎サモデルキナ(カザフ)、ラハティ(NZ)など。キム・チェヨン(韓)は棄権。◎は五輪代表。フジ地上波では、青木、サモデルキナと最終組6人の計8人を放送。解説は村上佳菜子、実況は今湊アナ。
11番滑走で青木(23)。今季スケートカナダ6位、NHK杯6位。全日本5位。曲は継続の「アディオス・ノニーノ」。振付はミーシャ・ジー。よかった。2A以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lz+3Loは成功、加点ほぼ2〜3。続く2Aも決める。スピン三つはレベル4。うちCCoSpは加点2〜4。1.1倍になる3Fも成功、加点1〜3。StSqはレベル3だが加点2〜4。「指先まで美しい」と解説の村上。技術点2番目の39.06、演技構成点5番目の32.35、合計71.41は自己ベスト更新でSP2位。 16番滑走でサモデルキナ(カザフ。18)。昨年7位。今季NHK杯2位。CSゴールデンスピン3位。曲は「Czardas Caprice」。振付はシェイリン・ボーン他。冒頭の2Aはほぼ全ジャッジが加点1〜3。3Lzは決めたが!マーク。FCSpはレベル4で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3F+3Tは第2がアンダーローテーション。あと二つのスピンとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点1〜4。技術点9番目の31.89、演技構成点も9番目の30.4、合計62.29でSP9位。 17番滑走で中井(17)。今季シニアデビュー、ファイナル2位。全日本4位。曲は「La strada」。振付はデイヴィッド・ウィルソン。冒頭の3Aはひざでなんとかこらえた。GOE-3〜1。続く3Lz+3T成功、全ジャッジが加点2〜3。以降の全要素に全ジャッジが加点。FSSpとStSqはレベル3で加点2〜3。1.1倍になる3Loも加点2〜3。あと二つのスピンはレベル4。うち最後のCCoSpはステン2〜4。技術点最高の40.81、演技構成点2番目の33.02、合計73.83でSP1位。 18番滑走でイ・ヘイン(韓。20)。昨年8位。今季中国杯9位、スケートアメリカ8位。国内5位。曲は「Sirens」。振付はローリ・ニコル、コストナー。冒頭の3Lz+3Tは第2がqマーク。続く2Aはほぼ全ジャッジが加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点、うちCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Fは!マークとqマーク。技術点7番目の34.38、演技構成点4番目の32.68、合計67.06でSP6位。 19番滑走でシン・ジア(韓。17)。今季シニアデビュー、フランス杯7位、中国杯5位。国内優勝(3度目)。曲はショパン「Nocturne No.20」。振付はバトル。ジャンプが不調。冒頭の3Lzがアンダーローテーションで転倒。「スピードはあったが高さを出せなかった」と解説の村上。続く2Aは全ジャッジが加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点2〜4。とかと、1.1倍になる3Fも転倒。連続ジャンプの要素を失う。技術点15番目の26.32、演技構成点10番目の29.65、転倒の減点2、合計53.97でSP14位。 20番滑走でエヴァハート(米。19)。昨年銅メダル。今季スケートカナダ7位、NHK杯5位。全米5位。曲は継続の「Reel Around the Sun」。振付はシェイリーン・ボーン。冒頭の3Lz+3Tは第2がqマーク。続く2Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCCoSpは加点2〜3。1.1倍になる3Loは成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。最後のStSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。技術点4番目の36.1、演技構成点6番目の31.41、合計67.51でSP5位。 21番滑走でテネル(米。27)。昨年銀メダル。今季CSゴールデンスピン優勝。全米4位。曲は「Young and Beautiful」。振付はブノワ・リショー。冒頭の3Lz+3Tは第1にqマーク、第2がアンダーローテーション。続く2Aは全ジャッジが加点2〜4。例はレベル3全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Loはしっかり成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。StSqとCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点1〜5、最後のCCoSpは加点3〜4。FSSpはレベル2。技術点8番目の33.27、演技構成点3番目の32.89、合計66.16でSP7位。 最終滑走で千葉(20)。昨年6位。今季ファイナル5位。全日本3位。曲は継続の「Last Dance」。振付はウィーバー。最後まで硬かった。3Lz以外の全要素に全ジャッジが加点・冒頭の3F+3Tは加点ほぼ3。続く2Aは流れがあり加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のLSpは加点3〜5、FCSpとStSqは加点2〜4。しかし、1.1倍になる3Lzがアンダーローテーションで転倒。技術点5番目の35.39、演技構成点最高の33.68、転倒の減点1、合計68.07でSP3位。試合後のインタビューで「3Lzまで集中が続かなかった」と反省。 フリー。フジ地上波では、シン・ジア、サモデルキナ、テネルと最終組6人の計9人を放送。 9番滑走でシン・ジア(韓。17)。曲は継続の「Liebestraum」に戻した。振付はデイヴィッド・ウィルソン。シン・ジアらしい柔らかな演技ができた。3Lo以外の全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の2Aは加点2〜4。SPでミスした3Lz+3Tは加点2。3Sも加点2。しかし3Loはアンダーローテーションで転倒。スピン二つとStSqはいずれもレベル4で加点2〜3。1.1倍になる3F+2A+2Lo+SEQと3F+2A+SEQは加点1〜3。ソロの3Lzも成功。FCSpはレベル3でほぼ加点1〜3。ChSqはGOE+1.64。技術点3番目の72.28、演技構成点9番目の59.81、転倒の減点1、合計131.09でフリー5位と挽回、総合185.06で6位。 14番滑走でサモデルキナ(カザフ。18)。曲は映画「サンセット大通り」より「Entr'acte」他。振付はジョーイ・ラッセル他。「ジャンプが得意」と紹介されているが。冒頭の2Aはステップアウト。ソロの3Fと3Lzは全ジャッジが加点1〜3。2A+2Tも決める。スピン二つはレベル4。StSqはレベル2。1.1倍になる3Lz+1Eu+3Sは第1がアンダーローテーション。3F+3Tは二つともアンダーローテーション。3Loは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.57。LSpはレベル1でほぼ全ジャッジが加点1〜3。取りこぼしが多い。技術点8番目の60.31、演技構成点も8番目の59.91、合計120.22でフリー7位、総合182.51で9位。 16番滑走でテネル(米。27)。曲は映画「The Mission」より「Young and Beautiful」。振付はブノワ・リショー。冒頭の3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。3Lo+2A+SEQは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3Fはqマーク。2Aは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のCCoSpは加点3〜4、CCoSpは加点ほぼ3。1.1倍になる3Lz+2T+2Loは第1がqマーク。ソロの3Sと3Loは全ジャッジが加点1〜3。StSqはレベル3全ジャッジが加点2〜3。ChSqはGOE+1.29。「ベテランらしくまとめた」。技術点4番目の68.38、演技構成点5番目の64.83、合計133.21でフリー4位と浮上、総合199.37で4位。 最終グループ17番滑走でイ・ヘイン(韓。20)。曲は「Carmen Suite No.1」。振付はミーシャ・ジー。衣装は黒地に赤いビーズ。気合を感じた。冒頭の2A+3Tは全ジャッジが加点2〜3。2Lz+2T+2Loは予定では第1が3Lzだった。3Sは成功。3Loはアンダーローテーション。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点3〜4。ChSqはGOE+1.36。1.1倍になる3Lzは!マークとqマーク。3F+2A+SEQも第1がアンダーローテーション。ソロの3Fも!マークとアンダーローテーション。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。最後にジャッジ席の正面でポーズ。技術点9番目の59.42、演技構成点4番目の66.18、合計125.6でフリー6位、総合192.66で5位。 18番滑走でエヴァハート(米。19)。曲は映画「Poor Things」より。振付はシェイリーン・ボーン。冒頭の3Lz+3Tは第2がqマーク。2Aはステップアウト。3Fは!マークとアンダーローテーション。3Loはパンクして2ー1Loに。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+0.86。1.1倍になる3Lo+2A+SEQは成功。3Lz+2A+2Lo+SEQは第1がqマーク。3Sは2Sに。StSqとFCCoSpはレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜3。技術点14番目の53.98、演技構成点6番目の61.23、合計115.21でフリー11位、総合182.72で8位。 19番滑走でデイルマン(加。28)。曲は「Mon coeur s'ouvre ? ta voix」他。振付はローリ・ニコル。冒頭の3Lz+2Tはステップアウト。3Fは決める。しかし3Loは2Loになりステップアウト。3Tはきれいに成功、全ジャッジが加点ほぼ2。FCSpはレベル4で全ジャッジが加点1〜3。StSqはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3T+2A+1A+SEQは全ジャッジが加点。しかしまた3Lzが2Lzに。3S+2Tは決める。あと二つのスピンはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点2〜3。ChSqはGOE+1.57。技術点13番目の54.87、演技構成点7番目の60.91、合計115.78でフリー10位、総合183.47で7位。 20番滑走で千葉(20)。曲は「ロミオとジュリエット」より「Kissing You」他。振付はローリ・ニコル。衣装は赤紫。冒頭の3F+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Loはqマーク。3Sはアンダーローテーション。2Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点4〜5、StSqは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+2A+SEQは第1にqマーク。3Lz+2T+2Loは第3にqマーク。3Fはアンダーローテーション。ChSqはGOE+1.86の高得点。ややジャンプにマークが多くて得点伸びず。技術点5番目の67.12、演技構成点3番目の67.04、合計134.16でフリーも3位、総合202.23で銅メダル。 21番滑走で青木(23)。曲は「ラ・ラ・ランド」。振付はチェルシー・テディンガ他。後半の3F以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lz+3Loは加点1〜4。3Tと3Sは加点2〜3。悪は加点1〜3。スピン三つはレベル4。うちLSpと最後のCCoSpは加点3〜4。ChSqはGOE+2.0の最高得点。1.1倍になる2A+1Eu+3Fは加点1〜3。3Lz+2Tも成功。ソロの3Fはqマーク。StSqはレベル3だがよく曲を表現して加点ほぼ4〜5。技術点2番目の74.82、演技構成点最高の71.16、合計145.98は自己ベスト20点近く更新でフリー1位、総合217.39も自己ベスト更新で金メダル。ISU選手権で初優勝。試合後のインタビューで「1ミリも考えてなかったので信じられない」。 最終滑走で中井(17)。曲は「What a Wonderful World」。振付は宮本賢二。冒頭の3Aは回ったが転倒。3Lo+2Tと3Lz+3Tは全ジャッジが加点。うち3Lz+3Tは加点ほぼ2〜3。3Sは全ジャッジが加点2〜4。スピン二つはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。ChSqはGOE+1.43。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜4。ソロの3Fは!マーク。3Sはqマーク。StSqとLSpはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ3〜4。技術点最高の75.05、演技構成点2番目の67.9、転倒の減点1、合計141.95でフリー2位、総合215.78で銀メダル。7大会ぶりに日本選手で表彰台独占。 <男子シングル>26人エントリー。日本からは◎三浦、友野、山本。地元中国からは◎ボーヤン・ジン、ユドン・チェン、チーミン・ペン。アメリカから樋渡、サンチェス。ジェイソン・ブラウン(米)は棄権、カペイキスが繰上出場。カナダからサドフスキー、ラキッチ、ウェズリー・チウ。チウは久しぶり。その他◎チャ・ジュンファン(韓)、◎キム・ヒョンギョム(韓)、イ・ジェクン(韓)、◎シャイドロフ(カザフ)、ジレンバイエフ(カザフ)、◎カリーヨ(メキシコ)など。◎は五輪代表。フジ地上波では、ボーヤン・ジンと最終組6人の計7人を放送。解説は無良、実況は上中アナ。 16番滑走で地元ボーヤン・ジン(中。28)。「2018年金メダル」と上中アナ。今季中国杯5位、NHK杯4位。曲は「Fought & Lost」。振付はジョーイ・ラッセル。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の4Tはきれいに決める。続く3Aは加点1〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のCSSpは加点2〜4。1.1倍になる3Lz+3Tも成功、ほぼ加点1〜3。技術点5番目の49.86、演技構成点5番目の39.6、合計89.46でSP5位。 21番滑走で友野(27)。昨年4位。今季スケートカナダ4位、スケートアメリカ3位。全日本6位。曲は「That's It」他。振付はシェイリン・ボーン。最後のCCoSp以外の要素に全ジャッジが加点。冒頭の4T+3Tはきれいで加点2〜3。続く4Sも決め加点1〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqでは片手側転も入れ、全ジャッジが加点3〜4。1.1倍になる3Aも成功、加点2〜4。技術点2番目の55.02、演技構成点3番目の42.17、合計97.19でSP2位。試合後のインタビューでは「あまり調子はよくなかったが昨日の女子を見て気合が入った」ようなことを答えていた。 22番滑走で山本(25)。初出場。今季中国杯9位、フィン杯6位。全日本6位。曲は「イエスタデイ」。振付は樋口美穂子。衣装は真っ黒。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の4T+3Tはふんわりと成功、加点ほぼ2〜3。続く4Sは加点1〜3。スピン二つとStSqはレベル4。うち最後のCCoSpは加点1〜4。1.1倍になる3Aも決め、加点ほぼ2〜3。CSSpはレベル3だが加点2〜5。技術点3番目の54.49、演技構成点4番目の40.19、合計94.68でSP3位。 23番滑走でサンチェス(米。18)。初出場。今季シニアデビュー、全米4位。曲は「Les parapules de Cherbourg」。振付はアダム・ブレイク。冒頭の3Aはきれいで全ジャッジが加点2〜3。続く3Fも成功、加点2〜4。スピン二つはレベル4。うちFCSpは全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3Lz+3Tは片手付き。CSSpとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜4。技術点13番目の40.15、演技構成点8番目の38.42、合計78.57でSP11位。 24番滑走でチャ・ジュンファン(韓。24)。2022年金メダル。昨年銀メダル。今季中国杯8位、NHK杯5位。国内10連覇。曲は「Rain, In Your Black Eyes」。振付はシェイリン・ボーン。衣装は黒だが回転するとヒラヒラするリボン状の飾りが数本。冒頭の4Sは美しくまとめ全ジャッジが加点ほぼ3〜4。しかし3Lz+3Loで転倒。解説の無良が「第2の飛び上がりで軸が傾いた」。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5最後のCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Aはqマーク。技術点6番目の46.94、演技構成点最高の42.95、転倒の減点1、合計88.89でSP6位。 25番滑走でシャイドロフ(カザフ。21)。曲はファイナルから昨季の「デューン 砂の惑星 PART2」より「Worm Ride」等に変更。振付はリギーニ。冒頭の4Lz+3T成功、全ジャッジが加点2〜3。続く3Aは片手付き。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqはほぼ加点2。1.1倍になる4Tは決め、ほぼ加点1〜3。CCoSpはレベル4。技術点4番目の51.14、演技構成点6番目の39.41、合計90.55でSP4位。 最終滑走で三浦(20)。昨年6位。今季フランス杯10位、スケートカナダ3位。全日本3位。曲は「継続の「Conquest of Spaces」。振付はブノワ・リショー。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の4S+3Tは加点3〜4。3Aも加点2〜4。FCSpはレベル4でほぼ加点1〜3。1.1倍になる4Tも成功、加点2〜4。あと二つのスピンとStSqはレベル3。うちStSqは加点2〜4。「ジャンプが安定している」と解説の無良。技術点最高の55.82、演技構成点2番目の42.77、合計98.59でSP1位。 フリー。24人が進む。フジ地上波では樋渡と最終組6人を放送。 17番滑走で樋渡(米。25)。曲は「Creep」。振付はミーシャ・ジー他。冒頭の4T+3Tは成功、全ジャッジが加点1〜3。続くソロの4Tの予定が3Tになりオーバーターン。3Aはこらえる。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqと最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜3。3Sは全ジャッジが加点。1.1倍になる3A+2A+SEQはほぼ全ジャッジが加点。3Lz+1Eu+3Fは惜しくもステップアウト。3Loはほぼ全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.07。技術点7番目の84.63、演技構成点9番目の75.03、合計159.66でフリーも8位、総合240.54で7位。キスアンドクライから引き上げるとき浜田コーチが泣いていて、木下アカデミーのチームメート千葉から花束をもらっていた。これで引退とのこと。「やりきった。将来はテクニカルの資格も取りたい」と語ったらしい。 19番滑走でチャ・ジュンファン(韓。24)。曲は「Moulin Rouge」。振付はシェイリン・ボーン。衣装の上衣は白。SP同様ヒラヒラしたリボンがさらにたくさん。3F+1Lo以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Sはきれいに決め加点3〜4。続く4Tも成功、加点2〜3。次は得意の3Lz+3Loの予定だったがソロの3Lzになり加点2〜3。3Aは長い助走から慎重に決め加点ほぼ2〜3。StSqとスピン二つはレベル4。うちStSqは加点2〜5、CCoSpは加点ほぼ3。1.1倍になる3F+1Eu+3S成功、加点ほぼ3。3A+2A+SEQも決める。3Fに3Loを付けて前半の3Lz+3Loのリカバリーを試みたが1Loとなった。ChSqはGOE+1.93の最高得点。FCSpはレベル3で加点2〜3。技術点最高の97.46、演技構成点も最高の87.27、合計184.73でフリー1位と大挽回、総合273.62で銀メダル。 20番滑走で地元ボーヤン・ジン(中。28)。曲は「Perfect Symphony」。振付はローリ・ニコル。冒頭の4T+2Tは第1で傾いたがなんとか成功。続くソロの4Tはきれいに決め全ジャッジが加点1〜3。3Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル4全ジャッジが加点2以上。うちFCSpとStSqは加点2〜3。3Lz+3Tはほぼ全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+1Eu+3Sはこらえた。ソロの3Fと3Loも決める。ChSqはGOE+0.93。最後のCSSpはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点5番目の88.88、演技構成点6番目の80.52、合計169.4でフリー6位、総合258.86で6位。 21番滑走でシャイドロフ(カザフ。21)。曲は「Confessa - The Diva Dance」。振付はリギーニ。冒頭で3A+1Eu+4Tの予定が第1でめずらしくステップアウト。続く4Lzは成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。さらに4T+1Eu+3Tも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3Fはほぼ全ジャッジが加点。FCSpはレベル3で全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.0。1.1倍になる4T+3T成功、全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Aは繰り返しの違反。3Lz+2A+SEQは余裕で決めて全ジャッジが加点。あと二つのスピンはレベル4。うち最後のCSSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜4。技術点2番目の96.57、演技構成点7番目の79.08、合計175.65でフリー2位、総合266.2で5位。 22番滑走で山本(25)。曲は「ハレルヤ」。振付はローリ・ニコル。衣装の上衣は青。冒頭は4Sの予定だったがきれいな3Sになり全ジャッジが加点1〜3。続く4T+3T成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ソロの4Tも全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+1.21。3A+1Eu+2Sも決め、ほぼ全ジャッジが加点。1.1倍になるソロの3A成功、ほぼ全ジャッジが加点1〜3。3Lz+2A+SEQはなんとか決める。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ2以上。うちCCoSpと最後のCSSpは加点2〜4。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点ほぼ3〜4。ソロの3Fも決め、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点3番目の91.9、演技構成点3番目の83.49、合計175.39でフリー3位、総合270.07で銅メダル。今季は腰のケガもあったが、初のISU選手権のメダルを得た。試合後に「まだ試合がある。来季につなげていく」と言っていた。 23番滑走で友野(27)。曲は「Halston」。振付はミーシャ・ジー。冒頭の4T+3Tの予定だったが間にオーバーターン、第2が+2Tに。続くソロの4Tは決め全ジャッジが加点2〜4。さらに4Sも跳ぶがステップアウト。3Loはこらえる。スピン三つはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。うちCSSpは加点1〜4。1.1倍になる3A+1Eu+3Sは全ジャッジが加点1〜4。3F+2A+SEQもなんとか決める。ソロの3Aはきれいに成功。StSqはのびのびと滑り、レベル4に全ジャッジが加点ほぼ3〜4。ChSqはGOE+1.36。技術点6番目の88.29、演技構成点5番目の、合計171.41でフリー5位、総合268.6で4位。試合後のインタビューでは「フリーは欲を捨てて無心に滑った」。 最終滑走で三浦(20)。曲は継続の「シェルブールの雨傘」。振付83.12はシェイリン・ボーン。全体にスピードはあるがやや荒っぽい。冒頭の4Loは片手付き。続く4Sはほぼ全ジャッジが加点2〜3。4Tはステップアウト。FCSpとStSqはレベル3だが全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜3。さらに4T+3Tもきれいに決め、全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3A+1Eu+2Sはなんとか決める。ソロの3Aも成功。ChSqはGOE+1.14。3Lo+2A+SEQは全ジャッジが加点。CSSpはレベル2で全ジャッジが加点2〜3。最後のCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点1〜3。技術点4番目の90.95、演技構成点2番目の84.19、合計175.14でフリー4位、総合273.73で金メダル。2位とは0.11の僅差で逃げ切った。 |
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New! マラソン (2026.1/25) 大阪国際女子マラソン (2026.1/25) MGCシリーズ
2026アジア大会(名古屋)代表選考レース。2028年ロサンゼルス五輪のための2027年秋のMGC出場権がかかるレースでもある。主な招待選手は、3度優勝した松田瑞樹(ダイハツ)、昨年の名古屋で自己ベストを出した上杉(東京メトロ)、一度引退した伊澤(スターツ)、すでに12月の防府読売マラソン優勝でMGCを獲得している西村(天満屋)、パリ五輪1万m代表で初マラソンの矢田(エディオン)、3連覇をねらうエデサ(エチオピア)、パリ五輪マラソン8位のチェサン(ウガンダ)など。
ペースメーカーは6人。第一集団は4人のペースメーカー(うち一人は日本人の小林さん)が1キロ3分19秒の設定で引っ張る。 なんと初マラソンの矢田が、外国勢と最後まで競って、何度もスパートして2位になるか、前回優勝のエデサをかわすか、というところまで走り、惜しくも4位でゴール。しかし、初マラソンの最高記録(ここまで安藤の2021年2時間21分36秒)を大幅に塗り替えた2時間19分57秒は、日本陸連のMGC出場設定タイムも大きく上回る快挙。しかもレース後、インタビューで「楽しかった」という余裕。 明暗が分かれた。気温が低く、曇りがちな天気の中で、外国籍の選手たちは待機中に足までおおっていなかったので、なかなか足が動かないほどだった。しかし、温まってきた後は、エチオピアの二人(エデサとヒルパ)とウガンダのチェサンは、ペースメーカーのすぐ後ろを走り、体力温存。過去三度優勝の松田は、これまでになく順調に練習が積め、ここ1年ケガもなくここへ来られたという。初めは先頭集団7人の前の方にいたが、いつの間にか後方へ下がり、16キロ過ぎにコマーシャルが終わったら、いきなり100m離れていた。その後は先頭に戻ってくることはできず、MGC獲得はできたものの、ロス五輪のことは考えられないとのこと。「体が動かなかった」らしい。練習が順調だったのにこの結果でショックだという。 優勝したのは、ウガンダのチェサン。30kmでペースメーカーが離れた後、すぐ後ろを走っていた矢田が引っ張る形で縦長になり、風よけも兼ねて3番手をキープ。一度、エデサが前に出た時もペースを上げてついていった。矢田もまた先頭に戻ってきたのは驚いたが。矢田は「1万mのレースのつもりで競り合った」らしい。チェサンは「38kmまでは集団についていく作戦」だったとのことで、39km付近でスパート、エデサもついていけなかった。2時間19分31秒で優勝。2位は23秒差でヒルパ。競技場が見えてから、猛スパートでエデサを振り切った。ずっと4番手で体力温存していた。 そのほかの日本人招待選手のうち、上杉は25km付近で集団から遅れたが、その後やや盛り返して5位(日本人2位)。伊澤もずっと先頭集団の最後尾でついたり離れたりしていたが、25km少し手前からついていけなくなり、最後は体がブレながらようやく2時間27分45秒で8位。前回脱水症状になった反省を生かして練習してきたが、リベンジならず。6位には川内が入った。自己ベスト更新してMGC獲得。第二集団で走った西村は9位。 |
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New! フィギュアスケート (2026.1/11,13,16,17) 全米選手権 ペア・アイスダンス (2026.1/6〜1 セントルイス・ミズーリ州) 選手権
<ペア>10組エントリー(最大12組)。ジュニアからウィリアムズ/ルワー組も。アメリカのペア五輪枠は2。Jスポーツ解説は岡部さん、実況は赤平アナ。1/2時点で、パークマンとエフィモアのアメリカ国籍はまだ取れていない、ということなので、五輪枠2の争いは熾烈。
4番滑走でシン/ナギ組(21、27)。曲は全米から「El Tango De Roxanne」に変更。振付はジョン・カー他。冒頭の3Twはレベル2。3Tは女性がqマークか。3LoThは全ジャッジが加点2〜3。BiDsはレベル2だがほぼ全ジャッジが加点。CCoSpはレベル3。男性のシット姿勢が少し高いとのこと。StSqと最後の5RLiはいずれもレベル4で全ジャッジが加点2〜4。「最後までスピードがあった」と解説の岡部さん。技術点3番目の36.99、演技構成点も3番目の30.68、合計67.67は自己ベスト更新相当でSP2位。 6番滑走でプラザス/フェルナンデス組(25、29)。曲は「Rhapsody on A Theme of Paganini, Op43 Variation 11」他に変更。振付・コーチともジム・ピーターソン。冒頭の3Twはレベル4だが、下りた時少しのけ反った。3Tは女性がこらえたが決める。3LoThもややこらえたが、全ジャッジが加点1〜3。以降の要素は全ジャッジが加点。BiDsとCCoSp、RLiはいずれもレベル4。うち最後の5RLiは加点2〜4、CCoSpは回転が速く加点ほぼ2〜3。StSqはレベル2。技術点2番目の37.91、演技構成点6番目の29.12、合計67.03でSP4位。 7番滑走でマクビース/パークマン組(31、26)。曲は「Vale」。振付はカメレンゴ他。赤平アナが「男性の顔を見ると、そこまで緊張していないので五輪ではなく世界選手権や四大陸をめざしているのか」。ほぼノーミス。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点2〜4。3Tは成功、全ジャッジが加点2〜3。3LzThも決め、全ジャッジが加点2〜3。5ALiは下すときに軽いミスがありレベル2。BiDsは「女性がポーズに入るのが遅い」と岡部さん。なんとレベル1と取りこぼし。CCoSpとStSqはいずれもレベル3で全ジャッジが加点。う最後のStSqは加点1〜3。技術点4番目の36.78、演技構成点も4番目の30.03、合計66.81でSP5位。 8番滑走でチャン/ハウ組(28、29)。曲は今季途中から「Nyah」に変更。振付はガニチェワ。「男性が入りすぎるのが心配」と赤平アナ。二人とも緊張した顔。冒頭の3Twはレベル4で全ジャッジが加点3。続くソロジャンプは女性が2Tになり両足。つなぎで男女の足がぶつかり女性が転倒。続く3LoThも転倒。「転倒した後の要素はタイミングを合わせるのが難しい」と岡部さん。BiDsはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。以降の要は全ジャッジが加点。5RLiとStSqはすばらしくいずれもレベル4で加点ほぼ2〜3。最後のCCoSpは離れていたがレベル3で加点2〜3。終わったとき男性は悔しそうにしばらく氷にひざまづいていた。技術点8番目の32.83、演技構成点5番目の29.46、転倒の減点2、演技開始遅れの減点1、合計59.29でSP8位と大きく出遅れ。 9番滑走でエフィモア/ミトロファノフ組(26、28)。曲は「Cloak and Dagger」(変更?)。振付はルネ・ロッカ。女性は「国籍申請の手続き中」冒頭の3Twはレベル2だが全ジャッジが加点3〜4。3Tは男性がややこらえたが決める。3LoThはきれいに成功、全ジャッジが加点2〜3。以降の要素にほぼ全ジャッジが加点。5ALiとBiDs、StSqはいずれもレベル4。うち5ALiは加点3〜5、BiDsは加点3〜4。最後のCCoSpは男性が足替え後トラベリングしてレベル3。ここも最後までスピードが落ちなかった。技術点最高の41.58、演技構成点も最高の33.73、合計75.31でSP1位。得点を見るとキスアンドクライでは大喜び。 最終滑走でカム/オシェイ組(21、34)。曲は「ハレルヤ」。振付はミーキンス他。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。3Sは女性がアンダーローテーションで転倒。3LoThは両足。CCoSp以降は全ジャッジが加点。今人StSq、5ALiとBiDsはいずれもレベル4。うち5ALiと最後のBiDsは加点2〜5、StSqは加点ほぼ2〜3。「男性は女性が転倒した後、なにか声をかけていた」と岡部さん。技術点5番目の36.12、演技構成点2番目の32.01、転倒の減点1、合計69.13でSP3位。 フリー。 3番滑走でチャン/ハウ組(28、29)。曲は「Unchained Melody」。振付はガニチェワ。冒頭の3S+2A+SEQは女性の第2がダウングレードでオーバーターン、それを見て男性は第3跳ばず。次の3Tは女性が2Tに。3Twはレベル3で全ジャッジが加点2〜4。3LoThはしっかり決める。リフト三つとPCoSpはレベル4。うち5ALiは全ジャッジが加点2〜5、5RLiは全ジャッジが加点2〜4。3FThは片手付き。BoDsはなぜかレベル1。ChSqはGOE+1.79の最高得点。第1グループの中では格段にスピードがあった。技術点3番目の62.88、演技構成点も3番目の64.35、合計127.23でフリー3位と挽回、総合186.52で4位。 6番滑走でマクビース/パークマン組(31、26)。曲は「Caruso」。振付はN.モロゾフ他。「男性は国籍取得の手続きはしていないそうです」と赤平アナ。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点2〜4。3T+2A+SEQは男性が第2でステップアウト。3Fは跳んだタイミングもずれていたが二人とも転倒。これは痛い。3LoThは成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。5ALiとPCoSpはレベル4。うち5ALiは全ジャッジが加点2〜4。しかしBoDsがレベルBに。「かなり短かった」。3LzThはきれいに決め、全ジャッジが加点2〜3。解説の岡部さんは「男性の投げ方がとても上手い」。あと二つのリフトはレベル3だが全ジャッジが加点。うち最後の3Liは加点2〜3。ChSqはGOE+0.93。技術点4番目の62.59、演技構成点5番目の60.05、転倒の減点2、合計120.64でフリー4位、総合187.45で3位。 7番滑走でプラザス/フェルナンデス組(25、29)。曲は「Burden of Pride」。振付はジム・ピーターソン。女性のルーツはコロンビア、男性はキューバ。「ヒスパニックもフィギュアスケートをできると知ってほしい」と語ったと赤平アナ。冒頭の3Twはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。3LzThは片手付き。3Tは女性がアンダーローテーションで転倒。さらに2A+2A+SEQの予定だったが女性が第1で転倒したので要素を失い、男性は第2に+1A+SEQのみ。後半、リフト三つとBoDs、PCoSpはいずれもレベル4で全ジャッジが加点。うち5RLiは加点2〜4、3Liと最後のPCoSpは加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+1.14。3LoThは片手付きでステップアウト。 技術点6番目の57.4、演技構成点も6番目の58.37、転倒の減点2、合計113.77でフリー6位、総合180.8で6位。 8番滑走でカム/オシェイ組(21、34)。曲は「Sweet Dreams」他。振付はデュブレイユ他。冒頭の3Twはレベル4で全ジャッジが加点2〜4。3Tはなんとか決める。3S+2A+SEQは女性の第1がqマークとなり片手付き、第2は+1A+SEQに。ソロジャンプは転ばずに堪えたが、3LzThで転倒。BoDsはレベル3で全ジャッジが加点2〜4。3LoThはこらえた。リフト三つとPCoSpはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち4Liは加点3〜5、PCoSpと最後の5ALiは加点ほぼ3〜4、5RLiは加点2〜4。ChSqはスパイラルやダンスリフトを行い、GOE+1.57の高得点。技術点2番目の64.5、演技構成点も2番目の64.51、転倒の減点1、合計129.99でフリー2位、総合197.12で2位。 9番滑走でシン/ナギ組(21、27)。曲は「Two Men in Love」。振付はフォンタナ他。冒頭の3Twはレベル1。「硬さがある。着氷をもう少しスムーズにしたい」と岡部さん。3Sは女性がqマーク。男性もややこらえた。3T+2A+2A+SEQ女性の第1と第2がアンダーローテーション、第3は+1A+SEQに。3LoThは軽く片手付き。リフト二つとPCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち5RLiは加点2〜3。3SThはしっかり片手付き。FiDsはレベル2だが、女性がたいへん低い姿勢で全ジャッジが加点1〜3。3Liは姿勢変更でミスして下ろしてしまい、レベルB。これは痛かった(基礎点3.5)。最後のChSqは+0.71。技術点8番目の54.49、演技構成点4番目の62.94、合計117.43でフリー5位と後退、総合185.1で5位。キスアンドクライで女性は下を向いていた。 最終滑走でエフィモア/ミトロファノフ組(26、28)。曲は「Love Story」より「Where Do I Begin」。振付はルネ・ロッカ。女性は国籍変更の申請書類はすべて提出済みとのこと。「US連盟も団体戦金メダルのために必要だと要求している」と赤平アナ。「かつてベルビンが50日くらい前に国籍を得て五輪で銀メダルを取ったが、その時はカナダからアメリカだったし全米4連覇していた。今もう五輪まで30日を切っている。エフィモアはフィンランド、ロシア、ドイツの代表もしていたし、実績もそこまでないので難しい」と解説の岡部さん。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点3〜5。3S+2A+SEQは女性が第1で形付き、男性は第2がqマークで転倒。3Tは女性がアンダーローテーションで両足。3LoThはタッチあり。リフト三つとPCoSp、FoDsはいずれもレベル4で全ジャッジが加点。うち4Liは加点2〜5、5ALiとFoDsは加点ほぼ3〜4、PCoSpは加点2〜4。岡部さんは「FoDsはこの組が一番美しいと思う」。3SThは全ジャッジが加点1〜3。最後のChSqはGOE+1.29。技術点最高の66.01、演技構成点も最高の67.39、転倒の減点1、合計132.4でフリーも1位、総合207.71で2連覇。 ミラノ五輪:カム/オシェイ組、チャン/ハウ組。 世界選手権:エフィモア/ミトロファノフ組、カム/オシェイ組、マクビース/パークマン組。 四大陸:エフィモア/ミトロファノフ組、マクビース/パークマン組、シン/ナギ組。 <アイスダンス>15組エントリー。アメリカの五輪枠は3。Jスポーツ解説は都築さん、実況は小林アナ。現地の放送回線の不具合で3番滑走からの放送。 4番滑走でシブタニ/シブタニ組(30,34)。2025年5月に7年ぶりの復帰。9回目。今季NHK杯6位、フィン杯5位。曲は全米6週間前に「Canned Heat」に変更。振付はスカリ他。衣装はほぼ無地で、女性は淡い色、男性は黒。いかにもまだ滑り込みが足りない感じで、スピードもなかった。冒頭のPStはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。SqTwは男女ともレベル4だがGOE-1〜2。MiStは男女ともレベル3で全ジャッジが加点。ChRSはGOE+3.0。最後のRoLiはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点10番目の39.66、演技構成点9番目の31.58、合計71.24でRD10位。 7番滑走でペイト/バイ組(25,27)。2024年に結婚。昨年8位。今季フランス杯7位。曲は「Enter Sandman」他。振付はクリロワ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のPStはレベル2で加点2〜3。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ2〜3。MiStは二人の距離が近く、男女ともレベル2で加点2〜3。ChRSはGOE+3.64。最後のRoLiはレベル4で加点2〜4。技術点8番目の41.29、演技構成点も8番目の32.25、合計73.54でRD8位。 8番滑走でブラッティ/サマヴィル組(23,25)。5回目。昨年6位。今季フランス杯8位。曲は「Vogue」他。振付・コーチともズーライン他。なかなか良かった。全要素に全ジャッジが加点2以上。冒頭のPStレベル3で加点2〜3。SqTwは女性レベル3、男性レベル4で加点2〜3。ChRSはGOE+5.57と高得点。MiStは男女ともレベル4で加点ほぼ3。最後のRoLiはレベル4で加点2〜3。技術点5番目の45.88、演技構成点も5番目の33.55、合計79.43でRD5位。 9番滑走でウォルフコスティン/ツァレフスキ組(21,22)。昨年7位。世界ジュニア銀メダル。今季NHK杯5位。曲は「Everybody (Backstreets Back)」他。振付・コーチともホワイト夫妻他。女性の衣装は上がオレンジ、下が黒のパンツスタイル。男性は袖なしの黒でズボンにオレンジのライン。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4で加点2〜3。MiStは近い距離で、男女ともレベル2で加点2〜3。PStはレベル2で加点1〜3。ChRSはGOE+3.86。最後のRoLiはレベル4で加点2〜3。技術点7番目の42.3、演技構成点6番目の32.69、合計74.99でRD7位。 10番滑走でブラウン/ブラウン組(21,23)。4回目。2022年世界ジュニア金メダル。昨年5位。今季スケートアメリカ6位、フィン杯9位。曲は「Jump Around」。振付はアグノエル。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のMiStは女性レベル2、男性レベル3で加点ほぼ2〜3。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ1〜3。PStはレベル2で加点1〜3。RoLiはレベル4で加点2〜3。最後のChRSは曲をよく表現していてGOE+4.71。最後までスピードがあり、よく音楽に合っていたが、一本調子に感じた。技術点6番目の43.07、演技構成点7番目の32.65、合計75.72でRD6位。 11番滑走でネセット/マーケロフ組(20,22)。男性はロシア生まれ。2022年に結婚。2024年世界ジュニア金メダル。昨年9位。今季スケートカナダ10位。曲は「Be My Lover」他。振付・コーチともエレナ・ドスタットニ。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4で加点2〜3。PStはレベル2で加点ほぼ2。ChRSはGOE+3.0。DiStは男女ともレベル2で加点2。最後のRoLiはレベル4で加点ほぼ2〜3。技術点9番目の40.84、演技構成点10番目の30.44、合計71.28でRD9位。 12番滑走でグリーン/パーソンズ組(22,30)。昨年3位。今季NHK杯3位。曲は「Groove Is in the Heart」他。振付はクリシリン・フレイジャー他。全要素にほぼ全ジャッジが加点2以上。冒頭のMiStは男女ともレベル3で加点2〜3。SqTwは男女ともレベル4で加点2〜3。PStはレベル3で加点2〜4。RoLiはレベル4で加点ほぼ3。最後のChRSはGOE+4.71。技術点4番目の45.94、演技構成点も4番目の34.61、合計80.55でRD4位。 13番滑走でジンガス/コレズニク組(23,24)。4回目。昨年4位。今季ファイナル6位。曲は「Poison」他。振付・コーチともシュピルバンド。「男性はウクライナ生まれだが昨年夏にアメリカ市民権を得た」と小林アナ。全要素に全ジャッジが加点3〜4。冒頭のMiStは女性レベル3、男性レベル4。解説の都築さんが「距離が近くエッジもぶれない」と称賛。「レベル4というのは100%できていないと出ない」。SqTwは男女ともレベル4。PStもレベル4。「キレキレの深いエッジ」と都築さん。レベル4を出したのはこの組のみ。RoLiもレベル4。最後のChRSはすごく音楽に合っていて、GOE+5.79の高得点。最後までスピードが落ちなかった。技術点2番目の49.88、演技構成点も2番目の36.1、合計85.98でRD2位。 14番滑走でカレイラ/ポノマレンコ組(25,24)。7回目。昨年2位。今季スケートカナダ4位、スケートアメリカ5位。曲は「Sweet Dreams」他。振付・コーチともモイアー他。「女性はカナダ生まれだが既に2021年にアメリカ国籍取得」と小林アナ。ここも全要素に全ジャッジが加点3〜4。冒頭のRoLiは女性が後ろ向きで男性に飛び乗る入りでレベル4で加点ほぼ4。MiStは男女ともレベル3。「この組も距離が近くてエッジがぶれない」と都築さん。SqTwは男女ともレベル4。PStはレベル3で加点3。最後のChRSはGOE+5.14。技術点3番目の47.86、演技構成点も3番目の35.43、合計83.29でRD3位。 最終滑走でチョック/ベイツ組(33,36)。昨年4連覇。今季ファイナル3連覇。曲は「American Woman」他。振付はデュブレイユ他。全要素に全ジャッジが加点3以上。俸手うのSqTwは男女ともレベル4で加点3〜4。MiStは男女ともレベル4で加点3〜5。PStはレベル3で加点3〜4。ChRSはアシストラズベリーツイストのような動きもあり、GOE+7.07の最高得点。最後のRoLiはレベル4で加点4〜5。技術点最高の53.13、演技構成点も祖以降の38.57、合計91.7でRD1位。 フリー。 6番滑走でシブタニ/シブタニ組(30,34)。曲は17/18シーズンの「Fix You」。振付はズエワ他。ツイズル以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは女性レベル3、男性レベル4。OFTは女性レベル3、男性レベル2で加点1〜3。CuLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点ほぼ2〜3。SlLiとDSpもレベル4。しかしSyTwは、男性が第2の途中でよろけて女性にぶつかり、男女ともレベル1。最後にコレオ要素三つ。うちChLiは女性が片足をまっすぐ上にあげる「美しい」形でGOE+2.13。技術点12番目の54.63、演技構成点9番目の47.3、合計101.47でフリーも10位、総合173.172で9位。 7番滑走でネセット/マーケロフ組(20,22)。曲は映画「ナポレオン」より「Return to France」他。振付はドスタットニ。男性の衣装は当時の軍服風。ChSt以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭のDSpはレベル4で加点2〜3。SyTwは男女ともレベル4。ChStは!マークで加点なし。ChSpはGOE+1.63。MiStは男女ともレベル2。ChAJはGOE+1.54。OFTは男女ともレベル2で加点1〜3。SlLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜3。最後のCuLiもレベル4で加点ほぼ2〜3。技術点9番目の57.74、演技構成点8番目の47.44、合計105.18でフリー8位、総合176.46で8位。「これから楽しみ」と都築さん。 9番滑走でウォルフコスティン/ツァレフスキ組(21,22)。曲は映画「キルビル」より「Bang Bang (My Baby Shot me Down)」他。振付はズーライン他。女性の衣装は黄色、男性は黒。ツイズル以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭のDSpはレベル4で加点2〜3。OFTは男女ともレベル3で加点2〜3。StaLiはレベル4でこれも加点2〜3。SyTwは男女ともレベル4でGOE-1〜3。距離は近かったが。ChSlはGOE+2.25。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜3。ChLiはGOE+2.08。DiStは男女ともレベル2で加点ほぼ2。最後のChStはGOE+1.9。技術点7番目の62.33、演技構成点も7番目の49.28、合計111.61でフリーも7位、総合186.6で7位。 10番滑走でブラウン/ブラウン組(21,23)。曲は「The Godfather」。振付はジョエル・ディア他。前に見た時より格段によかった。全要素に全ジャッジが加点。二人が重なってのけ反る形で始まる。冒頭のCuLiはレベル4で加点3〜4。OFTは女性レベル4、男性レベル3で加点2〜4。ChSlはGOE+2.96。SeStは女性レベル2、男性レベル3で加点2〜3。DSpはレベル4で加点2〜3。ChStは女性の背中を男性が前回転で超える形もあり、GOE+3.56の高得点。SyTwは男女ともレベル4で加点ほぼ2〜3。あと二つのリフトはいずれもレベル4。うちRoLiは加点2〜3。最後のChSpはGOE+2.25。終わると観客が総立ち。技術点5番目の67.15、演技構成点6番目の51.44、合計118.59でフリー5位、総合194.31で6位。 最終グループ11番滑走でブラッティ/サマヴィル組(23,25)。曲は「Nureyev」。振付・コーチともC.ホワイト他。ここも全要素に全ジャッジが加点。冒頭のStaLiはスピンしている女性をそのままに乗せる形でレベル4に加点3〜4。ChAJはGOE+2.37。OFTは男女ともレベル3で加点2〜4。SyTwは男女ともレベル3で加点2〜3。DiStも男女ともレベル3で加点2〜3。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜4。DSpもレベル4で加点2〜4。最後にコレオ要素二つ。ChStとChSlいずれもGOE+2.61。技術点6番目の66.38、演技構成点5番目の51.48、合計117.86でフリー6位、総合197.29で5位。 12番滑走でグリーン/パーソンズ組(22,30)。曲は「Escalate」他。振付はベイカー他。だいぶ振付を変えたか。女性の衣装はベージュ、男性の上衣は濃いベージュに変更。二人とも背中に同じ花のような模様。全要素に全ジャッジが加点ほぼ2以上。冒頭のDSpはレベル4で加点3〜5。RoLiは女性の頭が下方にある形で加点3〜4。OFTは男女ともレベル2で加点3〜4。SyTwは「距離が近く全くぶれない」と都築さん。男女ともレベル4で加点3〜4。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜4。第1リフトは女性が足を男性の両脇から上に上げ頭が下になる独創的な形。ChAJはGOE+2.49。ChLiはGOE+2.13。DiStは女性レベル2、男性レベル3で加点2〜4。最後のChStはGOE+2.85。「攻めましたね」と解説の都築さん。技術点4番目の68.06、演技構成点も4番目の53.44、合計121.5でフリーも4位、総合202.05で4位のまま。 13番滑走でカレイラ/ポノマレンコ組(25,24)。曲は全米〜「Perfume - Distilled」他に変更。振付・コーチともハベル他。このプログラムの方が動きがいいと感じられる。ツイズル以外の全要素に全ジャッジが加点ほぼ3以上。冒頭のOFTは女性レベル3、男性レベル4で加点3〜4。DSpとSlLiはいずれもレベル4で加点3〜4。ChStはGOE+1.56。SyTwは女性レベル4、男性が第2でよろけレベル3で加点1〜3。CiStは女性レベル4、男性レベル2で加点3〜4。CuLiとRoLiはいずれもレベル4。うちCuLiは加点3〜4。最後にコレオ要素二つ。うちChStはGOE+2.85。技術点3番目の69.24、演技構成点も3番目の54.42、合計123.66でフリーも3位、総合206.95で3位。キスアンドクライで順位を見て大喜び。 14番滑走でジンガス/コレズニク組(23,24)。曲は「ロミオとジュリエット」。振付はブノワ・リショー。すばらしかった。全要素に全ジャッジが加点ほぼ3以上。冒頭のChAJは「第1と第2は回転方向も違い非常に独創的」と都築さん。GOE+3.2。OFTは男女ともレベル4ー3で加点3〜4。SyTwは男女ともレベル4で加点3〜5。DSpは速く「ポジションも美しく無駄な動きがない」と都築さん。レベル4に加点3〜4。ChSpはGOE+2.85。CuLiは音楽に合っていてレベル4で加点3〜5。RoLi+StaLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点ほぼ4〜5。DiStは女性レベル3、男性レベル2で加点2〜4。最後のChStはますます動きが鋭くなり、GOE+3.44の高得点。終わったとき男性は右手のこぶしを振り下ろした。ここにも観客が総立ち。技術点2番目の72.17、演技構成点も2番目の55.5、合計127.67でフリーも2位、総合213.65で2位。 最終滑走でチョック/ベイツ組(33,36)で。曲は「Paint It Black」のフラメンコアレンジ。振付はシュイナール他。全要素に全ジャッジが加点ほぼ4以上。冒頭のChAJはGOE+3.68の高得点。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点ほぼ5。SyTwは男女ともレベル4で加点3〜5。ChStはGOE+4.03の高得点。OFTは女性レベル3、男性レベル4で加点4〜5。RoLiとDSpはいずれもレベル4で加点4〜5。DiStは徐頼れ3、男性レベル1で加点4。最後のChSlはGOE+4.03の最高得点。技術点最高の77.89、演技構成点最高の59.28、合計137.17でフリーも1位、総合228.87で5連覇(7回目)。 ミラノ五輪:チョック/ベイツ組、ジンガス/コレズニク組、カレイラ/ポノマレンコ組。 世界選手権:チョック/ベイツ組、ジンガス/コレズニク組、カレイラ/ポノマレンコ組。 四大陸:ジンガス/コレズニク組、ブラウン/ブラウン組、グリーン/パーソンズ組。 |
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New! フィギュアスケート (2026.1/10、12、14、15) 全米選手権 (2026.1/8〜12 セントルイス・ミズーリ州) 選手権
<女子シングル>18人エントリー。アンドリューズ、エヴァーハート、リングレーシー、ジョゼフィン・リー、グレン、レヴィト、テネル、リウなど。ジュニアからはフォン・フェルテン、シェリー・ジャンなど。ジーグラーは棄権(引退)。繰上で日系のエリカ・マチダが初出場。アメリカの女子五輪枠は3。Jスポーツ解説は中庭、実況は小林アナ。
9番滑走でジュニアシェリー・ジャン(17)。昨年位。今季。曲は「エデンの東」。振付はホクスタイン他。痛恨の2F以外の要素にほぼ全ジャッジが加点。「スケーティングに力があるしスピンなどもうまい」と中庭が称賛。冒頭の2Aは下りた後の伸びもあり加点2〜5。3T+3Tは加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のCCoSpは加点3〜5、StSqは加点ほぼ3〜5。しかし1.1倍になる3Fの予定が2Fとなり無得点。技術点11番目の31.11、演技構成点8番目の29.88、合計60.99でSP9位。 10番滑走でジュニアフォン・フェルテン(16)。昨年全米ジュニア優勝。今季JGP3位二回。曲は「I Will Never Abandon You」。振付はアダム・ソルヤ。「SPで必ず3Aを跳び、フリーでは4Sも跳ぶ」と解説の中庭。ジュニアなのでJGPのSPでは連続ジャンプとして跳ぶ。全米はシニアの大会なので普通のアクセルジャンプとして跳ぶ。冒頭で3Aを跳んだがqマークで転倒。続く3Fは全ジャッジが加点。スピン二つはレベル3。うちCCoSpはほぼ全ジャッジが加点。1.1倍になる3Lz+3Tは第2がqマーク。StSqとFSSpはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点1〜3。技術点7番目の34.36、演技構成点12番目の27.32、合計60.68でSP10位。 11番滑走でジョゼフィン・リー(17)。昨年7位。今季スケートアメリカ12位。曲は継続の「Objection」他。振付はウィーバー。冒頭の3F+3Tは第2がアンダーローテーション。3Loは全ジャッジが加点。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のStSqは全ジャッジが加点2〜4、FSSpは全ジャッジが加点1〜3。技術点9番目の32.96、演技構成点も9番目の29.83、合計62.79でSP8位。 12番滑走でアンドリューズ(24)。9回目。昨年6位。今季スケアメ5位。曲は「Run The World」。振付はリッポン。連続ジャンプ以外の要素に全ジャッジが加点。冒頭の3T+3Tは第2がアンダーローテーションでこらえた。続く2Aは加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点3〜5。1.1倍になる3Loは加点2〜3。技術点8番目の34.09、演技構成点6番目の31.68、合計65.77でSP6位。 13番滑走でリングレーシー(18)。昨年8位。今季フランス杯8位、NHK杯10位。曲は「Broken Vow」。振付はミーキンス。冒頭の3Lz+3Tはステップアウト。2Aは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のLSpは加点3〜4。1.1倍になる3Fは全ジャッジが加点2〜3。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。成長期のせてかややふくよかになり、少し演技が重かった。技術点6番目の34.52、演技構成点7番目の30.72、合計でSP7位。 14番滑走でエヴァーハート(19)。昨年3位。今季スケカナ7位、NHK杯5位。曲は継続の「Reel Around the Sun」。振付はシェイリーン・ボーン。LSp以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lz+3Tは加点2〜3。続く2Aは加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちCCoSpは加点2〜4。StSqにはアイリッシュダンスの動きも。1.1倍になる3Loも加点2〜3。技術点4番目の38.9、演技構成点5番目の32.2、合計71.1でSP4位。 15番滑走でテネル(27)。9回目。2021年優勝。昨年4位。今季スケカナ4位、フィン杯4位。曲は「Young and Beautiful」。振付はブノワ・リショー。衣装は水色。「ここまで二回の足首の手術などを乗り越えてきた」と小林アナ。ほぼノーミス。冒頭の3Lz+3Tは第2がqマーク。続く2Aは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちLSpと最後のCCoSp、StSqは全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる3Loは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。気迫を感じた。技術点5番目の36.27、演技構成点4番目の33.26、合計69.53でSP5位。 16番滑走でリウ(20)。昨年現役復帰、2位。今季ファイナル優勝。曲は継続の「Promise」。振付はスカリ。衣装は太い包帯のよう。あいかわらずすばらしい。全要素に全ジャッジが加点2以上。冒頭の3Fは加点3〜4。続く2Aは加点ほぼ3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のLSpは加点4〜5、FCSpとStSqは加点3〜5。1.1倍になる3Lz+3Loは加点2〜4。本当に「緊張しない」。解説の中庭は「もうすぐこの相手と戦うと思えない」「コーチ陣もすごくいい雰囲気で」と言う。技術点2番目の43.68、演技構成点最高の37.43、合計81.11でSP2位。 17番滑走でレヴィト(18)。4回目。2023年優勝。昨年ケガで欠場。今季フランス杯4位、スケカナ2位。曲は「Almost in Your Arms」他。振付はクズネツォワ他。衣装は赤。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の3F+3Tは加点ほぼ2〜3。続く2Aは加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちFCSpは加点4〜5、StSqは加点3〜5。1.1倍になる3Loは加点3〜4。「直前のアリサ選手のいい演技の余韻に呑み込まれない」「特に足がいい。伸ばし方、動かし方など見習いたい」と中庭。技術点3番目の40.1、演技構成点も3番目の35.62、合計75.72でSP3位。 最終滑走でグレン(26)。11回目。昨年2連覇。今季ファイナル4位。曲は「Like A Prayer」。振付はウィーヴァー。衣装は黒。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3A成功、加点2〜4。続く3F+3Tは加点3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点3〜5、最後のCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Loも加点3〜5。「最終滑走でウォームアップから20分以上たって冒頭で3Aを決める難しさは僕も経験した」と中庭。技術点最高の46.14、演技構成点2番目の36.91、合計83.05でSP1位。得点を見るとコーチと抱き合い、叫んだ。 フリー。 9番滑走でジュニアフォン・フェルテン(16)。曲は映画「フリーダ」より「Benediction And Dream」他。振付はアダム・ソルヤ。3Aを2本、間に4Sも跳ぶ予定とか。冒頭で3A+2T成功、全ジャッジが加点。次は3Sに変更、全ジャッジが加点1〜3。2本目のソロの3Aはきれいに決め、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。しかし3Loでステップアウト。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2Tも全ジャッジが加点ほぼ2〜32〜3。ChSqはGOE+0.14。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQと3Fを決める。うち3Fは全ジャッジが加点。StSqとLSpはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点。技術点4番目の74.91、演技構成点11番目の55.21、合計130.12でフリー6位、総合190.8で6位。ここまでは第1グループのネミロフスキー(15)が1位だった。 10番滑走でジュニアシェリー・ジャン(17)。曲は「Violin Fantasy on Puccini’s Turandot」。振付はシャネッタ・フォル他。冒頭の3Fは全ジャッジが加点2〜4。続く3Tも全ジャッジが加点2〜4。しかし3Sはqマークで転倒。3Lz+2Tは第1に!マーク。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のCCoSpは加点2〜5。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3F+2A+2A+SEQは第1と第3がアンダーローテーション。3Lz+2Tは第1が!マークとアンダーローテーション。ソロの3Loは決める。ChSqはGOE+1.57。解説の中庭が「ジュニア選手がシニアの試合に出るとStSqを増やさなくてはいけない。どこに入れるか悩みます」と言う。技術点8番目の60.55、演技構成点7番目の59.7、転倒の減点1、合計119.25でフリー8位、総合180.24で8位。 最終グループ13番滑走でアンドリューズ(24)。曲は「The Fantasy of Happiness」「Turning Page」。振付はデルモア。後半には自分の歌声も入っているという。冒頭の3Lzはeマークにアンダーローテーション。3T+2A+2A+SEQはきれいに成功、全ジャッジが加点2〜3。3Fはアンダーローテーション。3Tもアンダーローテーションで転倒。スピン二つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちFCCoSpは加点2〜4。1.1倍になるところで2Lo+2Tになってしまう。3S+2Tは決める。ChSqはGOE+1.0。ソロの3Loは全ジャッジが加点1〜3。最後のLSpはレベル2だが全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点11番目の55.42、演技構成点6番目の63.31、転倒の減点1、合計117.73でフリー9位、総合183.5で7位。 14番滑走でテネル(27)。曲は映画「The Mission」より「Young and Beautiful」。振付はブノワ・リショー。衣装を変えたのか、薄いクリーム色で胸には金の太陽のような飾り。会心の演技。冒頭の3Lz+3Tは第2にqマーク。マークはこれ一つだけ。3Lo+2A+SEQは全ジャッジが加点。ソロの3Fと2Aも全ジャッジが加点。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点ほぼ4、FCCoSpは加点2〜4。1.1倍になる3Lz+2T+2Loは全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Sと3Loも全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.93。ノーミスで終え、キスアンドクライでも笑顔。技術点5番目の73.65、演技構成点4番目の68.3、合計141.95でフリー4位、総合211.48で4位。試合前に「自分のめざすところは五輪出場とは別にある」と語ったらしい。いい演技だったのでこれで引退か。 15番滑走でエヴァーハート(19)。曲は映画「Poor Things」より。振付はシェイリーン・ボーン。上衣は縁取りのある水色、スカートは上品な山吹色。ほぼノーミス。冒頭の3Lz+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。続く2Aも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3Fも成功。3Lo+2A+SEQは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のFCCoSpは加点2〜4。ChSqはGOE+1.21。1.1倍になる3Loはほぼ全ジャッジが加点。3Lz+2T+2Loは第1にqマーク。ソロの3Sもqマークでこらえた。技術点6番目の72.56、演技構成点5番目の65.81、合計138.37でフリー5位、総合209.47で5位。 16番滑走でレヴィト(18)。曲は「Cinema Paradiso」。振付はジャパリゼ他。「彼女はイタリア系でルーツはミラノ」と小林アナ。ノーミス。気迫を感じた。冒頭の3F+3Tは第2がアンダーローテーション。これ以降の全要素に全ジャッジが加点。ソロの2Aと3Loは加点3〜4。3Sは加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ3以上。うちStSqと最後のCCoSpは加点3〜5。1.1倍になる3F+2A+SEQは加点1〜4。3Lo+2T+2Loとソロの3Lzもマークなしに成功。ChSqはGOE+1.86の高得点。技術点2番目の75.29、演技構成点も2番目の73.44、合計148.73でフリー2位、総合224.45で3位。 17番滑走でリウ(20)。曲は「Bloody Mary」他レディ・ガガメドレーに変更。振付はスカリ。「初めのプログラムの音楽が気に入らなかったので作り直す間は昨年のフリーをやっていた」とのこと。衣装は銀に見えるが「プラチナとダイヤモンド」のイメージらしい。髪はシマシマに染めてきた。ノーミスに見えたがqマークが二つ。とにかく楽しそうに滑っていた。冒頭の3Fは全ジャッジが加点2〜4。3Lz+3Tは第2にqマーク。3Sは全ジャッジが加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のLSpは加点4〜5、FCSpは加点3〜4。ソロの3Loはqマーク。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは全ジャッジが加点2〜3。3F+2Tも全ジャッジが加点2〜4。ソロの2Aも成功、全ジャッジが加点2〜3。ChSqはGOE+1.57。技術点3番目の75.16、演技構成点も3番目の72.64、合計147.8でフリー3位、総合228.91で2位。 最終滑走でグレン(26)。曲は「I Will Find You」他。振付はキャサリン・ヒル。冒頭の3Aはqマークでタッチあり。3F+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2Tはほぼ全ジャッジが加点2〜3。ソロの3Sは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Lo+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜3。ソロの3Fは全ジャッジが加点2〜4。3Loはアンダーローテーションになりこらえた。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点ほぼ3〜4。ChSqはGOE+1.86の高得点。技術点最高の76.31、演技構成点も最高の74.19、合計150.5でフリーも1位、総合233.55で3連覇。 <男子シングル>18人エントリー。マリニン、ジェイソン・ブラウン、樋渡、ジミー・マー、マルティノフ、ナウモフ、サンチェス、カペイキス、トルガシェフなど。ジュニアからはカザネッキなど。昨年3位のプルキネンは椎間板ヘルニアのため棄権。代わりに日系のケン・ミカワが初出場。アメリカの男子五輪枠は3。Jスポーツ解説は中野友加里、実況は赤平アナ。 8番滑走でジュニアカザネッキ(17)。176cmとあるがもっと高いはず。昨年16位。今季JGPファイナル3位。曲は「Interstellar」。振付はペトレンコ他。冒頭の4Tは片手付き。続く3Aは成功。スピン二つはレベル3。1.1倍になる3Lz+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。StSqはレベル2。FSSpはレベル4。技術点8番目の40.71、演技構成点35.01、合計75.72でSP10位。 9番滑走でカペイキス(21)。昨年8位。今季スケアメ9位。曲は「Unchained Melody」。振付はジョーイ・ラッセル。優雅なスケーター。冒頭の3Aはステップアウトで片手付き。続く3Fは全ジャッジが加点3〜4。スピン二つはレベル3。うちFSSpは全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜3。StSqは生き生きと音楽を表現してレベル4に全ジャッジが加点2〜3。最後のCCoSpもレベル4で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点9番目の40.38、演技構成点7番目同点の38.48、合計78.86でSP8位。 11番滑走でナウモフ(24)。昨年4位。今季フランス杯9位。曲は「ノクターン No.20」。振付はブノワ・リショー。ジャンプが力み過ぎ。冒頭の4Sはステップアウト。続く3Aは決める。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5。1.1倍になる3Lz+3Tも成功、全ジャッジが加点1〜3。技術点3番目の44.57、演技構成点5番目の41.15、合計85.72でSP4位。 12番滑走でマルティノフ(19)。昨年11位。今季CSゴールデンスピン6位。曲は「Formidable」。振付はアモディオ他。背が伸びたのか。ジャッジ席正面のフェンスに両肘をついた姿勢から始まる。冒頭の4Tは成功、全ジャッジが加点2〜3。続く3Lz+2Tは第1が両足だったが何とか認められる。スピン三つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Aも決め全ジャッジが加点3。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜3。技術点5番目の43.15、演技構成点7番目同点の38.48、合計81.63でSP6位。 13番滑走でジミー・マー(30)。昨年5位。今季NHK杯10位、フィン杯11位。曲は「火の鳥」「Witchdoctor」。振付はモロゾフ。衣装は黒が基調。右肩に羽飾り。すごく独特な「火の鳥」。冒頭の4Tはステップアウト。続く3Aは全ジャッジが加点2〜3。スピン辰はレベル3。うちFCSpは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+3Tは第2がアンダーローテーションでステップアウト。StSqとCSSpはレベル4で全ジャッジが加点1〜3。技術点11番目の37.5、演技構成点9番目の38.06、合計75.56でSP11位。 14番滑走で樋渡(25)。昨年6位。今季中国杯4位、スケカナ9位。曲は「Free Bird」。振付はキャシー・リード他。会心の出来。冒頭の4Tは決めたがqマーク。続く3Aは全ジャッジが加点2。以降の全要素にほぼ全ジャッジが加点。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqはスピードにのり大きく動き、加点3〜4。1.1倍になる3Lz+3Tも加点1〜3。終わったとき、ガッツポーズ。技術点2番目の47.62、演技構成点3番目の41.64、合計89.26でSP2位。 15番滑走でトルガシェフ(24)。昨年2位。今季フランス杯6位、NHK杯9位。曲は「Maybe I, Maybe You」。振付はシェイリン・ボーン。冒頭の4Tは回ったのに転倒。これ以降の全要素に全ジャッジが加点。続く3Aは決め加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で加点2以上。うちStSqは加点3〜5、最後のCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3F+3Tも加点2〜3。技術点4番目の44.48、演技構成点4番目の41.51、合計84.99でSP5位。 16番滑走でサンチェス(18)。昨年7位。今季中国杯7位。CSゴールデンスピン5位。曲は「Les parapules de Cherbourg」。振付はアダム・ブレイク。スピードはあるが緩急の使い方がうまい。冒頭の3Aはオーバーターン。続く3Fは全ジャッジが加点ほぼ3〜4。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点2〜4、あと二つのスピンは加点2〜3。1.1倍になる3Lz+3Tもこらえる。解説の中野が「スピードが有り余って壁に近すぎて足をひいたので」。終わったとき、ガッツポーズ。技術点7番目の41.79、演技構成点6番目の39.48、合計81.27でSP7位。 17番滑走でジェイソン・ブラウン(31)。昨年欠場。今季スケートアメリカ4位、フィン杯5位。曲は「Reel Around the Sun」。振付はロヒーン・ワード。シニアデビューの13/14年のフリーをリメイク。冒頭の3Fは全ジャッジが加点4〜5。続く3Aはqマーク。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点3以上。うちStSqは加点ほぼ5、CCSpは加点4〜5、あと二つのスピンは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+3Tは第2がqマークでステップアウトし両手付き。ただ、解説の中野も言ったように「ミスもプログラムにしてしまう機転のよさ」。「その後両腕をあげたのがStSqに入る合図のようで音にはまっていた」と赤平アナ。最後に側転してポーズを決める。技術点6番目の42.82、演技構成点2番目の45.67、合計88.49でSP3位。 最終滑走でマリニン(21)。昨年3連覇。今季GPファイナル優勝。曲は「The Lost Crown」他。振付はシェイリン・ボーン。FSSp以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Fは簡単そうに跳び、加点4〜5。続く3Aはステップの続きのように決め、加点3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqはバックフリップやラズベリーツイストを入れて加点4〜5、最後のCCoSpは加点3〜5。1.1倍になる4Lz+3Tも楽そうに跳び、加点3〜5。技術点ダントツの67.15、演技構成点も最高の47.95、合計115.1でSP1位。赤平アナが「これは全米歴代2位の記録で、トップのネイサンの記録にあと0.29」。 フリー。 8番滑走でジミー・マー(30)。曲は「誰も寝てはならぬ」。振付はモロゾフ。彼らしい観客を楽しませる演技ができた。冒頭の4Tはステップアウト。続く3Lz+3Tは決める。3Loは全ジャッジが加点。3A+2A+SEQは間にオーバーターン。FCSpはレベル3。StSqとあと二つのスピンはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点1〜3。1.1倍になる3Aはqマーク。3Lz+1Eu+2S決める。ソロの3Fは全ジャッジが加点。ChSqは観客をあおり、「アイスショーのよう」と解説の中野。GOE+1.5。技術点8番目の73.96、演技構成点7番目の77.19、合計150.15でフリー8位、総合225.71で11位。 9番滑走でジュニアカザネッキ(17)。曲は「Adios Nonino」。振付はペトレンコ。4回転2本成功。冒頭の4T+3T成功、ほぼ全ジャッジが加点2〜3。続くソロの4Tも決め、全ジャッジが加点1〜3。3Aはqマーク。3Sは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4。うちFCCoSpは全ジャッジが加点。StSqはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lzは決める。3F+2A+2A+SEQは惜しくもオーバーターン。ChSqはGOE+0.64。3Loはアンダーローテーションでよくこらえた。技術点6番目の78.95、演技構成点13番目の72.4、合計151.35でフリー7位、総合227.07で9位。 11番滑走でカペイキス(21)。曲は「ドラゴンハート」。振付はジョーイ・ラッセル。ほぼノーミスのいい演技。冒頭の3A+2Tは第1をよくこらえて第2を付けた。続く2Sは「4Sをねらったと思います」と解説の中野。次のソロの3Aは高さがあり、きれいに決めて全ジャッジが加点2〜5。3Lz+3Tは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点2〜3。StSqはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Fと3Lz+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Loはステップアウト。ChSqはGOE+1.36。技術点5番目の79.46、演技構成点9番目の76.81、合計156.27でフリー6位、総合235.13で6位。 12番滑走でサンチェス(18)。曲は「Mercy Duet」他。振付はアダム・ブレイク。今できる最高の演技。冒頭の3A+3Tは全ジャッジが加点3〜5。続くソロの3Aはこらえた。3Lzと3Loは全ジャッジが加点。うち3Loは加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちFCCoSpとStSqは加点2〜3。CCoSpはレベル3でVマーク。1.1倍になる3F+2Tは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜4。ソロの3Sも全ジャッジが加点。最後のChSqはGOE+1.43。「楽しそうに滑っているのがいい」と中野。人を引き込む力がある。終わったとき、氷にすわり伏して泣いていた。技術点3番目の85.24、演技構成点4番目の52.56、合計167.8でフリー3位、総合249.07で4位。「すばらしいのは4回転なしで4位になったこと。ブラウン選手の跡継ぎになっていくかもしれない」と解説の中野。 最終グループ13番滑走でマルティノフ(19)。曲は「Poetry of Madness」他。振付はフェドールチェンコ他。前半はすばらしかった。冒頭の4T+3Tは全ジャッジが加点2〜3。続くソロの4Tはqマーク。3A+2A+SEQと3Loも決め、全ジャッジが加点2〜3。StSqとCCSpはレベル3。1.1倍になる3Aで転倒。3F+1Eu+2Sは第1に!マークでステップアウト。3Lzもステップアウトで片手付き。ChSqはGOE+0.43。あと二つのスピンはレベル2。技術点9番目の73.56、演技構成点8番目の75.76、転倒の減点1、合計148.32でフリー10位、総合229.95で7位。 14番滑走でトルガシェフ(24)。曲は「Oratores」他。振付はカナエワ。すべてのジャンプが安定していて踊ることもできていた。今まで見た中で一番かも。冒頭の4Tは全ジャッジが加点2〜3。続く4T+2Tは第1がqマーク。以降の全要素に全ジャッジが加点。ソロの3Loと3Aは加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル4。うちStSqは加点3〜4、最後のCCoSpは加点2〜4。1.1倍になる3A+2A+SEQと3Lz+1Eu+3Sは加点2〜3。ソロの3Fは加点1〜3。FSSpはレベル3だが加点2〜3。ChSqはGOE+2.43の最高得点。技術点2番目の95.69、演技構成点も2番目の86.94、合計182.63でフリー2位、総合267.62で2位。 15番滑走でナウモフ(24)。曲は「In Th15is Shirt」。振付はブノワ・リショー。SPよりずっとよかった。冒頭の3A+3Tは全ジャッジが加点3〜5。ソロの3Aはステップアウト。3Lzと3Loは成功。うち3Loは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちFCCoSpとStSqは加点2〜3。CCoSpはレベル3でVマークだが全ジャッジが加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3F+2Tと3Lz+2A+2A+SEQ、ソロの3Sはいずれも全ジャッジが加点。うち3連続は加点2〜4。最後のChSqはGOE+1.43。技術点4番目の80.08、演技構成点3番目の83.36、合計163.44でフリー4位、総合249.16で3位。 16番滑走でジェイソン・ブラウン(31)。曲は「Say Something」他。振付はランディ・ストロング。ジャンプが狂ってしまった。冒頭の3Aはqマークで転倒。続く3AはAとなり無得点。3Loと3Sも2Loと2Sになってしまう。FCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点3〜4。これで少し落ち着いたと思ったが、3Lz+3Tは片手付き。3F+2A+2A+SEQはほぼ全ジャッジが加点2〜4。StSqとあと二つのスピンともレベル4で全ジャッジが加点3〜5。ChSqはGOE+1.64。しかし3Fもqマークで転倒。いやーまさか。技術点58.9814番目の、演技構成点5番目の82.05、転倒の減点2、合計139.03でフリー12位、総合227.52で8位。 17番滑走で樋渡(25)。曲は「Creep」。振付はミーシャ・ジー他。冒頭の4Tはqマークでこらえた。続く4T+3Tも決める。3Aはわずかにタッチありか。スピン二つはレベル4で全ジャッジが加点1〜3。ソロの3Sはほぼ全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Aはステップアウトして第2付けられず繰り返しの違反に。3Lz+1Eu+3Fは第3がqマーク。3Loは決め、全ジャッジが加点1〜3。FSSpとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜5。ChSqはGOE+1.21。よくがんばった。技術点7番目の76.29、演技構成点6番目の81.69、合計157.98でフリー5位、総合247.24で5位。 最終滑走でマリニン(21)。曲は「The Ball」他。振付はシェイリン・ボーン。4S+3A+SEQ以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Fは楽そうに決め加点4〜5。ソロの3Aは加点3〜4。4Lzが3Lzらなったが加点ほぼ3〜4。3Loは加点3〜5。すぴん 三つはレベル4。うち最後のCCoSpは加点3〜5ねCCSpは加点3〜4。StSqはレベル3だが加点3〜4。1.1倍になるところで4Lz+1Eu+3Sを決め、加点3〜5。3F+3Tは加点2〜3。4S+3A+SEQは片手付き。ChSqは+2.07の高得点。技術点最高の116.17、演技構成点も最高の93.61、合計209.78でフリーも1位、総合324.88は歴代4位で4連覇。 ※アメリカのミラノ五輪派遣選手。女子:グレン、リウ、レヴィト。男子:マリニン、トルガシェフ、ナウモフ。 ※※世界選手権。女子:グレン、リウ、レヴィト。男子:マリニン、トルガシェフ、ジェイソン・ブラウン。 ※※※四大陸。女子:アンドリューズ、エバーハート、テネル。男子:ジェイソン・ブラウン、樋渡、サンチェス。 ★世界ジュニア。女子:フォン・フェルテン、A. シャオ。男子:カザネッキ、サンチェス。 |
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New! サッカー短評 (2026.1/12) 神村学園vs.鹿島学園 3対0 (2026.1/12 国立) 高校選手権決勝
神村学園(鹿児島)も鹿島学園(茨城)も初優勝をねらう。神村は「強い鹿児島を取り戻す(21年前に鹿児島実業優勝)」という目標のもと、準々決勝で神奈川代表の日大藤沢を4−1で下し、準決勝では尚志(福島)をPK戦(9-8)で破って勝ち上がってきた。インターハイも制し、6校目の夏冬2冠をめざす。一方の鹿島学園は「日本代表FW上田綺世の母校」ということで、準々決勝では興国(大阪)に3−1、準決勝では優勝候補筆頭に挙げられていた流経柏を終了間際に1−0と劇的にかわしてここまで来た。気温9度、湿度29%。観客過去最多の60142人。主審は長峯さん。日テレ解説は城と中村俊輔。
神村は4-3-3。先発は、GK17番寺田、DF8番荒木、3番今村、5番中野、7番細山田。MF6番堀ノ口がアンカー、二列目インサイドハーフに14番福島、15番岡本。FW中央に準々決勝4得点の9番倉中、左右に11番徳村と13番日高。キャプテンは中野。中野はいわきFC、日高は町田、福島もJクラブに内定しているとのこと。 鹿島学園は4-4-2。先発は、GKはタイからの留学生、U17タイ代表の1番プムラピー。DF13番内野、4番齊藤空人ソラト、3番中川、2番秋山。MF5番清水と6番木下永愛トアのダブルボランチ、左右のWBに20番三浦と7番伊藤蒼空ソラ。FW11番渡部、9番内海心太郎。キャプテンは齊藤。 立ち上がりから激しい攻防だった。10分には鹿島の木下からのクロスを清水がヘディングシュート、枠の上。15分にも鹿島左WB三浦がドリブルからボックス内シュートに持ち込むが神村GK寺田の正面。しかし、次第に神村が優勢に。 先制は19分、神村6番堀ノ口のループパスを11番徳村がシュート、決まるかと思われたものの、鹿島GKプムラピーが見事にはじくが、こぼれを13番日高がミドルシュート、1−0。日高はこれで通算7得点。チームメートの倉石と6得点で並んでいたが、単独得点王も獲得。 31分には神村がPK獲得。しかし、倒された徳村が蹴るが、これも鹿島GKプムラピーがはじく。こぼれを倉中がシュートしたが、右ポストに当たり追加点ならず。 39分に追加点。7番細山田からのパスのこぼれを拾った6番堀ノ口のミドルシュートが豪快に決まり、2−0。神村リードのままハーフタイム。 後半開始から鹿島学園が二人同時交代。7番WB伊藤に代えて18番MF酒井、13番左SB内野に代えて8番MF西川を入れる。「前半は神村を自由にさせすぎた」ということで特に相手左サイドからの突破を防ぐ目的の交代らしい。 7分、鹿島の右CK。清水が蹴り、FW内海がシュートするが、右ポストに当たる。11分、鹿島がFK獲得。これも清水がニアに蹴り、FW渡部がヘディングシュート、1点返せるかという場面だったが、神村GK寺田がセーブ。 18分、神村のチャンス。カウンターから徳村がシュート、鹿島GKプムラピーが防ぐ。さらにこぼれを日高が狙うがこれも相手GK。 鹿島は22分に三人目の交代で、9番FW内海に代えて14番FWワーズィー、29分に四人目の交代で11番FW渡部に代えて10番MF松本、38分には五人目の交代で20番MF三浦に代えて19番DF山田を入れる。神村は、35分に二人同時交代。9番FW倉中に代えて10番MF佐々木、15番MF岡本に代えて16番FW花城を入れる。 39分、鹿島のチャンス。入ったばかりの山田が混戦からシュートしたが枠の上。 追加タイム4分。終了直前に、神村の入ったばかりの佐々木が日高からのパスを受けてシュートを決めて3−0。無失点の完勝でしめくくった。 |
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New! サッカー短評 (2026.1/11) 柳ヶ浦vs.神村学園 1対0 (2026.1/11 神戸ユニバ) 全日本高等学校女子サッカー選手権決勝
神村(鹿児島)は、ここまで4試合で24得点。準々決勝では前年まで3連覇の王者・藤枝純心(静岡)をPK戦4-2で破って勝ち上がり、準決では鹿島学園(茨城)を3-0で下し、4年ぶり4回目の優勝をねらう。対する柳ヶ浦(大分)は、二回戦の尚志(福島)、三回戦の作陽(岡山)戦ともスコアレスでPK戦を勝ち上がり、準々で聖和学園(宮城)を4-0、準決で暁星国際(千葉)を3-1で下してきた。こちらは初優勝をめざす。気温5.6度、湿度22%。かなり風が強い。主審は田澤友梨奈さん。観客2850人。TBS解説は、丸山桂里奈と中澤祐二。
柳ヶ浦の先発は、GK12番中川。DF3番平尾、4番伊藤白羽サワ、5番大下。MF6番横山、8番田淵、9番中溝、17番門馬有流ウル、25番栄森。FW11番松田吏真リサナ、14番村上凛果。キャプテンは田淵聖那セナ。 神村学園の先発は、FW9番原口鈴音リン、MF21番佐々木、20番池脇、14番原田、10番舟之川、7番山野蒼空ソラ。DF26番岩下、5番春園、3番漆島。GK25番濱田。キャプテンは舟之川。 試合は、立ち上がりから柳ヶ浦が積極的にプレスをかけて優勢に進めていた。神村学園がパスをつなごうとするとすばやく二人、三人と寄せてきて奪うか、ロングボールを蹴らせる。特に神村の7番山野には、初出場の3番平尾をマンマークに付けて自由にさせず。解説の中沢は、「柳ヶ浦のCB・4番伊藤選手と5番大下選手の二人は1年なのに、クリアの判断、ラインの統率などすばらしい。来年も楽しみ」と絶賛。 唯一の得点は前半43分。柳ヶ浦の右CKを門馬がループでニアへ蹴り、後ろから走りこんだFW村上がヘディングシュートであざやかに押し込んだ。 神村学園は後半開始から、20番MF池脇に代えて8番MF一木を入れ、攻撃に関わる人数を増やし、次第にボールを持つ時間も長くなり、チャンスも増えた。21分にはスルーパスが通り、MF原田が相手GKとほぼ1対1の局面でシュートまでいったが、惜しくも枠の右。結局1点が遠く、タイムアップ。 |
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New! サッカー短評 (2026.1/1) サンフレッチェ広島レジーナvs.アイナック神戸レオネッサ 2対1 (2026.1/1 国立) 皇后杯決勝
初優勝をねらう広島と2年ぶり8度目の優勝をめざす神戸の対戦。なでしこジャパンで知っている選手は一人もいない(最近、なでしこの試合の放送がない)。広島の11番中嶋と神戸の10番成宮がめだった。最近の対戦では、リーグ戦、カップ戦とも4試合広島が勝利。ただし、WEリーグでは神戸が勝点35の首位、広島は勝点18の6位(秋春制なのでまだ途中)。国立競技場での開催は14年ぶりとのことだが、その当時は天皇杯の前座だった。単独開催は初。気温9.1度、湿度30%。観客16527人。主審は杉野杏紗さん、副審の一人は国際審判員の坊薗さん。VARはなし。NHK解説は近賀、ゲスト解説に現役なでしこの熊谷。実況は稲垣アナ。
広島は4-3-3。GK石田、DF島袋、嶋田、市瀬、藤生。MF小川、渡邊、柳瀬。FWは中央に上野真美、左に中嶋淑乃(ナカシマヨシノ)、右に李誠雅(リ・ソンア)。キャプテンは小川。赤井秀一監督は1年目。 神戸も4-3-3。3トップ中央は吉田。左右に久保田と水野。トップ下に成宮。山本と大熊のダブルボランチ。DF井手、太田、三宅、桑原。キャプテンは三宅。宮本ともみ監督は、かつてなでしこのボランチだった。 前半は、神戸が広島のプレスをはずして押し込んでいたが、得点できず。すると31分、広島がカウンターで攻め込み、左サイド中嶋からのクロスを起点に、MF渡邊がパス、これをMF小川がペナルティーエリア内で受けて右へクロス、ファーから攻めあがった右FW李がシュートを決めて先制。その後は両者が拮抗してハーフタイム。 後半6分、広島がPK獲得。ゴール前の攻防で、広島のFW上野と神戸GK大熊の間に神戸のDF三宅がはさまれ、接触の際に左ひざを傷めた上、負傷交代。しかし、PKは上野のキックをGK大熊がストップ。さらなる失点は防いだ。神戸は9分、三宅に代えてヴィアン・サンプソンを入れる。三宅のキャプテン・マークは後で成宮に巻かれた。 後半21分、神戸が同点弾。神戸MF成宮がボールカットからすばやく前線へ鋭い低いパス、これを神戸FW久保田がシュートして1−1。この後はオープンな展開に。神戸は34分にMF山本とFW久保田に代えてMF松原とFW三谷を入れる。しかし決め手はなく、終盤へ。 延長間違いなしという雰囲気のただよう追加タイム5分に入った46分、広島FW上野のポストプレーから左FW中嶋がミドルシュートを決める。神戸は48分、DF井手を下げて35歳のFW高瀬を入れるが、得点できず。 表彰式でメダルのプレゼンターは、女性でサッカー殿堂入り(2025年21回)した野田朱美さん、高倉麻子さん、半田悦子さんなど。皇后杯はサッカー協会会長兼WEリーグ副理事長の宮本恒靖氏から授与された。 |
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フィギュアスケート (2025.12/28,29,30,31) GPファイナル ペア・アイスダンス (2025.12/4〜8 名古屋) GPシリーズ
<ペア>6組エントリー。日本からは三浦/木原組(30p)。他は、コンティ/マッチ組(28p)、ハーゼ/ヴォロディン組、メテルキナ/ベルラヴァ組(28p)、ステラトデュデク/デシャン組(28p)、パヴロワ/スヴィアチェンコ組(24p)。テレ朝チャンネルで後日放送。解説は高橋成美、実況は山木アナ。
1番滑走でパヴロワ/スヴィアチェンコ組(ハン。21、26)。2年ぶり2回目。昨季世界選手権8位。今季フランス杯3位、NHK杯2位。曲は 「Earth Song」。振付はエフドキモア他。解説の高橋が「このペアはジャンプが安定しているので、成功を前提にした振付ができる。またジャンプ以外に集中できる」と言う。CCoSp以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twは高く、レベル4で加点2〜4。3LzTh成功、加点2〜3。3Tでは男性がややこらえたが全ジャッジが加点1〜3。5RLiとStSq、CCoSpはレベル4。うち5RLiは加点ほぼ2〜3。BiDsはレベル3だが加点1〜3。技術点4番目の40.78、演技構成点6番目の32.06、合計72.84でSP4位。 2番滑走でステラトデュデク/デシャン組(加。42、33)。昨季ファイナル男性の体調不良で欠場、世界選手権5位。今季フランス杯2位、スケカナ優勝。曲は「Carmina Burana」。振付はローリ・ニコル。「この組のように感情を表現できるペアは減った」と高橋。冒頭の3Twは高く、レベル4で全ジャッジが加点2〜3。3Tで男性がオーバーターン。3LoThはよくこらえた。CCoSpとStSq、5RLiはいずれもレベル4で全ジャッジが加点。うちCCoSpは途中に女性のアシストバックフリップもあり、加点2〜4、5RLiは加点1〜4。「アシストバックフリップは男性が危険だと言ったが女性がぜひやりたいと言って取り入れた」と山木アナ。最後のBiDsはレベル3。技術点5番目の38.06、演技構成点5番目の33.01、合計71.07でSP6位。 3番滑走でメテルキナ/ベルラヴァ組(ジョー。20、23)。昨季ファイナル3位、世界選手権4位。今季中国杯優勝、スケートアメリカ2位。曲は「ボレロ」。振付はプリシュキン他。女性の衣装は朱色、男性は黒。「今季急速にメダルを狙う有力候補に成長」と山木アナ。3FTh以外の全要素にほぼ全ジャッジが加点。女性が頭と両肘をつく倒立の形で始まる。冒頭の3Sは男性がこらえ気味だが加点ほぼ2〜3。3Twはレベル3で加点2〜4。3FThは高すぎたか。BiDsと5RLi、StSqはいずれもレベル4。うち5RLiは加点2〜4、StSqは加点1〜4。FCCoSpはレベル3でほぼ加点2〜3。技術点3番目の41.07、演技構成点4番目の33.97、合計75.04でSP3位。 4番滑走でハーゼ/ヴォロディン組(独。26、26)。昨季ファイナル2連覇。世界選手権銀メダル。今季スケートカナダ2位、フィン杯優勝。曲は「El Abrazo」。振付はポール・ボル。「男性はこの8月にドイツ国籍が取れた」と山木アナ。ソロジャンプとCCoSp以外の要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル4で加点3〜4。しかし3Sのところで女性が1Sになり無得点。これが痛かった。3LoThは成功、加点3〜4。5ALiとBiDs、CCoSpとStSqはいずれもレベル4。うち5ALiは加点2〜5、最後のStSqは加点2〜4。CCoSpは途中でずれたが出るときは合わせた。技術点6番目の37.63、演技構成点3番目の34.05、合計71.68でSP5位。 5番滑走でコンティ/マッチ組(伊。25、30)。昨季ファイナル4位、世界選手権6位。今季中国杯2位、NHK杯優勝。曲は「カルメン」。振付はカッツァニーガ他。「地元開催のミラノ五輪に向け、ファイナルの結果は重要。男性はミラノ出身です」と山木アナ。リフト以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル4で加点ほぼ3。3LoThは幅があり加点3〜4。3Sも成功、加点2〜4。5RLiとStSq、CCoSpはいずれもレベル4。うちCCoSpは加点ほぼ3〜4、StSqは加点2〜4。BiDsはレベル3で加点2〜3。「二人とも姿勢が低くてすばらしい」と解説の高橋。技術点最高の42.03、演技構成点2番目の35.19、合計77.22は自己ベスト更新でSP2位。 最終滑走で三浦/木原組(23、33)。昨季ファイナル2位、世界選手権金メダル。今季フランス杯、スケートアメリカとも優勝。曲は継続の「Paint It Black」。振付はシェイリン・ボーン。衣装は黒を基調に肩のあたりに赤い色。3Tと3FTh以外の要素に全ジャッジが加点。解説の高橋が「このペアの一番の特徴はスピード。保ったまま正確に演技するのはとても難しい」。冒頭の3Twは高くレベル3で加点3〜4。3Tは女性がアンダーローテーションでこらえた。5ALiはレベル4で加点ほぼ4〜5。3FThもこらえた。CCoSpとStSq、BiDsはいずれもレベル4。うちStSqは加点3〜5、CCoSpは加点2〜5、最後のBiDsは加点ほぼ3〜4。技術点2番目の41.33、演技構成点最高の35.99、合計77.32でSP1位。 フリー。解説は高橋成美、実況は山木アナ。 1番滑走でステラトデュデク/デシャン組(加。42、33)。曲は「Poeta en el Mar」他。振付はローリ・ニコル。ジャンプが不調。冒頭の3対はレベル4で全ジャッジが加点2〜3。3連続は3T+2A+2A+SEQの予定が男性の第3が+1Aに。リフト三つとPCoSpはレベル4で全ジャッジが加点。うち5RLiと最後の3Liは加点2〜4。3Sでは女性がオーバーターン、男性が2Sに。FoDsはレベル3。3LoThはわずかにタッチあり。ChSqはGOE+1.07。3SThは転倒。うーん。ミラノ五輪までに復調してほしい。技術点6番目の59.73、演技構成点も6番目の64.56、転倒の減点1、合計123.29でフリーも6位、総合194.36で6位。キスアンドクライに笑顔なし。 2番滑走でハーゼ/ヴォロディン組(独。26、26)。曲は「Europe, After the Rain」他。振付はブノワ・リショー。すばらしいノーミスの演技。「女性は自分が緊張しやすいのを男性が支えてくれると言います」と山木アナ。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twは高くレベル4で加点3〜4。3T+2A+2A+SEQもよくそろっていて加点1〜3。3Sもピッタリ決め加点1〜3。3LoThはきれいに成功、加点3〜5。リフト三つとPCoSpはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後の3Liは加点2〜5、5ALiは加点3〜4。BoDsはレベル3だが加点3〜4。3SThも加点3〜4。ChSqはGOE+1.36。技術点最高の78.81、演技構成点2番目の70.76、合計149.57は自己ベスト更新でフリー1位と挽回、総合221.25で3位。キスアンドクライではコーチとも大喜び。 3番滑走でパヴロワ/スヴィアチェンコ組(ハン。21、26)。曲は「Without You」。振付はブノワ・リショー他。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3T+2A+2A+SEQはしっかり決めて全ジャッジが加点2〜3。3LzThはこらえた。リフト二つとPCoSpはレベル4。うち5RLiは全ジャッジが加点2〜3。PCoSpにはVマーク。BoDsはレベル2とやや取りこぼし。3LoThは解説の高橋が「着氷後の流れがすばらしい」。3Liはレベル3。ChSqは+0.79。技術点4番目の70.11、演技構成点5番目の65.38、合計135.49は今季最高でフリー5位、総合208.33は自己ベスト更新で5位。 4番滑走でメテルキナ/ベルラヴァ組(ジョー。20、23)。曲は「Le discours d'Arthur」他。振付はマラフェエフ他。「この組はすごく勢いがあるが、まだ若いので滑りが少し荒いことがある」と解説の高橋。冒頭の3Twはレベル4で全ジャッジが加点3〜4。3S+2A+2A+SEQもきちんと決め、全ジャッジが加点2〜3。3Tは男性がオーバーターン気味。3FThは幅があり、全ジャッジが加点2〜4。5ALiは上げるとき少しこらえ、レベル2でGOE-3〜3。3LoThはわずかにこらえた。BoDsは女性の頭が高く、レベル1。PCoSpとあと二つのリフトはレベル4。うちリフト二つは全ジャッジが加点2〜3。PCoSpはVマーク。最後のChSqはGOE+0.93。技術点5番目の68.7、演技構成点4番目の67.79、合計136.49でフリー4位、総合211.53で4位。 5番滑走でコンティ/マッチ組(伊。25、30)。曲は「Papa Can You Hear Me?」。振付はマッテオ・ザンニ他。5RLi以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル4で加点3。3T+2A+2A+SEQも成功。リフト三つとPCoSpはレベル4。うち5ALiとPCoSpは加点2〜3。3Sも「非常にきれい」に決め、加点2〜4。3LoThに課題があったらしいが成功、加点ほぼ3。BoDsはレベル3で加点2〜3。3SThもすばらしく加点3〜4。最後のChSqはGOE+1.5の最高得点。技術点3番目の75.86、演技構成点も3番目の70.2、合計146.06は自己ベスト更新でフリー3位、総合223.28も自己ベスト更新で2位。 最終滑走で三浦/木原組(23、33)。曲は映画「Gladiator」より「Nelle Tue Mani (Now We Are Free)」他。振付はデュブレイユ。3連続と3LoTh以外の要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル3で加点2〜5。3T+2A+2A+SEQでは第3で男性が片手付き。リフト三つとPCoSpはレベル4。うち5ALiと3Liは加点3〜5、5RLiは加点3〜4。3FThは幅があり、加点ほぼ3〜4。BoDsはレベル3で加点2〜4。3Sはよくそろっていて加点2〜4。3LoThはこらえた。最後のChSqは二人イーグルなど行い、最後に女性を頭上に差し上げてポーズ。GOE+1.43。技術点2番目の75.9、演技構成点最高の71.98、合計147.89は自己ベスト更新でフリー2位、総合225.21で優勝。 <アイスダンス>6組エントリー。チョック/ベイツ組(30p)、フルニエボードリー/シゼロン組(30p)、フィアー/ギブスン組(28p)、ギレス/ポワリエ組(28p)、リード/アンブルレビシウス組(24p)、ジンガス/コレズニク組(24p)。ラジョワ/ラガ組も24pだが補欠らしい。テレ朝チャンネルで後日放送(解説・実況なし)。場内放送が日本語なので選手紹介はよく聞こえた。 1番滑走でジンガス/コレズニク組(米。23、24)。初出場。昨季スケートカナダ5位、フィン杯5位。四大陸5位。今季中国杯2位、フィン杯3位。曲は「Poison」他。振付・コーチともシュピルバンド。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは男女ともレベル1(速報値2)で加点2〜3だが、Sマーク。Sマーク(Separation of hold/contact/touch)は初めて見た。PStならわかるがMiStにも組むべき部分があるらしい。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ3〜4。PStはレベル1(速報値2)だが加点ほぼ2〜3。RoLiはレベル4で加点3〜4。最後のChRSはGOE+5.36。技術点6番目の43.67、演技構成点も6番目の34.11、違反要素の減点2、合計75.78でRD6位。減点はSマーク部分なのかどうか不明。 2番滑走でリード/アンブルレビシウス組(リトアニア。31、33)。昨季フランス杯4位、NHK杯3位。欧州選手権6位、世界選手権21位。今季フランス杯3位、スケートカナダ2位。曲は「Would You...?」他。振付はデュブレイユ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは男女ともレベル2で加点2〜4。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ3。PStはレベル2で加点2〜3。RoLiはレベル3(速報値4)で加点2〜4。最後のChRSはGOE+5.36。技術点5番目の44.43、演技構成点も5番目の35.05、合計79.48でRD5位。 3番滑走でギレス/ポワリエ組(加。33、34)。6度目。昨季ファイナル5位。世界選手権銀メダル。今季スケートカナダ優勝、フィン杯2位。曲は「Supermodel」他。振付はラザグリアエフ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4で加点2〜3。PStはレベル3で加点1〜4。MiStは女性レベル3、男性レベル2で加点2〜4。ChRSはGOE+5.14。最後のRoLiはレベル4で加点3〜5。技術点3番目の46.74、演技構成点4番目の36.15、合計82.89でRD3位。 4番滑走でフィアー/ギブスン組(英。26、31)。昨季ファイナル3位。世界選手権銅メダル。今季フランス杯2位、NHK杯優勝。曲は「Wannabe」他。振付はアグノエル。女性の衣装はユニオン・ジャック、男性の上衣は豹柄で二人ともキラキラビーズがたくさん。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは女性レベル3、男性レベル2で加点3〜4。SqTwは男女ともレベル4で加点2〜4。PStはレベル1(速報値3)だが加点2〜3。ChRSはGOE+5.57。最後のRoLiはレベル4で加点3〜5。技術点4番目の45.98、演技構成点3番目の36.57、合計82.55でRD4位。 5番滑走でフルニエボードリー/シゼロン組(仏。33、30)。今年3月に組替え、フランス杯、フィン杯とも優勝。曲は「Vogue Bette Davis Dub」他マドンナメドレー。振付はデュブレイユ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ4〜5。MiStは男女ともレベル3(速報値女性2)で加点3〜5。PStはレベル2(速報値4!)で加点ほぼ3〜4。CuLiはレベル4で加点3〜5。最後のChRSはGOE+6.43の高得点。技術点2番目の49.65、演技構成点最高の37.91、合計87.56は自己ベスト更新でRD2位。 最終滑走でチョック/ベイツ組(米。33、36)。9度目。昨季ファイナル2連覇。世界選手権3連覇。今季中国杯、スケートアメリカとも優勝。曲は「American Woman」他。振付はデュブレイユ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4で加点4〜5。MiStは二人の距離が近く、女性レベル3、男性レベル2で加点3〜5。PStはレベル3で加点ほぼ3〜4。ChRSはGOE6.86の最高得点。最後のRoLiはレベル4に加点4〜5。技術点最高の50.93、演技構成点2番目の37.81、合計88.74は今季最高でRD1位。 フリー。 1番滑走でジンガス/コレズニク組(米。23、24)。曲は「ロミオとジュリエット」。振付はブノワ・リショー。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のChAJはGOE+2.37。三つ目のジャンプでは男性の片方の靴の上に立ち1回転。OFTは男女ともレベル2で加点1〜4。SyTwは男女ともレベル4で加点2〜4。DSpはレベル2で加点ほぼ2〜3。ChSpはGOE+2.37。CuLiはレベル4で加点3〜4。RoLi+StaLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜5。DiStは女性レベル2、男性レベル3で加点2〜3。最後のChStはGOE+3.2。技術点6番目の65.75、演技構成点も6番目の52.08、合計117.83でフリーも6位、総合193.61で6位。 2番滑走でリード/アンブルレビシウス組(リトアニア。31、33)。曲は「God Is a DJ」他。振付はシュイナール他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のStaLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜5。第1での女性の水平開脚姿勢のまま第2へ移行。OFTは男女ともレベル2で加点ほぼ2〜3。MiStは女性レベル3、男性レベル2で加点ほぼ2〜3。SlLiとDSpはいずれもレベル4で加点2〜3。SyTwも男女ともレベル4で加点2〜3。最後にコレオ要素三つ。うちChSpはGOE+3.08。技術点5番目の67.63、演技構成点も5番目の52.5、合計120.13は今季最高でフリーも5位、総合199.61で5位。 3番滑走でフィアー/ギブスン組(英。26、31)。曲は「The Bonnie Banks of Loch Lomond」他。振付はアグノエル。スコットランド民謡の曲に合わせて衣装は二人ともタータンチェック。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のStaLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜5。SyTwは女性レベル4、男性レベル3で加点3〜4。MiStは女性レベル3、男性レベル2で加点3〜4。CuLiはレベル4で加点3〜4。OFTは男女ともレベル2で加点3〜4。DSpもレベル4で加点3〜4。最後にコレオ要素三つ。うちChStは民族舞踊のステップをたくさん入れ、GOE+3.79の高得点。技術点3番目の70.96、演技構成点も3番目の55.3、合計126.26は今季最高でフリー3位、総合208.81、逆転で3位。4位とは0.06の僅差。 4番滑走でギレス/ポワリエ組(加。33、34)。曲は「Vincent」。振付はキャロル・レイン他。要素でない部分でたっぷり踊る内容だが得点伸びず。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のChAJはGOE+3.2。第2ジャンプは男性の右肩越しに女性の片足をかついで手前に下す難しい形。DSpはレベル4で加点3〜4。OFTは女性レベル3、男性レベル2で加点1〜4。ChHyはこの組しかやらない向かい合わせのクリムキンイーグルでGOE+3.44。CuLiはレベル4で加点3〜4。SyTwは男女ともレベル4で加点2〜4。DiStは男女ともレベル3で加点2〜4。手前から行うChStはGOE+2.96。最後のRoLi+StaLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜5。第2リフトはかがんだ男性の背に女性が水平にノーハンドで横たわる形。終わりの地点は、以前はジャッジ席に近かったが、今日は中央付近だった。技術点4番目の70.36、演技構成点2番目の55.5、合計125.86は今季最高でフリー4位、総合208.75も今季最高で4位。3位とは0.06の僅差。 5番滑走でフルニエボードリー/シゼロン組(仏。33、30)。曲は映画「The Whale」より「Deep Water」等4曲。振付はランビエール他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSyTwは男女ともレベル4で加点3〜5。OFTは女性レベル3、男性レベル4で加点3〜4。OFTのレベル4は今季初めて見た(速報値ではレベル3)。RoLiとDSpはいずれもレベル4。うちRoLiは加点4〜5。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点ほぼ5。ただし時間超過。フィン杯で第2がレベル3だったので修正したためか。SeStは女性レベル2、男性レベル3で加点3〜4。最後にコレオ要素三つ。うちChStはGOE+3.68。この後、突然女性がつなぎで転倒。リプレーを見るとドレスの裾にブレードのかかとがひっかかったため。技術点最高の74.13、演技構成点4番目の54.56、リフト時間超過の減点1、転倒の減点1、合計126.69でフリーも2位、総合214.25は自己ベスト更新で2位。 最終滑走でチョック/ベイツ組(米。33、36)。曲は「Paint It Black」。振付はシュイナール他。女性は黒のロングスカートをフラメンコのように巧みに扱う。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のChAJはGOE+3〜5。CuLi+CuLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点4〜5。SyTwは女性めずらしくレベル2、男性レベル4で加点3〜4。女性は速報値ではレベル4だった。ChStはスペイン舞踊全開といった感じでGOE+4.03の最高得点。OFTは女性レベル3、男性レベル2で加点3〜4。RoLiとDSpはいずれもレベル4で加点ほぼ4〜5。DiStは男女ともレベル3で加点3〜4。最後のChSlはGOE+3.79。技術点2番目の74.1、演技構成点最高の57.58、合計131.68は今季最高でフリーも1位、総合220.42も今季最高で優勝。優勝インタビューでは最後に会場の観客への一言を求められ、二人とも日本語で「ありがとうございます。」と言っていた。 |
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フィギュアスケート (2025.12/25,26,27,28) フィンランディア杯 ペア・アイスダンス (2025.11/21〜22 ヘルシンキ) GPシリーズ第6戦
<ペア>8組エントリー。日本からは長岡/森口組。その他ハーゼ/ヴォロディン組(独)、ジラルディ/アムブロジーニ組(伊)、カム/オシェイ組(米)、エフィモア/ミトロファノフ組(米)、ペレイラ/ミショー組(加)など。後日、テレ朝チャンネルで全組見た(解説・実況なし)。
1番滑走でシャン/フアン組(中。18、23)。今季中国杯4位。曲は「Nemesis」。振付はサブチェンコ。冒頭の3Twは高く、レベル3で全ジャッジが加点1〜4。3Tは成功。3FThはすごく幅はあったが少しよろけた。FCCoSpは二人がかなり離れていて、男性はどこか変だった。レベル1でVマーク。StSqはレベル2だがほぼ全ジャッジが加点。5RLiはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。最後のBiDsはレベル2でほぼ全ジャッジが加点。技術点6番目の33.67、演技構成点7番目の28.75、合計62.42でSP7位。 2番滑走で長岡/森口組(20、23)。今季NHK杯4位。曲は継続の「Goodbye Yellow Brick Road」。振付はキャシー・リード。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点1〜4。3Loは男性が片手付き。3SThは高く全ジャッジが加点ほぼ2〜3。5RLiとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち5RLiは加点3〜4。BiDsはレベル3で全ジャッジが加点。最後のFCCoSpでは女性が前半ふらつき、男性はトラベリングした。レベル2でVマーク。技術点5番目の36.61、演技構成点も5番目の30.92、合計67.53は今季最高でSP5位。 4番滑走でエフィモア/ミトロファノフ組(米。26、28)。NHK杯5位。曲は「Reel Around the Sun」。振付はルネ・ロッカ。冒頭の3Twはレベル3にほぼ全ジャッジが加点2〜4。3Tは女性がqマークで片手付き。3LoThはきれいに成功、全ジャッジが加点1〜3。5ALiとBiDs。StSqとCCoSpはいずれもレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち5ALiは加点2〜3、StSqも加点ほぼ2〜3。技術点最高の38.61、演技構成点4番目の31.58、合計70.19でSP3位。キスアンドクライではコーチともども笑顔。 5番滑走でペレイラ/ミショー組(加。21、29)。今季スケートカナダ4位。曲は「Say You Love Me」。振付はハベル他。滑りにスピードはあるが要素のレベルやや取りこぼし。冒頭の3Twはレベル2だがほぼ全ジャッジが加点2〜4。3Tはきれいに成功、全ジャッジが加点2〜4。5RLiとBoDsはいずれもレベル4で全ジャッジが加点2〜3。FCCoSpしStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜3。技術点2番目の38.5、演技構成点3番目の31.63、合計70.13でSP4位。3位とは0.03差。 6番滑走でジラルディ/アムブロジーニ組(伊。26、32)。今季中国杯5位。曲は「El Tango De Roxanne」。振付・コーチともダニエル・アジャーノ他。冒頭の2A成功、ほぼ全ジャッジが加点1〜3。3Twはレベル2。5ALiとCCoSpはレベル4。うち5ALiは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3LzThは片手付き。BiDsはレベル2。最後のStSqはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。技術点7番目の32.95、演技構成点6番目の29.54、合計62.49でSP6位。フリーは7位、総合167.88で7位。 7番滑走でカム/オシェイ組(米。20、34)。今季スケートカナダ3位。曲は「ハレルヤ」。振付はミーキンス他。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点2〜3。3Sきれいに成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3LoThは前向きになりオーバーターンでこらえた。CCoSpと5ALiはレベル4。うち5ALiは全ジャッジが加点ほぼ3〜4。StSqとBiDsはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。技術点3番目の37.81、演技構成点2番目の32.43、合計70.24でSP2位。 最終滑走でハーゼ/ヴォロディン組(独。26、26)。今季スケートカナダ2位。曲は「El Abrazo」。振付はポール・ボル。まさかのBiDs失敗。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点3〜4。3Sはしっかり決め、全ジャッジが加点2〜3。3LoThも成功、全ジャッジが加点ほぼ3〜4。5ALiはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。しかし、BiDs一周目でバランスがくずれて続けられず、無得点。CCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。最後のStSqはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点4番目の36.86、演技構成点最高の33.54、合計70.4でSP1位。4位と0.27の僅差。 フリー。 2番滑走でシャン/フアン組(中。18、23)。曲は「О」。振付はブノワ・リショー。冒頭の3Twはレベル3だがGOE-3〜3と割れた。下りた時ややのけ反ったためか。3連続は3T+1A+2A+SEQとなるが決める。3Sは男性が2Sとなり両足。3FThはしっかり成功、全ジャッジが加点2〜3。リフト二つはレベル4で全ジャッジが加点。うち5RLiは加点2〜3。FoDsはレベル1。3LoThは全ジャッジが加点1〜3。5ALiとPCoSpはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+0.64。技術点3番目の64.68、演技構成点6番目の58.18、合計122.86でフリー5位、総合185.28で6位。 4番滑走で長岡/森口組(20、23)。曲は「Tree of Life」。振付はキャシー・リード。女性の衣装は上が緑と紫に金の細い線模様、男性は緑に金の線模様。女性を肩に乗せるダンスリフトから始まる。冒頭の3Twは低めだがレベル3で全ジャッジが加点2〜3。3Lo+2A+2A+SEQは、女性が第1で片手付き、第2と第3にqマーク。3Tはきれいに成功。5ALiはレベル3だが全ジャッジが加点2〜5。3LoThは転倒。PCoSpとあと二つのリフトはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち4Liは加点2〜3。3SThは両足でステップアウト。BoDsはレベルB。最後のChSqはダンスリフトなど行い、GOE+1.0。技術点4番目の63.84、演技構成点も4番目の62.75、転倒の減点1、合計125.59でフリー4位、総合193.12で4位。 5番滑走でペレイラ/ミショー組(加。21、29)。曲は「Gabriel's Oboe」他。振付はディアス他。冒頭の3Twは回転は速いがレベル2。3連続の予定は男性の第2が1Aとなり3T+1A+SEQに。しかも下りた後なぜか二人一緒に転倒。3LoThは成功、全ジャッジが加点2〜3。3Sは男性がqマークで転倒。リフト二つとPCoSpはレベル4で全ジャッジが加点。うちPCoSpは加点2〜4。3LzThはこらえた。ChSqはGOE+1.29。3Liと最後のBoDsはいずれもレベル3で全ジャッジが加点1〜3。技術点6番目の62.01、演技構成点5番目の62.19、転倒の減点3、合計121.2でフリー6位、総合191.33で5位。 6番滑走でエフィモア/ミトロファノフ組(米。26、28)。曲は「Love Story」より「Where Do I Begin」。振付はルネ・ロッカ。冒頭の3Twは回転が速くレベル3だが全ジャッジが加点ほぼ3〜4。3連続の予定は、女性が第1をこらえ3S+2A+SEQでまとめる。3Tは成功、全ジャッジが加点 1〜3。3LoThも決め、全ジャッジが加点ほぼ3〜4。リフト二つとPCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちPCoSpは加点2〜3。3SThは両足に。4LiとFoDsはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。最後のChSqはニースライドなど行い、GOE+1.36で最高得点。技術点2番目の69.01、演技構成点も2番目の66.29、合計135.3は今季最高でフリー2位、総合205.49も今季最高を記録し、逆転で2位。キスアンドクライで得点を見てコーチとも大喜び。 7番滑走でカム/オシェイ組(米。20、34)。曲は「Sweet Dreams」他。振付はデュブレイユ他。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3Tは成功。3S+2A+2A+SEQの3連続は、女性の第1がqマークでステップアウト、男性が+1A+SEQを付けたがコンボ扱い。3LzThは成功。BoDsとリフト三つ、PCoSpはいずれもレベル4で全ジャッジが加点。うち4Liは加点ほぼ3〜4、PCoSpと最後の5ALiは加点ほぼ3。3LoThも決める。ChSqはスライドやスパイラルを行いGOE+1.21。技術点5番目の63.25、演技構成点3番目の65.6、合計128.85でフリー3位、総合199.09で3位。 最終滑走でハーゼ/ヴォロディン組(独。26、26)。曲は「Europe, After the Rain」他。振付はブノワ・リショー。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点2〜4。3T+2A+2A+SEQは決める。3Sで男性が転倒。3LoThはしっかり成功、全ジャッジが加点2〜4。5RLiはレベル3で全ジャッジが加点2〜3。SPでミスしたBoDsはレベル2だが全ジャッジが加点2〜3。ここまで慎重に演技。PCoSpとあと二つのリフトはレベル4。うちリフト二つは全ジャッジが加点2〜3。3SThはきれいで全ジャッジが加点2〜4。ChSqはダンスリフトなど行いGOE+1.14。技術点最高の69.39、演技構成点も最高の68.09、合計136.48でフリーも1位、総合206.88で優勝、ファイナルへ。 <アイスダンス>10組エントリー。地元フィンランドからは、折原/ピリネン組。その他ギレス/ポワリエ組(加)、タシュレロワ/タシュラー組(チェコ)、スマート/ディーク組(西)、フルニエボードリー/シゼロン組(仏)、デイヴィス/スモルキン組(ジョー)、シブタニ/シブタニ組(米)、ジンガス/コレガニク組(米)など。トゥルッキラ/フェルスルイス組は欠場。 1番滑走でシブタニ/シブタニ組(米。30、34)。今季NHK杯6位。曲は「Let Me Clear My Throat」他。振付はスカリ他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4。MiSt女性レベル2、男性レベル1で1〜3。PStはレベル2加点1〜3。ChRSはGOE+3.64。最後のRoLiはレベル4で加点ほぼ2〜3。NHK杯よりよく見えた。技術点5番目の39.83、演技構成点7番目の32.16、合計71.99でRD5位。 2番滑走でフルニエボードリー/シゼロン組(仏。33、30)。今季フランス杯優勝。曲は「Vogue Bette Davis Dub」他。振付はデュブレイユ他。冒頭のChRSは!マークが付き、GOE-2〜3と割れた。二回セパレートしたように見えたことかもしれない。以降の全要素に全ジャッジが加点。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ2〜3。MiStは男女ともレベル1で加点2〜4。PStはなんとレベル1だが加点3〜4。今回のテクニカルパネルは厳しい。最後のCuLiはレベル4で加点3〜5。技術点2番目のの42.79、演技構成点最高の37.1、合計79.89でRD1位。 5番滑走で地元折原/ピリネン組(フィン。25、30)。今季NHK杯8位。曲は「Wannabe」他。振付はスカリ他。NHK杯よりよかった。冒頭のSqTwは女性2、男性4でほぼ全ジャッジが加点1〜3。MiStは男女ともレベル1。PStはレベル2。SlLiはレベル4レベル4で点1〜3。最後のChRSはGOE+4.07。技術点7番目の38.74、演技構成点9番目の30.65、合計69.39でRD8位。 6番滑走でデイヴィス/スモルキン組(ジョージア。22、26)。今季フランス杯5位。曲は「Pretty Fly (For a White Guy)」。振付はシュイナール他。SqTwとChRS以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは男女ともレベル1で加点2〜4。SqTwは女性レベル3、男性レベル1。PStはレベル1だが全ジャッジが加点2。RoLiはレベル4で加点3〜4。最後のChRSはGOE+1.5。技術点8番目の36.94、演技構成点5番目の33.48、合計70.42でRD7位。 7番滑走でタシュレロワ/タシュラー組(チェコ。23、26)。今季NHK杯4位。曲は「Waiting For Tonight」他。振付はマッテオ・ザンニ他。女性の衣装はピンク。以前よりだいぶ太くなっていた。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは女性レベル2、男性レベル4で加点2〜3。MiStは男女ともレベル1。SlLiはレベル4で加点1〜3。PStはレベル1。最後のChRSはGOE+3.43。リンクから上がるとき女性は涙目。大きなミスはなかったが。得点や順位を見てやっと笑顔。技術点6番目の38.82、演技構成点も6番目の32.83、合計71.65でRD6位。 8番滑走でスマート/ディーク組(西。28、29)。今季中国杯4位。曲は「Freedom」他。振付はシュイナール他。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル3で加点1〜3。PStはレベル2で加点2〜3。MiStば男女ともレベル1だが加点2〜3。CuLiはレベル4で加点1.65。最後のChRSはGOE+1.5の高得点。技術点4番目の42.06、演技構成点も4番目の34.01、合計76.07でRD4位。 9番滑走でジンガス/コレズニク組(米。23、24)。今季中国杯2位。曲は「Poison」他。振付・コーチともシュピルバンド。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のMiStは男女ともレベル4だが加点2〜3。SqTwは男女ともレベル4で加点ほぼ2〜3。PStはレベル2で加点2〜3。RoLiはレベル4で加点ほぼ3〜4。最後のChRSはGOE+4.771の高得点。技術点最高の44.04、演技構成点3番目の34.47、合計78.51でRD3位。 最終滑走でギレス/ポワリエ組(加。33、34)。今季スケートカナダ優勝。曲は「Supermodel」他。振付はラザグリアエフ他。全要素に全ジャッジが加点2以上。冒頭のSqTwは女性レベルB、男性レベル4だがカテナ2〜4。PStはレベル1だが加点ほぼ3〜4。MiStは男女ともレベル1で加点3〜4。ChRSはGOE+5.57の最高得点。最後のRoLiはレベル4で加点ほぼ4。技術点3番目の42.7、演技構成点36.86、合計79.56でRD2位。1位とは0.43の僅差。 フリー。 3番滑走で地元折原/ピリネン組(フィン。25、30)。曲は「Welcome To The Moulin Rouge!」他。振付はパーキネン他。女性の衣装は黒レース風、男性の上衣は赤系、下は黒。RDより個性が発揮できていた。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のStaLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜3。SyTwは男女ともレベル3で取りこぼし。OFTは女性レベル2、男性レベル1。DSpとCuLiはいずれもレベル4。うちCuLiは加点ほぼ2〜3。MiStは女性レベル2、男性レベル1。最後にコレオ要素三つ。うちChStは途中で寝転んだ男性の上を女性が滑り込みで乗り越えていく形もあり、GOE+2.96。技術点7番目の59.86、演技構成点9番目の47.52、合計107.39でフリー7位、総合176.77は今季最高で7位。 4番滑走でデイヴィス/スモルキン組(ジョージア。22、26)。曲は「Sonata for Cello & Piano No.1 in D Major」他。振付はアグノエル他。女性の衣装は暗赤色のロングドレス。男性の上衣はクリーム色、下は黒。太いベルトは赤からクリーム色へ。ここまでの3組とは格が違うスケーティングの滑らかさ。しかし動きは曲に合わせてゆったりと振付。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のChHyはGOE+2.25。OFTは男女ともレベル2で加点2〜3。OFTで二人ともレベル2を取ったのはこの組だけ。SyTwは男女ともレベル4で加点2〜3。StaLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜4。SeSt男女ともレベル1だが加点1〜3。CuLiは男性がシット姿勢で片足になりレベル3だが加点3〜4。DSpはレベル4で加点2〜3。最後にコレオ要素二つ。うちChSlはGOE+2.61。技術点6番目の62.91、演技構成点5番目の50.8、合計113.71でフリー5位、総合184.13で6位。 5番滑走でタシュレロワ/タシュラー組(チェコ。23、26)。曲は「マトリックス」より6曲。振付はカメレンゴ他。衣装は二人とも黒地に緑ビーズのパンツスーツ。うーん。二人が微妙にずれている。冒頭のChSpはGOE+1.78。CuLi+CuLiの連続リフトは、第1がレベル4、第2はレベル3でGOE-1〜2。第1で女性が倒立する形はよかったと思うが。OFTは女性レベル2、男性レベル1で全ジャッジが加点。SyTwは男女ともレベル4で全ジャッジが加点。SlLiはレベル3だがほぼ全ジャッジが加点1〜3。ChSlはGOE+1.42。DSpもレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜3。DiStは男女ともレベル1。最後のChStはGOE+1.9。技術点10番目の53.38、演技構成点7番目の47.92、合計101.3でフリー10位、総合172.95で8位。 6番滑走でシブタニ/シブタニ組(米。30、34)。曲は「Fix You」。振付はズエワ他。衣装は二人とも黒。女性はロングドレス風。NHK杯より少し良く見えた。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のMiStは女性レベル1、男性レベル2で加点ほぼ2〜3。OFTは女性レベル2、男性レベル1で加点2〜3。CuLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点3〜4。SlLiとDSpもレベル4で加点2以上。うちSlLiは加点2〜4。SyTwは男女ともレベル4で加点2〜3(速報値では女性レベル3。その分技術点が確定値では増加)。最後にコレオ要素三つ。うちChLiはGOE+2.73。以前はステップ系とツイズルで稼いでいたように思うが、今季のテクニカル・パネルは厳しい。技術点5番目の63.13、演技構成点6番目の50.56、合計113.69でフリー6位、総合185.68で5位。 7番滑走でスマート/ディーク組(西。28、29)。曲は映画「Dune」より「Beginnings Are Such Delicate Times」他。振付はアグノエル他。衣装は少し変えたか。女性は淡いベージュ、男性が茶色に金のライン。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のRoLiはレベル4で加点4〜5。SyTwは女性レベル4、男性レベル3でGOE-1〜3。OFTは女性レベル1、男性レベル2で加点ほぼ2〜3。ChSlはGOE3.08。DSpはレベル3でほぼ加点2〜3。CuLi+CuLiの連続リフトは、第1は低い姿勢の深いエッジで長いカーブを描いたが、第2はやや短くレベル3で加点ほぼ2〜3。SeStは男女ともレベル1で加点ほぼ2〜3。最後にコレオ要素二つ。うちChSlはGOE+3.08、最後のChStは+2.96。技術点4番目の63.49、演技構成点3番目の52.5、合計115.99でフリーも4位、総合192.06で4位。 8番滑走でジンガス/コレズニク組(米。23、24)。曲は「ロミオとジュリエット」。振付はブノワ・リショー。衣装は二人とも黒。男性の上は白いシャツに黒のベスト。全要素に全ジャッジが加点2以上。冒頭のChAJはGOE+2.61。OFTは女性レベル2、男性レベル1で加点3。SyTwは男女ともレベル4で加点2〜4。DSpもレベル4で加点2〜3。ChSpはGOE+2.02。CuLiはレベル4で加点3〜4。RoLi+StaLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜4。リフトの切り替えもスムーズ。DiStは男女ともレベル2で加点加点2〜3。最後のChStは胸を刺す動作で終わり、GOE+2.49。技術点3番目の65.51、演技構成点4番目の52.0、合計117.51でフリーも3位、総合196.02で3位。ファイナルへ。 9番滑走でギレス/ポワリエ組(加。33、34)。曲は「Vincent」。振付はキャロル・レイン他。衣装は二人とも明るい青空のような色。女性の上半身には黄色い花。男性の上衣には何かの刺繍。全要素に全ジャッジが加点ほぼ2以上。冒頭のChAJはGOE+3.32の高得点。DSpはレベル4で加点3〜4。OFTは男女ともレベル1で加点3〜4。ChHyは二人でクリムキンイーグルを行い、これもGOE+3.32。CuLiはレベル4で加点3〜5。SyTwは女性レベル2、男性レベル3と取りこぼしたが、加点2〜4。DiStは女性レベル1、男性レベル2で加点ほぼ2〜4。ChStは手前から行い、GOE+2.96。最後のRoLi+StaLiの連続リフトは第1がレベル4、かがんだ男性の背に女性がノーハンドで仰向けになる第2はレベル3で加点3〜4。技術点2番目の66.69、演技構成点も2番目の55.86、合計122.55でフリーも2位、総合202.11で2位。ファイナルへ。 最終滑走でフルニエボードリー/シゼロン組(仏。33、30)。曲は映画「The Whale」より「Deep Water」他4曲。振付はランビエール他。全要素に全ジャッジが加点2以上。冒頭のChAJはGOE+2.28。OFTは女性レベル1、男性レベル2で加点4〜5。RoLiとDSpはいずれもレベル4。うちRoLiは加点3〜5、DSpは加点2〜4。CuLi+CuLiの連続リフトは第1がレベル4、第2がレベル3で加点ほぼ3〜5。SeStは男女ともレベル1だが加点3〜4。最後にコレオ要素三つ。うちChLiはGOE+3.91の最高得点。ChAJはたいそうささやかなジャンプだったがGOE+3.08。ChStには!マーク。技術点最高の67.99、演技構成点も最高の57.3、合計124.29でフリーも1位、総合204.18で優勝。ファイナルへ。 |
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フィギュアスケート (2025.12/20,27) 全日本選手権 ペア・アイスダンス (2025.12/18〜21 代々木・東京) 選手権
ミラノ・コルティナ五輪・世界選手権・四大陸・世界ジュニア最終選考会を兼ねる。全日本ジュニアにペアもアイスダンスもないと思っていたら、ジュニアのアイスダンスは、ここで同時に実施(ジュニアペアはエントリーがないようだ)。なぜかフジ地上波の「男子フリー直前スペシャル」内でペアSPとリズムダンスを放送。フリーは後日、フジ地上波で録画放送。なお、ペアと男子のパネルには、岡部さんがテクニカル・コントローラー、中野友加里がジャッジにいた。アイスダンスのテクニカル・コントローラーは東野さん、テクニカル・スペシャリストの一人は都築さん、ジャッジに滝野さんがいた。
<アイスダンス>5組エントリー。吉田/森田組(シード)、櫛田/島田組(西日本1位)、紀平/西山組(西日本3位)、浦松/田村組(西日本4位)ほか。ジュニアも4組出場。柴山/木村組、山下/永田組、吉田/小河原組など。フジ地上波では、シニア上位3組を放送。解説は宮本賢二、実況は上中アナ。 2番滑走で紀平/西山組(23、23)。2025年9月結成。女性はシングルで2019、2020年全日本2連覇もあるが、2022年11位を最後にケガで2年以上試合に出られず。曲は「Mambo No.5」。振付はアグノエル。女性の衣装は濃いピンク、男性の上は白、下は黒。冒頭のSqTwは女性レベル3、男性レベル4でほぼ全ジャッジが加点。MiStは女性レベル1、男性レベル2でほぼ全ジャッジが加点。PStはレベルB。RoLiはレベル4。最後のChRSはGOE+2.1。技術点3番目の31.43、演技構成点も3番目の26.01、合計57.44でRD3位。 4番滑走で吉田/森田組(22、22)。昨年初優勝。今季五輪予選会7位。NHK杯10位。曲は「Stomp to My Beat」他 。振付・コーチともハベル他。全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のSqTwは男女ともレベル4でほぼ加点1〜3。PStはレベル2。MiStは女性レベル1、男性レベル2で加点1〜3。RoLiはレベル4。最後のChRSはGOE+3.0。技術点最高の39.05、演技構成点も最高の29.73、合計68.78でRD1位。 最終滑走で櫛田/島田組(17、24)。2025年4月結成。今季CSゴールデンスピン13位。曲は「Got The Groove」「Faith ft. Ariana Grande」。振付はキャシー・リード。衣装は二人とも黒。冒頭のSqTwは女性レベル4、男性レベル3。RoLiはレベル4で全ジャッジが加点。DiStは女性レベル2、男性レベル1。PStはレベル1。最後のChRSはGOE+3.0。技術点2番目の36.6、演技構成点も2番目の28.39、合計64.99でRD2位。 フリー。フジ地上波ではRD上位3組を放送。解説は宮本賢二、実況は上中アナ。 3番滑走で紀平/西山組(23、23)。曲は「もののけ姫」。振付はアグノエル、デュブレイユ。女性の衣装は淡い赤紫。男性は暗い青色。冒頭のOFTは男女ともレベル2で全ジャッジが加点1〜3。CuLi+CuLiの連続リフトは第1がレベル4、第2がレベル3でほぼ全ジャッジが加点。SyTwは男女ともレベル4で加点1〜3。DiStは男女ともレベル2で全ジャッジが加点。ChSlはGOE+1.16。DSpはレベル4で全ジャッジが加点。RoLiは飛び乗る入りがうまくいかずレベル3にGOE-5〜-1。最後のコレオ要素二つは!マーク。ChStは少しフェンスから遠かったためかGOE-0.4、ChTwは第1で男性がややよろめいたせいかGOE-0.44。技術点4番目の48.17、演技構成点も4番目の38.8、合計86.97でフリー4位、総合144.41で4位(3位の佐々木/池田組は総合146.22)。最後の三つの要素が残念だが、3か月足らずでよくここまで仕上げてきた。このプログラムの完全形を見たい。(※キスクラにいたのは樋口豊さんかな?) 4番滑走で櫛田/島田組(17、24)。曲は「Moonlight Serenade」「Sabrina」。振付はキャシー・リード。女性の衣装はクリーム色で胸元に花の刺繍。男性は黒のベストとズボン、ボウタイがクリーム色。なかなか素敵だった。全要素に全ジャッジが加点。冒頭のDiStは男女ともレベル2。解説の宮本が「ゆったりした音楽にターンがよく合っている」。SlLi+RoLiの連続リフトは第1がレベル3、第2がレベル4で加点2〜3。DSpはレベル4で加点1〜3。ChSpは女性の片手と片足を持って回転する形でGOE+1.99。SyTwは男女ともレベル4で加点1〜3。OFTは男女ともレベル2で加点2。手前からのChStはGOE+1.66。StaLiはレベル4で加点1〜3だが時間超過。最後のChSlはGOE+1.49。とても今季組んだばかりとは思えない。技術点最高の58.66、演技構成点2番目の43.1、リフト時間超過の減点1、合計100.76は自己ベスト大幅更新相当でフリーも2位、総合165.75で2位。 最終滑走で吉田/森田組(22、22)。曲はNHK杯以降、初めて組んだ2季前の「Rise of the Phoenix」他に変更。振付はウィーヴァー他。StaLi以外の全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭のOFTは男女ともレベル2で加点2〜3。SyTwは男女ともレベル4。SlLi+RoLiの連続リフトはいずれもレベル4で加点2〜3。DSpもレベル4。CiStは男女ともレベル2。StaLiはレベル4だがスピードが遅く、GOE-1〜1。最後にコレオ要素三つ。ChStはGOE+1.66、ChLiはGOE+1.99、最後のChSlはGOE+1.49。技術点2番目の58.11、演技構成点最高の45.4、合計103.51でフリーも1位、総合172.29で優勝。ミラノ五輪へ(上中アナが五輪出場に必要なミニマムスコアを持っているのは吉田/森田組だけと言っていた)。 <ジュニアアイスダンス>4組エントリー。放送はなし。優勝は、昨年3位、今季JGPシリーズのタイ大会7位、西日本ジュニア2位の山下/永田組(21、21)。世界ジュニアへ。2位は、昨年4位、今季西日本ジュニア3位の柴山/木村組(17、18)。3位は、昨年2位、今季西日本ジュニア優勝の吉田/小河原組(14、16)。 ※昨季までジュニア2連覇した岸本/田村組は解散(女性は、グリムと組んでいたサビツキーと組替え、ドイツの選手に。男性は、元シングルの浦松と組替え、シニアへ。全日本5位)。 <ペア>3組エントリー。三浦/木原組、長岡/森口組、籠谷/本田組。なんとフジ地上波で全組生放送。解説は高橋成美、実況は上中アナ。 1番滑走で籠谷/本田組(25、23)。2025年7月結成。女性は3月にシングル引退。大学後輩の男性から連絡を受けて現役復帰。曲は「Feeling Good」。振付はキャシー・リード。冒頭の2Twはレベル1。3Lzはどちらかqマーク。2SThは決める。5RLiはレベル2。BiDsはレベル1。StSqはレベル2だがほぼ全ジャッジが加点。最後のFCCoSpは離れていたがレベル4。技術点3番目の26.14、演技構成点も3番目の22.19、合計48.33でSP3位。 2番滑走で三浦/木原組(23、33)。昨年優勝。曲は継続の「Paint It Black」。振付はシェイリン・ボーン。試合前に女性が左肩を脱臼。それでも全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル3で加点4〜5。3Tは加点2〜4。5RLiとCCoSp、StSqとBiDsはいずれもレベル4。うち5RLiとCCoSp、StSqは加点4〜5、最後のBiDsは加点3〜5。3LzThは成功、ほぼ加点1〜4。終わった後、女性が左肩を痛そうに押さえていた。技術点最高の46.67、演技構成点も最高の38.24、合計84.91でSP1位。 最終滑走で長岡/森口組(20、23)。昨年2位。今季五輪予選会3位で日本ペア初の五輪2枠目を確保。解説の高橋成美が「どんどん上手くなっているのでミラノ五輪のダークホースになるかもしれない」と言う。曲は継続の「Goodbye Yellow Brick Road」。振付はキャシー・リード。FCCoSp以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Twはレベル3で加点ほぼ2〜3。3Loはよく合っていて加点2〜4。3SThは加点ほぼ2〜4。5RLiとStSqはレベル4。うち5RLiは加点3〜4、StSqは2〜4。BiDsとFCCoSpはレベル3。うちBiDsは加点2〜3。FCCoSpは男性がトラベリングしてGOE-3〜1。技術点2番目の40.98、演技構成点も2番目の31.93、合計72.91でSP2位。 フリー。三浦/木原組が棄権。フジ地上波では長岡/森口組のみ放送。実は、12/18の公式練習で長岡選手が右ひざを強打していたという。解説は高橋成美、実況は上中アナ。 1番滑走で籠谷/本田組(25、23)。記録のみ。曲は「La Strada」。振付はキャシー・リード。技術点41.54、演技構成点43.6、合計85.14でフリー2位、総合133.47で2位。 最終滑走で長岡/森口組(20、23)。曲は「Tree of Life」。振付はキャシー・リード。全体にスピードがあった。冒頭の3Twはレベル3で全ジャッジが加点3〜4。3Lo+2A+2A+SEQはしっかり成功、全ジャッジが加点3〜4。3Tもきれいに決めて全ジャッジが加点2。リフト三つとPCoSpはレベル4でリフト三つは全ジャッジが加点。うち5ALiと4Liは加点3〜5。PCoSpは途中で男性が少しトラベリング。3LoThはきれいに下りたがかすかにタッチあったか。3SThは全ジャッジが加点1〜4。GPフィン杯でレベルBだったBoDsはレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜4。最後のChSqはGOE+1.36。技術点77.27、演技構成点65.12、合計142.39でフリー1位、総合215.3は自己ベスト更新相当で優勝。ミラノ五輪へ。 試合後のインタビューで「この得点は、昨季世界選手権の3位相当」だと言われて驚いていた。五輪出場について聞かれると、男性が「世界選手権でSP落ちしたときは落胆して、彼女はもうスケートをやめようかということも考えた。続けてきてここまで来られたので、本番ではいい演技をしたい」というような趣旨を答えていた。女性はケガについて「彼が私の足を気遣ってそっと下してくれたので大丈夫」と言っていた。 |
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フィギュアスケート (2025.12/19、20、) 全日本選手権 (2025.12/18〜21 代々木・東京) 選手権
ミラノ・コルティナ五輪・世界選手権・四大陸・世界ジュニア最終選考会を兼ねる。ジュニア勢は、世界ジュニア残り2枠を争う。
<男子シングル>30人エントリー。フリーには24人が進む。鍵山、壷井、山本、友野、垣内、三浦佳生、佐藤駿、中村俊介(西日本2位)、吉岡(東日本優勝)、三宅星南(東日本2位)、片伊勢(西日本3位)、木科(西日本7位)など。ジュニアから中田、西野、蛯原、周藤、高橋星名、森、小河原、植村など9人。フジ地上破では、第4グループの中田、鍵山、山本、佐藤、最終グループの友野、壷井、三浦の7人を放送。解説は本田武史、実況は中村アナ。 19番滑走でジュニア中田(17)。昨年2位。曲は継続の「Aroul / Uccen」。振付はミーシャ・ジー&ナハーロ。ほぼノーミス。冒頭の4T+3Tは全ジャッジが加点2〜4。続く4Sも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。CCSpはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3Aはややこらえた。FSSpとStSqはレベル2だが全ジャッジが加点。うちStSqは加点1〜4。最後のCCoSpはレベル3。「優勝をねらう」ならスピンはレベル4でそろえたい。技術点3番目の50.59、演技構成点5番目の39.32、合計89.91でSP3位。 21番滑走で鍵山(22)。昨年初優勝。曲は「I wish」。振付はローリ・ニコル。すばらしい。冒頭の4T+3Tはふんわり決めて全ジャッジが加点4〜5。続く4Sも全ジャッジが加点4〜5。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点4〜5もスピン三つは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる3Aはややこらえた。技術点最高の58.12、演技構成点も最高の46.15、合計104.27でSP1位。 22番滑走で山本(25)。昨年10位。曲は「イエスタデイ」。振付は樋口美穂子。衣装は真っ黒。冒頭の4Tはステップアウト。連続ジャンプの予定だった。続く4Sをこらえて+2Tを付けた。スピン三つはレベル4。うちCSSpは全ジャッジが加点3〜4。1.1倍になる3Aも決め、全ジャッジが加点。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点3〜4。技術点6番目の43.49、演技構成点も6番目の38.72、合計82.21でSP6位。 24番滑走で佐藤(21)。昨年7位。曲は継続の「ラヴェンダーの咲く庭で」。振付はシゼロン。冒頭でまさかの4Lzぬけ。ソロの3Lzに。続く4T+3Tは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つはレベル4で全ジャッジが加点。うちCSSpは加点2〜4。FCSpはレベル2で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Aは成功、全ジャッジが加点1〜3。技術点5番目の46.54、演技構成点4番目の41.45、合計87.99でSP5位。 25番滑走で友野(27)。昨年5位。曲は「That's It」他。振付はシェイリン・ボーン。冒頭4T+3T成功、全ジャッジが加点1〜3。続く4Sはオーバーターン。スピンは三つともレベル3。うちFCSpでは終わるときバランスをくずし転倒扱い。1.1倍になる3Aは余裕があり、全ジャッジが加点3〜4。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点4〜5。技術点4番目の47.13、演技構成点3番目の41.92、転倒の減点1、合計88.05でSP4位。 28番滑走で壷井(22)。昨年3位。今季は大学を機ゅヴくして五輪をねらう。曲は「Anniversary」。振付はスカリ。冒頭の4Sはアンダーローテーションでステップアウト。4Tからの連続ジャンプはやめて3Lz+3Tを跳ぶが間にオーバーターン。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Aは全ジャッジが加点1〜4。最後のCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。技術点15番目の38.01、演技構成点8番目の37.51、転倒の減点1、合計74.52でSP10位と出遅れ。 29番滑走で三浦(20)。昨年8位。曲は継続の「Conquest of Spaces」。振付はブノワ・リショー。冒頭の4S+3Tはすごいスピードと幅で全ジャッジが加点ほぼ3〜4。続く3Aは全ジャッジが加点3〜4。FCSpとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜5。1.1倍になる4Tはなんとか決める。この大会で唯一の後半4回転とのこと。CCoSpはレベル2だんが全ジャッジが加点2〜4。最後のCSSpはレベル4。ほぼノーミスで終え、涙。技術点2番目の53.2、演技構成点も2番目の42.45、合計95.65でSP2位。 フリー。ジュニア順位(中田除く)は、SP11位高橋、13位周藤、14位森、16位蛯原、17位西野、18位杉山、20位植村。BSフジでは2番滑走の木科〜12番滑走周藤まで放送。解説は無良、実況は大村アナ。フジ地上波では第3、第4グループ12人を放送。解説は本田、実況は中村アナ。 8番滑走でジュニア西野(16)。曲はベートーベン「Moonlight Sonata」他。振付は佐藤操。冒頭の4T成功、全ジャッジが加点1〜3。続く4Sも決め、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3F+2Tは第1に!マーク。3Aはqマークで転倒。スピン二つはレベル3。うちCSSpは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+0.57。1.1倍になる3A+1Eu+3Sは第1にqマーク。3Lo+2A+SEQも第17がアンダーローテーション。3Lzは成功。StSqはレベル2。最後のCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。技術点7番目の77.66、演技構成点17番目の65.27、転倒の減点2、合計140.93でフリー8位、総合211.11で11位。世界ジュニアへ。 9番滑走でジュニア蛯原(17)。曲は「Avatar: The Way of Water」。振付は岩本英嗣。衣装の上衣は緑。冒頭の4T成功、全ジャッジが加点1〜3。続く3Aはqマークでステップアウト、両手付き。3Loは全ジャッジが加点2〜3。スピン二つとStSqはレベル3。うちCCSpは全ジャッジが加点2〜3、StSqは全ジャッジが加点1〜3。3A+2Tは成功。ChSqはGOE+0.57。1.1倍になる3Lz+3Tと3Lz+2A+2A+SEQを決め、全ジャッジが加点。うち3Lz+3Tは加点ほぼ2〜3。FSSpはレベル4に全ジャッジが加点2。3Sも成功。技術点5番目の81.33、演技構成点12番目の67.43、合計148.76でフリー6位、総合218.99で7位。世界ジュニアへ。 14番滑走でジュニア高橋星名(15)。曲は「The Mission」。振付はミーシャ・ジー。ジュニアの中で最もSP順位は高い。しかし痛恨の2転倒。冒頭で4Sに挑むがアンダーローテーションで片手付き。3Lz+3Tは決め、全ジャッジが加点1〜3。3A+2Tも成功、ほぼ全ジャッジが加点。CCSpとStSqは レベル3。うちStSqは全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.57。しかし、1.1倍になるソロの3Aがアンダーローテーションで転倒。続く3F+2A+SEQも転倒。3Loは全ジャッジが加点2。あと二つのスピンはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点ほぼ2〜3。ソロの3Fも全ジャッジが加点。技術点13番目の67.25、演技構成点17番目の72.94、転倒の減点2、合計134.76でフリー16位、総合205.44で15位。 15番滑走で壷井(22)。曲は継続の「道化師」。振付はスカリ。冒頭の4Tと4Sがいずれもアンダーローテーションで転倒。痛すぎる。3Aはなんとか決める。FSSpはなぜかレベル1。StSqはレベル3で全ジャッジが加点。3A+1Eu+3Sは成功、全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+2Tは第1が!マーク。3Loは全ジャッジが加点1〜3。CCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.07。ソロの3Fはアンダーローテーションでステップアウト。技術点18番目の62.38、演技構成点9番目の72.53、転倒の減点2、合計132.91でフリー15位、総合207.43で13位。これで引退らしい。大学を休学して五輪に挑戦したが、「人生で初めてスケートを楽しめた。やりきった」とのことで、復学して大学院に進学する(スポーツ報知web版12/20記事より)。 最終グループ19番滑走で山本(25)。曲は「ハレルヤ」。振付はローリ・ニコル。冒頭の4S成功、全ジャッジが加点2〜4。しかし4Tがアンダーローテーションで転倒。次も4Tだがこれもアンダーローテーションでステップアウト、第2付けられず、繰り返しの違反に。ChSqはGOE+1.07。3A+1Eu+3Sは決め、全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になるソロの3A成功、全ジャッジが加点1〜3。3Lz+2Tも決め、全ジャッジが加点。FCSpとStSqはレベル3で全ジャッジが加点。ソロの3Fはステップアウト。あと二つのスピンはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCSSpは加点ほぼ3〜4。技術点6番目の78.04、演技構成点5番目の79.69、転倒の減点1、合計156.73でフリー5位、総合238.94で5位。四大陸へ。 20番滑走で佐藤(21)。曲は「火の鳥」より「Round Dance of the Princesses」他。振付はシゼロン。後半の3Lz以外の全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭で、SPでミスした4Lzを決め、加点1〜4。続く3A+1Eu+3Sは加点2〜4。4T+3Tは加点1〜5。FCSpとStSqはレベル3。うちStSqは加点2〜4。ソロの4Tも成功、加点3〜5。1.1倍になるところで3A+2A+SEQとソロの3Loを決め、いずれも加点ほぼ2〜3。ソロの3Lzはなぜかステップアウト。あと二つのスピンはレベル4。うち最後のCCoSpは加点2〜3だがVマークも。ChSqはGOE+1.0。技術点最高の103.24、演技構成点2番目の85.52、合計188.76でフリー1位、総合276.75で2位。キスアンドクライでは、相変わらず本人より日下コーチが大興奮。ミラノ五輪へ。 21番滑走で友野(27)。曲は「Halston」。振付はミーシャ・ジー。これが五輪のかかったプレッシャーか。冒頭の4Tは転倒。次の4Tは片手付きで第2付けられず繰り返しの違反に。4Sはアンダーローテーションでステップアウト。3Loは成功、全ジャッジが加点1〜4。FCSpとStSqはレベル3で全ジャッジが加点。うちFCSpは加点2〜3。1.1倍になる3Aは転倒。3F+2A+SEQは両足。2本目の3Aは全ジャッジが加点1〜3だが、第2付けられず繰り返しの違反に。あと二つのスピンはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCSSpは加点2〜4。ChSqはGOE+1.79。キスアンドクライで得点を見る前から泣いていた。技術点15番目の63.04、演技構成点4番目の80.65、転倒の減点2、合計141.69でフリー7位、総合229.74で6位。しかし「楽しかった。国際大会を狙うのは最後かもしれないが、まだやりたい」とのこと(スポニチアネックス12/21web記事より)。四大陸へ。 22番滑走でジュニア中田(17)。曲は「グラディエーターT&U」。振付はミーシャ・ジー。冒頭の4Sはすばらしく、全ジャッジが加点3〜4。続く4T+3Tは全ジャッジが加点2〜3。次はソロの4Tのはずが3Tに。スピン二つはレベル4で全ジャッジが加点。うちCCSpは加点2〜3。3A+1Eu+3Sも決める。1.1倍になるソロの3Aはステップアウト。3F+2Tは成功。しかし3Loの予定が2Loになり両足。CCoSpはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。StSqはレベル2でほぼ全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.0。いろいろミスが出てキスアンドクライでは下を向いていた。技術点3番目の81.89、演技構成点6番目の76.85、合計158.74でフリー4位、総合248.65で4位。 23番滑走で三浦(20)。曲は変更し継続の「シェルブールの雨傘」。振付はシェイリン・ボーン。冒頭で4Loを決め、全ジャッジが加点3〜4。続く4Sも成功、全ジャッジが加点3〜5。さらに4T+3Tも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン二つとStSqはレベル3。うちStSqと最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜4。さらにソロの4Tを跳んだが片手付き。1.1倍になる3Aはアンダーローテーションでステップアウト。3A+2A+SEQは第1がアンダーローテーション、第2がqマーク。ChSqは+0.64。3Lo+1Eu+2A+SEQは第1にqマーク。CSSpはなぜか無得点。解説の本田が「シット姿勢がやや高かった」。技術点4番目の81.58、演技構成点3番目の83.95、合計165.53でフリー3位、総合261.18で3位。得点を見てガッツポーズ。ミラノ五輪へ。 最終滑走で鍵山(22)。曲は「Turandot: Christopher Tin Finale」。振付はローリ・ニコル。3連続と後半の4T以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭で4S成功、加点4〜5。続く4Tも加点ほぼ4〜5。3Lzは加点2〜5。しかし次は3Aからの3連続の予定が1A+1Eu+3Sに。スピン二つとStSqはレベル4。うちStSqは加点4〜5、スピン二つは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる4Tからの連続ジャンプの予定が第1がqマークで転倒。しかし3F+3Loを決め、加点2〜4。さらに3A+2Tも成功、加点2〜3。ChSqはGOE+2.07の最高得点。最後のFCCoSpはレベル3だが加点3〜5。技術点2番目の92.73、演技構成点最高の91.95、転倒の減点1、合計183.68でフリー2位、総合287.95で2連覇。キスアンドクライで得点を見ると号泣していた。ミラノ五輪へ。 <女子シングル>30人エントリー。フリーには24人が進む。坂本、樋口、松生、吉田、住吉、中井、渡辺、千葉、青木、三宅咲綺(西日本優勝)、山下(西日本2位)、三原(西日本3位)、清水(西日本4位)、大庭(西日本6位)、河辺(東日本2位)など。ジュニアから島田麻央、岡、岡田、金沢、櫛田、村上遥奈、和田、高木など9人。BSフジでは、第2グループ6人と三原を放送。解説は村上佳菜子、実況は大川アナ。地上波で第4・第5グループを生中継。解説は荒川、実況は今湊アナ。 3番滑走で三原(26)。曲は「Merry Christmas, Mr. Lawrence」。振付はデイヴィッド・ウィルソン。冒頭の2A成功、全ジャッジが加点ほぼ2。続く3Fも全ジャッジが加点ほぼ2。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちスピン二つとStSqは加点2〜3。1.1倍になる3Lz+2Tは間にオーバーターンが入ったが第2を何とか付けた。技術点14陣目の33.47、演技構成点13番目の29.3、合計62.77でSP13位。 7番滑走でジュニア岡田(15)。昨年18位。曲は「Space Table Symphony」。振付は宮本賢二。冒頭の3Fは!マーク。2Aは全ジャッジが加点2〜3。FSSpとStSqはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のStSqは加点1〜4。1.1倍になる3Lz+3Tは第1にqマーク、第2はアンダーローテーション。あと二つのスピンはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。技術点17陣目の32.55、演技構成点17番目の27.88、合計60.43でSP18位。 10番滑走で河辺(21)。昨年13位。曲は「ララランド」。振付はシン・イェジ。今季から鍵山コーチに変更。「ジャンプをすべて見直した」と今湊アナ。冒頭の2Aはほぼ全ジャッジが加点。続く3F+3Tは何とか決める。スピン二つはレベル4。うちFCSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3Lzに!マーク。LSpとStSqはレベル3。うち最後のStSqは全ジャッジが加点ほぼ3〜4。技術点12番目の34.06、演技構成点11番目の30.06、合計64.12でSP10位。 11番滑走でジュニア岡(16)。昨年16位。曲は継続の「Fire Dance」。振付は村元哉中。3A以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lz+3Tは加点ほぼ2。続く3A成功。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のCCoSpは加点3〜5、StSqは加点3〜4。1.1倍になる3Fも決め、加点2〜3。技術点3番目の44.07、演技構成点14番目の29.13、合計73.2でSP5位。 12番滑走でジュニア村上遥奈(17)。昨年17位。曲は「The Sound of Silence」。振付は村元哉中。冒頭の2A成功。続く3Loはほぼ全ジャッジが加点。CSpはレベル1。1.1倍になる3S+3T全ジャッジが加点1〜3。StSqと最後のCCoSpはレベル3で全ジャッジが加点。うちStSqは加点1〜3。FSSpはレベル4。技術点19番目の30.81、演技構成点25番目の26.03、合計56.84でSP20位。 20番滑走で千葉(20)。昨年4位。曲は継続の「Last Dance」。振付はウィーバー。3Lz以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3F+3Tは加点2〜3。2Aは下りた後に長いフローがあり加点3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のLSpは加点2〜5、CCoSpとStSqは加点3〜4。1.1倍になる3Lzは!マーク。技術点5番目の39.79、演技構成点2番目の34.81、合計74.6でSP4位。 21番滑走で吉田(20)。昨年11位。曲は「キル・ビル」。振付はブノワ・リショー。どうしたのか。冒頭で3Aに挑戦、アンダーローテーションで転倒。3Lz+2Tは第1がアンダーローテーション。FSSpはレベル4。1.1倍になる3Loはダウングレードで前向き、ひざもついた。あと二つのスピンとStSqはレベル3。うち最後のStSqは全ジャッジが加点1〜3。 技術点30番目の22.29、演技構成点18番目の28.17、転倒の減点1、合計49.46でSP28位。フリー進めず。 22番滑走で渡辺(23)。昨年7位。曲は「El Tango De Roxanne」。振付は宮本賢二。冒頭の3A成功。続く3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。CSpはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3Loも全ジャッジが加点2〜3。あと二つのスピンとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4、CCoSpは加点1〜4。終わったときガッツポーズ。技術点6番目の39.01、演技構成点4番目の32.35、合計71.36でSP6位。 23番滑走でジュニア島田(17)。昨年2位。曲は「Get Happy」他。振付はウィーバー。衣装はピンク。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Aは軽々と決め加点2〜3。続く3Fは加点ほぼ3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のスピン二つは加点4〜5、StSqは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+3Tも余裕があり、加点2〜3。技術点最高の47.32、演技構成点7番目の32.01、合計79.33でSP2位。 最終グループ24番滑走で中井(17)。昨年15位。曲は「La strada」。振付はデイヴィッド・ウィルソン。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3A成功、加点2〜3。続く3Lz+3Tも全ジャッジが加点1〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のCCoSpは加点ほぼ3〜4、StSqは加点1〜4。1.1倍になる3Loも決め、加点2〜3。技術点2番目の44.82、演技構成点5番目の32.68、合計77.5でSP3位。 25番滑走で樋口(24)。昨年3位。曲は「My Way」。振付はバトル。足の痛みは少し良くなったのか。冒頭の2Aは全ジャッジが加点2〜4。続く連続ジャンプは3S+3Tに変更し、全ジャッジが加点1〜3。FCSpとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる3Lzは成功、全ジャッジが加点1〜3。あと二つのスピンはレベル3。うち最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜3。ほぼノーミスで終え笑顔。「3Lzは不安だった」と言っていた。技術点8番目の36.36、演技構成点4番目の33.11、合計69.47でSP8位。 27番滑走で住吉(22)。昨年8位。曲は「Alba Lullaby」。振付はミーシャ・ジー。どうしたのか。これが五輪シーズンの全日本の重圧か。冒頭の2Aは全ジャッジが加点3〜4。続く3Lzでステップアウト、第2付かず。スピン二つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqと最後のLSpは加点2〜4。しかし、1.1倍になる3Fに第2を付けなければならないため、タイミングが狂ってダウングレードでステップアウト。連続ジャンプの要素を失う。CCoSpはけ3だが全ジャッジが加点1〜4。最後のポーズで笑顔なし。技術点27番目の25.54、演技構成点9番目の30.83、合計56.37でSP21位。 28番滑走で坂本(25)。昨年4連覇。曲は「Time To Say Goodbye」。振付はブノワ・リショー。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lzは!マークだが何とかGOE+0.76。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは持ち前のスピードと深いエッジで加点4〜5、FCSpは加点3〜5。2Aはスピードにのって跳び加点4〜5。1.1倍になる3F+3Tも決め、加点3〜4。技術点4番目の42.0、演技構成点最高の37.43、合計79.43でSP1位。しかし、2位の島田と0.1の僅差で驚いていた。 29番滑走で松生(21)。昨年5位。曲は「Lux Aeterna」。振付はローリ・ニコル。衣装は白銀。すばらしいスケーティング。冒頭の2Aは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2Tは第1をこらえ、着氷でタッチ気味。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うちFCSpは加点3〜4、最後のLSpは加点2〜4。1.1倍になる3Fはアンダーローテーションで両足。StSqはレベル3だが美しい音楽表現で、全ジャッジが加点1〜4。技術点21番目の29.92、演技構成点8番目の31.34、合計61.26でSP16位。 最終滑走で青木(23)。昨年12位。曲は継続の「アディオス・ノニーノ」。振付はミーシャ・ジー。衣装は赤。冒頭の連続ジャンプは3Lz+3Loの予定だったが、第1がやや詰まったか3Lz+2Tに変更。以降の全要素にほぼ全ジャッジが加点。2Aは加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点ほぼ3〜5、最後のLSpは加点2〜4。解説の荒川が「指先までつややかな」という仕草が美しい。1.1倍になる3Fも成功、加点ほぼ2〜3。技術点9番目の36.22、演技構成点3番目の33.62、合計69.84でSP7位。 フリー。ジュニア順位(島田と岡を除く)は、SP14位の山田恵、SP15位の高木謠、SP17位の和田、SP18位の岡田、SP19位の金沢、SP22位の櫛田。BSフジでは2番〜12番滑走まで放送。解説は村上佳菜子、実況は大川アナ。フジ地上波では第3、第4グループ12人を放送。解説は荒川、実況は今湊アナ。 3番滑走でジュニア櫛田(18)。曲は「Variation Autour D’un pr?lude」。振付はキャシー・リード。アイスダンスのフリーを滑った後。シングルとしての滑り納めしれない。冒頭3Lz+3Tは第1に!マーク。3Sは全ジャッジが加点。3Loで転倒。3F+2A+SEQは決める。FCCoSpとStSqはレベル3。うちStSqは全ジャッジが加点2〜ほぼ2〜3。1.1倍になる3Lz+2T+2Loは第1に!マークとアンダーローテーション。2Aは成功。ChSqはGOE+1.5。疲れてきたのか2Fに。LSpもレベル2。最後のCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。技術点20番目の58.03、演技構成点15番目の58.36、転倒の減点1、合計115.39でフリー19位、総合170.86で20位。 4番滑走で住吉(22)。曲は継続の「アディエマス」より「In Caelum Fero」他。振付はシェイリン・ボーン。冒頭で4Tに挑み、アンダーローテーションで転倒。2Aも転倒。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。3Loは成功。3Sの予定が2Sに。ChSqはGOE+1.5。1.1倍になる3Lz+3Tと3F+2A+2T+SEQは全ジャッジが加点。。しかし3Lzがアンダーローテーションで転倒。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点ほぼ3。技術点18番目の60.08、演技構成点13番目の60.74、転倒の減点4、合計116.82でフリー18位、総合173.19で18位。これが見納めだとさびしい。 6番滑走でジュニア金沢(13)。曲は「ピーターパン」。振付はウィーヴァー。冒頭の3Lzは成功。続く3Aはダウングレードで両足。3F+3Tは第2がqマーク。3Loは全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4。1.1倍になる3Sは全ジャッジが加点。3F+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜3。ChSqはGOE+0.71。3Lz+2Tも全ジャッジが加点。StSqはレベル2で全ジャッジが加点1〜3。技術点9番目の69.28、演技構成点19番目の55.3、合計124.58でフリー13位、総合181.67で16位。 7番滑走でジュニア岡田(15)。曲は「ミス・サイゴン」。振付は宮本賢二。冒頭の3Aはアンダーローテーションだが下りた。3F+3Tは第2がqマーク。3Loは決める。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちLSpはほぼ加点2〜3。3Sはほぼ全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.86。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQ成功、加点1〜3。3F+2Tは第1に!マークとqマーク。3Lzはアンダーローテーション。StSqはレベル3で全ジャッジが加点2〜3。最後のCCoSpはレベル2だが全ジャッジが加点2〜3。技術点10番目の68.16、演技構成点18番目の56.7、合計124.86でフリー12位、総合185.29で14位。世界ジュニアへ。 9番滑走で松生(21)。曲は「くるみ割り人形」。振付はローリ・ニコル。よかった。本当に滑りが美しい。冒頭の3Loは全ジャッジが加点ほぼ2。3Lz+3T+2Tは第1にqマーク。3Fはアンダーローテーション。2Aは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCCoSpは加点ほぼ3〜4、最後のLSpは加点2〜3。1.1倍になる3Lz+2Tは成功。3F+2A+SEQも決める。3Sはアンダーローテーションでステップアウト。StSqはバレエらしい動きがたくさんあり、レベル3だが全ジャッジが加点2〜5。続くChSqはGOE+1.64の高得点。技術点14番目の65.15、演技構成点7番目同点の63.79、合計128.94でフリー10位、総合190.2で11位。 10番滑走でジュニア木(17)。曲は継続の「Get What U Get」。振付はシン・イェジ。冒頭の3Lz+3Tは第2がアンダーローテーションで転倒。3Lo+2A+2T+SEQは決め、全ジャッジが加点。3Fは!マークとqマーク。3Sは成功。StSqとスピン二つはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のFCCoSpは加点2〜3。1.1倍になる3Lzと3Loは全ジャッジが加点。2A+2Tは第1がアンダーローテーション。FSSpはレベル4で全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.71の高得点。技術点16番目の61.15、演技構成点も16番目の57.96、転倒の減点1、合計118.11でフリー17位、総合179.73で17位。 12番滑走で三原(26)。今季で引退。曲は23/24シーズンの組曲「惑星」より「ジュピター」。振付はデイヴィッド・ウィルソン。最後まで三原らしく滑り切った。冒頭で今季跳んでいなかった3Lz+3Tを跳び、第2はアンダーローテーションだが下りた。3Fも決める。2Aと3Sは全ジャッジが加点。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4、最後のFCCoSpは加点2〜3。1.1倍になる3F+2T+2Loは第1にqマーク。3Lz+2A+SEQも成功。ChSqはGOE+1.29。3Loはアンダーローテーション。ジャンプにマークはいろいろ付いたが、スピードを落とさずストレスなく跳ぶジャンプや滑らかなスケーティングは健在。終わる前に観客がスタンディングオベーション。技術点12番目の66.9、演技構成点10番目の60.96、合計127.86でフリー11位、総合190.63で10位。 14番滑走で山下(22)。曲は「La vie en rose」。振付は鈴木明子。冒頭の3Lzは幅があったが勢い余ってかオーバーターン。予定では連続ジャンプだった。3F+2T+2Loは第3にqマーク。3Sは全ジャッジが加点2。3Lo+2Tは第1がアンダーローテーションでこらえてよく第2を付けた。スピン三つはレベル4。うちSSpは全ジャッジが加点。1.1倍になる3Lz+3Tは第2がダウングレードで両足だが、連続ジャンプをリカバリー。3Loはアンダーローテーション。2Aは成功。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。最後のChSqに山下らしさが全開。イナバウアーやイーグルなど滑らかなスケーティングでGOE+2.0の高得点。技術点21番目の55.96、演技構成点7番目同点の63.79、合計119.75でフリー16位、総合183.18で15位。山下も見納めか。 15番滑走で河辺(21)。曲は「Fountain of Eternity」他。振付はローリ・ニコル。3年ぶりに3A挑戦。冒頭の3Aは回ったのに転倒。3F+3Tは両足。3Loはこらえた。3Lzは!マーク。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。1.1倍になる2A+3T+2Tは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+0.71。3F+2A+SEQは第1がアンダーローテーション。回転不足はこれ一つ。すごくよくなった。3Sはほぼ全ジャッジが加点。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。技術点15番目の64.72、演技構成点14番目の59.52、転倒の減点1、合計123.24でフリー14位、総合187.36で12位。 17番滑走で樋口(24)。曲は「ワンダーウーマン」。振付はシェイリン・ボーン。やりきった。足が痛いとは思えない、質の高い演技。冒頭の2A+3Tはステップアウト。しかし痛いはずの3Lz成功、全ジャッジが加点1〜3。3Loも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン二つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqはスピードのある大きな動きで音楽を表現し、加点ほぼ4〜5、FCSpは加点ほぼ2〜4。3Sは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは第1にqマークが付いたが決める。3S+2Tも全ジャッジが加点。3Fはアンダーローテーションでステップアウト。CCoSpはレベル3。ChSqはGOE+1.79の高得点。終わった後、氷に伏せ、仰向けに横たわった。技術点11番目の67.43、演技構成点4番目の66.16、合計133.59でフリー8位、総合203.06で8位。 18番滑走で青木(23)。曲は「ラ・ラ・ランド」。振付はチェルシー・テディンガ。この人もよかった。冒頭で持ち味の3Lz+3Loを決め、全ジャッジが加点2〜3。3T、3S、2Aと成功。うち3Sは全ジャッジが加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちStSqはスピードがありつつ深いエッジで滑り、加点4〜5、最後のCCoSpは加点3〜4。ChSqはGOE+1.79の高得点。1.1倍になる2A+1Eu+3Fは第3がアンダーローテーション。3Lz+2Tとソロの3Fは全ジャッジが加点。技術点5番目の71.48、演技構成点2番目の70.68、合計142.16は自己ベストでフリー3位、総合212.0も自己ベストで5位。四大陸へ。 最終グループ19番滑走で渡辺(23)。曲は「JIN -仁-」。振付は宮本賢二。3A2本成功! その上見事ノーミス。冒頭で3A+3T成功、ほぼ全ジャッジが加点1〜4。続くソロの3Aも全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3Fと3Lz+2A+SEQも全ジャッジが加点。スピン三つはレベル3でほぼ全ジャッジが加点。うちFCSpは加点ほぼ2〜3。ChSqはGOE+0.93。1.1倍になる3Lzはqマーク。2A+1Eu+3Sも第3がqマーク。3Loは決める。解説の荒川が「すべてのジャンプを集中して跳べた」。最後のStSqはレベル4で全ジャッジが加点1〜4。技術点4番目の76.08、演技構成点6番目の64.08、合計140.16でフリー5位、総合211.52で7位。これだけやっても自己ベストに届かず、四大陸代表にも入れないとは。 20番滑走でジュニア岡(16)。曲は「Some Bright Morning」。振付はウィーヴァー。大きな体さばきがすばらしい。冒頭の3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜3ほぼ2。3Aはすかっと決める。3Fも成功。3Loは全ジャッジが加点ほぼ2。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちFCCoSpと最後のLSpは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる3F福福は全ジャッジが加点。3Lzはqマーク。3S+2Tは全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.64の高得点。技術点3番目の77.78、演技構成点11番目同点の60.75、合計138.83でフリー6位、総合211.73で6位。世界ジュニアへ。 21番滑走で千葉(20)。曲は「ロミオとジュリエット」より「Kissing You」他。振付はローリ・ニコル。緊張した顔で入ったが、冒頭の3F+3Tは全ジャッジが加点2〜4。3Loはアンダーローテーションだが下りた。3Sはqマーク。2Aは全ジャッジが加点2〜3。このへんからほぐれてきた。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点4〜5、StSqは加点3〜5、CCoSpも加点3〜4。1.1倍になる3Lz+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+2T+2Loは第1に!マーク、第3がアンダーローテーション。3Fもqマーク。ChSqはGOE+2.14の高得点。技術点7番目の71.17、演技構成点3番目の70.47、合計141.67でフリー4位、総合216.24、逆転で3位。ミラノ五輪へ。 22番滑走で中井(17)。曲は「What a Wonderful World」。振付は宮本賢二。冒頭の3Aは「力が入りすぎて」バラけて2Aのステップアウトに。しかし引きずらずに、3Lo+2Tは全ジャッジが加点ほぼ2。3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Sも全ジャッジが加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点3〜4、FSSpとStSqは加点2〜4。ChSqはGOE+1.0。1.1倍になる3Lzからの3連続は3Lz+2A+2T+SEQに変更。第3にqマーク。解説の荒川が「冒頭の3Aが2Aになったので、3連続に二つ2Aを付けられないため、とっさに変更したのでしょう」。ソロの3Fと3Loは全ジャッジが加点2〜3。技術点6番目の71.29、演技構成点5番目の64.77、合計136.06でフリー7位、総合213.56で4位。ミラノ五輪へ。 23番滑走でジュニア島田(17)。曲は「Miracle」。振付はデュブレイユ。とにかく全部速い。4T以外の全要素にほぼ全ジャッジが加点。冒頭の3Aは楽そうに成功、加点ほぼ2〜3。4Tはqマークで転倒。解説の荒川が「後半軸が傾いた」。3Lz+3Tは加点1〜3。FCCoSpはレベル3だが加点1〜3。3S+3Tはほぼ加点2〜3。1.1倍になる3F+2A+2A+SEQは加点2〜3。ソロの3Loと3Lzも決める。うち3Lzは加点3〜4。ChSqはGOE+1.36。あと二つのスピンとStSqはレベル4で加点3以上。うち最後の高速CCoSpは加点ほぼ5、LSpは加点2〜5。技術点最高の86.7、演技構成点9番目の63.05、転倒の減点1、合計148.75でフリーも2位、総合228.08で2位。 最終滑走で坂本(25)。曲は「La vie en rose」他。振付はデュブレイユ。「最後の全日本」をほぼノーミスで滑り切る。冒頭の2Aはいつもどおりスピードにのって幅があり、全ジャッジが加点4〜5。続く3Fは加点3〜4。3Lz+2Tは第1に!マーク。スピン三つとStSqはレベル4で加点2以上。うちStSqは加点4〜5、CCoSpは加点3〜5。3Sは加点3〜4。1.1倍になる3F+3Tは第1にqマーク。2A+3T+2Tは加点3〜4。ChSqはGOE+2.36の最高得点。3Loも決め、加点2〜5。技術点2番目の78.44、演技構成点最高の76.49、合計154.93でフリーも1位、総合234.36で5連覇。ミラノ五輪へ。優勝インタビューで「五輪について」聞かれると「団体と個人で銀以上」と答えていた。いやー強い。これで今季で引退とは。 ミラノ五輪代表:男子・鍵山、佐藤、三浦。女子・坂本、中井、千葉。ペア・長岡/森口組、三浦/木原組。アイスダンス・吉田/森田組(団体戦のみ)。 世界ジュニア代表:男子・中田、西野、蛯原。女子・島田、岡、岡田。アイスダンス・山下/永田組。 四大陸代表:男子・三浦、友野、山本。女子・千葉、中井、青木。ペア・長岡/森口組。アイスダンス・吉田/森田組。 世界選手権代表:男子・鍵山、佐藤、三浦。女子・坂本、中井、千葉。ペア・長岡/森口組、三浦/木原組。アイスダンス・吉田/森田組。 |
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サッカー短評 (2025.12/11) Jリーグアウォーズ (2025.12/11 横浜アリーナ)
ここまでJリーグ初年度から開催されてきた春〜秋シーズンの最終年というためか、それとも野々村チェアマンの意向なのか、今年度は功労選手賞が12人に贈られた。青山敏弘、伊東輝悦、イ・ヨンジェ、柿谷曜一朗、興梠慎三、高萩洋次郎、豊田陽平、本間幸司、丸橋祐介、森脇良太、山瀬功治、ランゲラック(イ、本間、丸橋はよく知らない)。チェアマン特別賞は、セルジオ越後、ラモス瑠偉、木村和司(車椅子だった)。功労審判員賞には、西村雄一さん、武田光晴さん。現役の最優秀主審は荒木さん、最優秀副審は三原さん。三原さんがスピーチで「選手としてサッカーをしたことがなかったが、サッカーに関わりたいと思って審判になった」と話したのが印象に残った。最優秀育成クラブ賞は「後日発表」とのことで、その理由の説明はなかった(12/15になっても公式HPには「未定」と表示されている)。
フェアプレー賞高円宮杯授与には、4年ぶりに高円宮妃殿下がおいでになった。よかった。受賞したのは神戸。前川が受け取った。個人賞は、前川(神戸GK)、大迫(広島GK)、植田(鹿島DF)。全員イエローカード0らしい。植田はCBなのにすごい。優秀監督賞は、2位柏のロドリゲス監督。誰が見ても文句ないだろう(浦和の監督時代にももらったらしい)。ベストヤングプレーヤー賞(新人王)は、岡山の佐藤龍之介(19)。今季FC東京からのレンタル移籍1年目から主力として活躍、E1選手権で日本代表にも選ばれた。ベストゴールは、7/20柏戦(24節)のレオ・セアラ(鹿島)。開始4分37秒で、相手ボールのカットを受け、直ちにセンターサークル近くからのロングシュートを決めたもの。「あの距離・角度で巻きながら打つのが信じがたい」「試合開始早々から狙っているところもすばらしい」「見る者の度肝を抜いた」「スピードとコースも完璧」など選考委員(槙野と鮫島も含む)たちも絶賛。レオ・セアラは得点王(21点)との2冠。 ベストイレブンは、GK早川(鹿島・初)、DF植田(鹿島・初)、古賀(柏・初)、荒木(広島・初)、MF小泉(柏・初)、稲垣(名古屋・2回目)、田中聡(広島・初)、FWレオ・セアラ(鹿島・初)、相馬(町田・初)、伊藤達哉(川崎・初)、ラファエル・エリアス(京都・初)。レオ・セアラは3冠。ベストイレブンノミネート33人の中に、フロンターレから佐々木旭、山本、脇坂、伊藤の4人が入った。伊藤がベストイレブンに入ってよかった。伊藤はフロンターレの最多得点(13点)選手というだけでなく、J1得点ランキング4位で日本人トップでもある。初受賞なのでインタビューされたが、もう少し嬉しそうにしてもいいのに。まあチームが8位だからか。 MVPは、GK早川(鹿島・初)。優勝した鹿島の誰かだろうとは思っていたが、レオ・セアラだと4冠となり、さすがに集中しすぎだし、そこまで圧倒的だったかという、そんな感じでもない。 ※12/13J1昇格プレーオフ決勝で、千葉が徳島に1−0で勝ち、来季の17年ぶり復帰を勝ち取った。2009年の降格を経験して残っているのは、米倉(37)ひとりだという。監督は小林慶行。 |
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フィギュアスケート (2025.12/5,6,7,) GPファイナル (2025.12/4〜8 名古屋) GPシリーズ
<男子シングル>6人エントリー。日本からは佐藤(28pt)、鍵山(30pt)。他はマリニン(30pt)、シャオイムファ(26pt)、シャイドロフ(24pt)、グラスル(20p)。友野(20p)は補欠。BSテレ朝で全員放送。解説は町田、実況は大西アナ。
1番滑走でグラスル(伊。23)。昨季ファイナル4位、世界選手権13位。今季中国杯2位、スケアメ5位。曲は「Tango per la libert?」。振付はベルナルディス。解説の町田によると「静と動、めりはりの際立つタンゴプログラム」。ほぼノーミス。冒頭で「今季一度も成功がない」4Lz+3Tを成功、全ジャッジが加点1〜3。続く4Loは下りたがqマーク。1.1倍になる3Aは全ジャッジが加点1〜4。スピン三つはレベル4。うちFSSpは全ジャッジが加点2〜3。StSqは途中で軽くつまづきレベル3だが全ジャッジが加点1〜4。終わったとき会心の笑み。技術点3番目の53.34、演技構成点5番目の40.66、合計94.0はたぶん今季最高でSP4位。 2番滑走でシャイドロフ(カザフ。21)。昨季ファイナル5位、世界選手権銀メダル。今季中国杯3位、スケートアメリカ2位。曲は昨季の「デューン 砂の惑星 PART2」より「Worm Ride」等に変更。振付はリギーニ。「SFの迫力ある作品世界を表現」と町田。しかし冒頭の4Lzは転倒。回転不足をとられまいと力んだか。町田は「前のめりになるのはタイミングが合わない時よく起こる」。3Aは全ジャッジが加点1〜3。FCSpはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる4Tからの連続ジャンプの予定がステップアウトして要素を失う。StSqはレベル2だが全ジャッジが加点1〜3。あと二つのスピンはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点1〜3。技術点6番目の34.0、演技構成点も6番目の38.3、転倒の減点1、合計71.3でSP6位。 3番滑走でシャオイムファ(仏。24)。昨季ファイナルは足首のケガで棄権。世界選手権4位。今季フランス杯2位、フィン杯2位。曲は「Leonardo da Vinci」。振付はブノワ・リショー。町田が「ダビンチをテーマとする楽曲を独創性あふれるコンテンポラリースタイルで表現」と紹介。冒頭の4Lzは軸が傾き、qマークで転倒。「明らかに跳び急ぎ。上半身が先に回っている」と町田。続く3Aは成功、全ジャッジが加点1〜3。しかし4Tからの連続ジャンプはステップアウトで要素を失う。町田は「高かったが回転が少し遅かった」。スピン三つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは、らしさ全開で加点ほぼ4。技術点5番目の37.43、演技構成点4番目の42.06、合計78.49転倒の減点1、SP5位。 4番滑走で佐藤(21)。昨季ファイナル3位、世界選手権6位。今季中国杯優勝、NHK杯2位。曲は継続の「ラヴェンダーの咲く庭で」。振付はシゼロン。「哀愁を帯びた美しく切ないバイオリンの音色を表現するプログラム」と町田。今季最高ではないか。3A以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Lzは楽そうに決め、加点2〜4。「安定感抜群」。続く4T+3Tは「今季成功率100%」で加点ほぼ2〜3。スピン三つはレベル4。うちCSSpは加点2〜4。1.1倍になる3Aはややオーバーターン気味でこらえた。「軸が左へはずれたが持ちこたえた」。StSqはレベル3で加点2〜3。「スピンとステップはレベルをとれるように調整してきた」と大西アナ。技術点2番目の55.46、演技構成点3番目の42.6、合計98.06は今季最高でSP2位。 5番滑走で鍵山(22)。昨季ファイナル2位、世界選手権銅メダル。今季NHK杯、フィン杯とも優勝。曲は「I wish」。振付はローリ・ニコル。町田が「ピアノとギターのジャズセッションをフロアダンスを応用したステップで小粋に表現」。こちらも今季最高の出来。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4T+3Tはきれいに成功、加点3〜5。続く4Sは加点3〜4。スピン三つとStSqはレベル4で加点ほぼ3以上。うちStSqは楽しそうに滑り、加点4〜5、最後のCCoSpは加点3〜5。StSqはヒップホップのステップを応用して「声やクラップを表現」しているらしい。1.1倍になる3Aもきれいに決め、加点3〜4。終わると大きくガッツポーズ。技術点最高の61.54、演技構成点も最高の47.23、合計108.77は自己ベスト更新(今まで北京五輪の108.12)でSP1位。キスアンドクライで得点を見ると跳び上がって喜んだ。 最終滑走でマリニン(米。20)。昨季ファイナル優勝、世界選手権2連覇。今季フランス杯、スケートカナダとも優勝。曲は「The Lost Crown」他。振付はシェイリン・ボーン。「前半は力強く後半はラップを踏む」と町田。今季初めて4Aを入れ、しかも連続ジャンプとして予定。冒頭の4Aはqマークでステップアウト、第2付かず。「6分練習で失敗し迷いがあったのでは」と町田が言う。続くソロの3Aは決め、全ジャッジが加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqはバックフリップや「効果音を巧みに使った」ラズベリーツイストを入れ全ジャッジが加点3〜5、最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜4。1.1倍になる4Lzはqマークで詰まったものの3Tを付けた。町田が「普通はあれだけ詰まったら3Tは付けられない」。技術点4番目の49.97、演技構成点2番目の44.08、合計94.05でなんとSP3位。 フリー。BSテレ朝で全員放送。グラスル以降の4人はほぼノーミスのすばらしい演技。解説は町田、実況は大西アナ。 1番滑走でシャイドロフ(カザフ。21)。曲は「Confessa - The Diva Dance」。振付はリギーニ。冒頭は3A+1Eu+4Sをやめ3A+1Eu+3Sにしたが、ややステップアウト気味。続く4Lzは全ジャッジが加点2〜3。次の4Tはステップアウトし片手付き。3Fは全ジャッジが加点。FCSpはレベル3。ChSqは+1.07。4T+3Tは全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3A+2A+SEQも成功。ソロの3Lzも決める。あと二つのスピンとStSqはレベル4。うち最後のCSSpは全ジャッジが加点2〜3。後半はスタミナが不足していた。前半もややキレを欠いたので少し不調なのかも。技術点6番目の93.71、演技構成点6番目の77.18、合計170.89でフリーも6位、総合242.19で6位。 2番滑走でシャオイムファ(仏。24)。曲は「The Creation of Adam」。振付はブノワ・リショー。上衣は濃いグレーだが変えたような気がする。やはり衣装替えあり。冒頭のルッツは成功、全ジャッジが加点2〜3。続く4Tと4T+2Tも決め、いずれも全ジャッジが加点2〜3。さらに4S+1Eu+3Sは全ジャッジが加点2〜4。3Aはステップアウト。このへんで上衣の折り返しを下すと、神とアダムの伸ばした指先の絵が現れる。1.1倍になるところで3A+2A+SEQの予定だったが、第1がつまり、第2にかろうじて+1A+SEQを付けた。StSqとスピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5、FCCoSpは加点2〜3。3Lzはこらえて片手付き。ChSqはGOE+2.0の高得点。技術点5番目の94.97、演技構成点4番目の85.18、合計180.15でフリーも5位、総合258.64で5位。 3番滑走でグラスル(伊。23)。曲は映画 「Conclave」より「Soon Enough」他6曲。振付はマントヴァーニ他。「『教皇が亡くなった』というセリフで始まり体で十字を表します」と解説の町田。冒頭の4Lzは成功、全ジャッジが加点1〜3。続く4Loも決め、全ジャッジが加点1〜4。4Sは全ジャッジが加点2〜3。3A+3T成功。ChSqはGOE+1.29。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQ、3Lz+3Tを決める。3連続は全ジャッジが加点2〜4。3Loも全ジャッジが加点2〜4。このプログラムも途中で上衣の前を開けて白いシャツが見えるように部分的な衣装替え。技術点2番目の110.86、演技構成点5番目の83.86、合計194.72は自己ベスト更新でフリー2位、総合288.72も自己ベスト大幅更新で4位。 4番滑走でマリニン(米。20)。曲は「The Ball」他。振付はシェイリン・ボーン。6種類すべての4回転をクリーンに跳ぶ挑戦。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Fは加点3〜4。続く4Aはほぼ3〜4。4Lzも決め、加点3〜5。4Loは加点3〜4。スピン二つはレベル4。うち最後のCCoSpは足替えをラズベリーツイストで行い加点2〜5。StSqとFSSpはレベル3で加点1〜3。1.1倍になるところで4Lz+1Eu+3Fを決め、加点3〜5。この3連続ひとつで23.63というとんでもない得点。しかも4T+3Tを簡単そうに跳び加点3〜4。さらに4S+3A+SEQも決め加点2〜4。これで6種類コンプリート。ChSqはGOE+2.0の高得点。技術点ダントツの146.07、演技構成点2番目の92.17、合計238.24は自己ベスト更新でフリー1位、総合332.29で優勝。フリーの世界スコア更新らしい。 5番滑走で佐藤(21)。曲は「火の鳥」より「Round Dance of the Princesses」他。振付はシゼロン。マリニンの後でたいへんだったが自分の力を出し切った。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の4Lzは軽く成功、加点1〜3。続く3Aおい3Sも決め加点2〜3。さらに4T+3Tも成功、加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点2〜4、スピン二つは加点2〜3。ソロの4Tは加点3〜4。1.1倍になる3A+2A+SEQ成功。続くソロの3Loと3Lzは加点2〜3。ChSqはGOE+1.21。技術点3番目の107.21、演技構成点3番目の86.81、合計194.02は自己ベスト更新でフリー3位、総合292.08も自己ベスト更新で3位。またもや日下コーチがキスアンドクライで本人よりも大喜び。 最終滑走で鍵山(22)。曲は「Turandot: Christopher Tin Finale」。振付はローリ・ニコル。「未完の曲『トゥーランドット』にティンがフィナーレを新たに作曲した」と解説の町田。後半にやや乱れ。冒頭の4Sはきれいに決まり、全ジャッジが加点3〜5。続く4T+3Tの予定が4T+2Tになる。3Lzは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。3A+1Eu+3Sも全ジャッジが加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ3以上。うちStSqは加点4〜5、最後のFCCoSpは加点3〜5。1.1倍になる4Tは全ジャッジが加点1〜4。3F+2Loは第1でこらえ、第2が3Loの予定だったが2回転に。ソロの3Aもこらえた。ChSqはGOE+1.67。技術点4番目の100.73、演技構成点最高の92.91、合計193.64でフリー4位、総合302.41で2位。 <女子シングル>6人エントリー。日本からは千葉(30p)、坂本(28p)、中井(26p)、渡辺(24p)。他はグレン(28p)、リウ(28p)。レヴィト(22p)が補欠。BSテレ朝の解説は荒川、実況は清水アナ。SPは、なかなかの波乱の展開。 1番滑走で渡辺(23)。昨季スケートアメリカ2位、中国杯5位、全日本7位。今季中国杯3位、スケートアメリカ3位。曲は「El Tango De Roxanne」。振付は宮本賢二。惜しくも連続ジャンプがこらえ気味。冒頭の3Aは成功、全ジャッジが加点。続く3Lz+3Tは第1で詰まり第2がアンダーローテーション。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点ほぼ2以上。うち最後のFSSpは加点ほぼ3、CSpとStSqは加点2〜3。1.1倍になる3Loも決める。技術点4番目の38.1、演技構成点6番目の32.58、合計70.68でSP4位。清水アナが「70点がひとつの目安」と言う。解説の荒川が「連続ジャンプに気迫を感じました」。 2番滑走で中井(17)。昨季JGPファイナル3位。世界ジュニア4位。今季シニアデビューのフランス杯優勝、スケートカナダ3位。曲は「La strada」。振付はデイヴィッド・ウィルソン。衣装は赤白横縞に黒のラインも2本。冒頭の3Aはステップアウト。しかし以降の全要素に全ジャッジが加点2以上。続く3Lz+3Tは幅があり、加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で加点ほぼ3以上。うちStSqと最後のCCoSpは加点3〜4。1.1倍になる3Loは加点ほぼ3。全体にはつらつと滑った。技術点3番目の40.51、演技構成点4番目の33.4、合計73.91でSP3位。 3番滑走でリウ(米。20)。昨季世界選手権金メダル。今季中国杯2位、スケートアメリカ優勝。曲は継続の「Promise」。振付はスカリ。衣装はオフホワイト。いつも通りリラックスして滑っている。連続ジャンプ以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Fは加点ほぼ3。続く2Aも美しく加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点3〜5、最後のLSpは加点ほぼ3〜5、FCSpは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+3Loは第2に惜しくもqマーク。解説の荒川が「セカンド3Loは本当にコントロールが難しい。スピードをつけすぎるとオーバーターンやステップアウトになる」。技術点2番目の40.64、演技構成点3番目の35.15、合計75.79は自己ベスト更新でSP2位。 4番滑走でグレン(米。26)。昨季ファイナル優勝、全米優勝、世界選手権5位。今季中国杯優勝、フィン杯2位。曲は「Like A Prayer」。振付はウィーヴァー。冒頭、今季成功率100%の3Aがまさかのパンクで1Aとなり無得点。しかし以降は全要素にほぼ全ジャッジが加点。続く3F+3Tは成功、加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点2〜3。1.1倍になる3Loも加点1〜3。技術点5番目の33.51、演技構成点5番目の33.34、合計66.85でSP6位。キスアンドクライでがっかりした顔。 5番滑走で坂本(25)。昨季ファイナル3位。世界選手権銀メダル。今季フランス杯2位、NHK杯優勝。曲は「Time To Say Goodbye」。振付はブノワ・リショー。見たことがない3Lzのパンク。冒頭の3Lzが2Lzになり、無得点。清水アナが「SPでは単独のジャンプは3回転以上必要です」。以降は全要素に全ジャッジが加点。スピン二つはレベル4で加点3以上。うち最後のLSpは加点3〜5。2Aはいつも通り幅があり、加点3〜4。1.1倍になる3F+3Tも加点ほぼ3〜4。しかしCCoSpとStSqがレベル3ととりこぼし。これもよくない。うちStSqは加点3〜4。リンクからあがるとき涙。どうしたのか。技術点6番目の33.12、演技構成点最高の36.28、合計69.4でSP5位。 最終滑走で千葉(20)。昨季ファイナル2位。世界選手権銅メダル。今季スケートカナダ、フィン杯とも優勝。曲は継続の「Last Dance」。振付はウィーバー。衣装は明るい紫。ノーミス。緊張した顔で出てきたが、実力を発揮。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3F+3Tを鮮やかに決め、加点2〜4。続く2Aは下りた後の長いフローが美しく、加点3〜4。スピン三つとStSqはレベル4。うち最後のLSpは加点4〜5、StSqは加点ほぼ4〜5。1.1倍になる3Lzも成功、加点ほぼ2〜3。技術点最高の41.35、演技構成点2番目の35.92、合計77.27は自己ベスト更新でSP1位。 フリー。再び波乱のフリーだった。 1番滑走でグレン(米。26)。曲は「I Will Find You」他。振付はキャサリン・ヒル。後半の3Lo以外の全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3A成功、加点ほぼ2〜3。続く3F+3Tも加点2〜3。3Lz+2Tは加点1〜3。3Sは加点2〜3。スピン二つはレベル4で加点1〜3。1.1倍になる3Lo+2A+2A+SEQは加点ほぼ2〜3。ソロの3Fも決める。CCoSpとStSqはレベル3でいずれも加点2〜3。ソロの3Loはアンダーローテーションでこらえた。ChSqはGOE+1.29。技術点2番目の77.42、演技構成点4番目の67.23、合計144.65でフリー4位と少し挽回、総合211.5で4位。 2番滑走で坂本(25)。曲は「La vie en rose」他。振付はデュブレイユ。少し慎重だったがほぼノーミスでやりきった。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の2Aは加点3〜4。続く3Fは加点3。3Lz+2Tは加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4。うちStSqは加点3〜4、CCoSpは加点2〜4。ソロの3Sは加点3〜4。1.1倍になる3F+3Tは加点3〜4。しかし次が1A+3T+2Tに。加点はほぼ2〜3。ChSqGOE+1.64の高得点。3Loも決め、加点2〜4。技術点4番目の75.42、演技構成点最高の73.98、合計149.4でフリー1位と挽回、総合218.8で3位。 3番滑走で渡辺(23)。曲は「JIN -仁-」。振付は宮本賢二。3Aを2本跳ぶ予定。冒頭の3A+3Tは決まったが第2がアンダーローテーション。続く3Fは全ジャッジが加点2〜3。次のソロの3Aは下りたがアンダーローテーションでこらえた。3Lz+2A+SEQは全ジャッジが加点。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちFCSpは加点ほぼ3、FSSpと最後のStSqは加点2〜3。ChSqはGOE+1.07。1.1倍になる3Lz成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。2A+1Eu+3Sも全ジャッジが加点2〜3。しかしソロの3Loがダウングレードで両足、残念。技術点5番目の70.97、演技構成点6番目の65.49、合計136.46でフリー5位、総合207.14で6位。 4番滑走で中井(17)。曲は「What a Wonderful World」。振付は宮本賢二。冒頭の3Aはきれいに成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。続く3Lo+2Tは全ジャッジが加点1〜3。しかし3Lzでステップアウト。ここは連続3回転の予定だった。次の3Sは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちFSSpは加点3〜4、StSqと最後のCCoSpは加点2〜4。ChSqはGOE+1.07。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2〜3。3F+3Tは第2にqマーク。ソロの3Loは全ジャッジが加点2〜3。技術点最高の79.27、演技構成点3番目の67.71、合計146.98でなんとフリー2位、総合220.89で2位と躍進。 5番滑走でリウ(米。20)。曲は継続の「MacArthur Park」。振付はスカリ。3Lz+3Tを除く全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Fは余裕があり、加点2〜3。続く3Lz+3Tは第2がqマーク。3Sは加点2〜4。スピン三つとStSqはレベル4で加点ほぼ3以上。うち最後のLSpは加点3〜5、FSSpとStSqは加点3〜4。ソロの3Loは加点ほぼ3。1.1倍になる3Lz+2A+2T+SEQは成功。3F+2Tも加点1〜3。2Aは加点1〜3。ChSqはGOE+1.57の高得点。技術点3番目の75.86、演技構成点2番目の70.84、合計146.7でフリー3位、総合222.49で優勝。 最終滑走で千葉(20)。曲は「ロミオとジュリエット」より「Kissing You」他。振付はローリ・ニコル。自滅気味。かなり固い顔で出てきた。それでも冒頭の3F+3Tは成功、全ジャッジが加点3〜4。しかし続く3Loはダウングレードで転倒。次の3Sもダウングレードで転倒。いずれも高さが足りず回り切れなかった。2Aは決め、全ジャッジが加点2〜3。以降の全要素に全ジャッジが加点。スピン三つはレベル4。うち最後のLSpは加点2〜4。1.1倍になる3Lz+2A+SEQは加点2〜3。3Lz+2T+2Loも加点2〜3。ソロの3Fも加点2〜3。StSqはレベル3だが加点3〜4。ChSqもGOE+1.57の高得点。技術点6番目の67.91、演技構成点5番目の67.04、転倒の減点2、合計132.95でフリー6位、総合210.22で5位。 |
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サッカー短評 (2025.12/6) 浦和レッズvs.川崎フロンターレ 4対0 (2025.12/6 埼スタ) 第38節
今季最終戦。今季最低の試合ではないか。守れず、かと言ってリーグ最多得点チームの力も出せず。結局フロンターレの得点力は伊藤がいないと出せないのか。ここ9試合で2得点しかしていないという「得点力不足」のチームに4点も献上して、しかも順位も入れ替わって8位に下降。踏んだり蹴ったりだ。気温12.3度、湿度57%。観客47878人。主審は小屋さん、VARは谷本さん。DAZN解説は福田正博さん、実況は西岡アナ。
先発は、GK山口。DF佐々木、ウレモビッチ、ジェジエウ、際。山本と河原のダブルボランチ。トップ下に脇坂。左右のウイングにマルシーニョと家長。ワントップにエリソン。今季で退団のジェジエウはこの試合が最後。同じく退団するソンリョンは帯同していない。ベンチに三浦が戻ってきた。他に今季で引退のGK安藤、DF野田、土屋、MF名願、山市、大関、FW神田、ロマニッチ。伊藤達哉はイエロー累積で出場停止。 浦和は4-2-3-1。チアゴ・サンタナのワントップ。トップ下に中島翔哉。シャドーにサヴィオと渡邊凌磨。グスタフソンと安居のダブルボランチ。DF荻原、根本、ホイブラーテン、石原。GK西川。キャプテンはホイブラーテン。今季で退団なのはサンタナとホイブラーテン。スコルジャ監督は継続らしい。 前半終わり間際に失点。ここを持ちこたえれば、というところが今季はできない。後半開始からエリソン、家長、際に代えてロマニッチ、大関、三浦を入れる。初めはうまく攻撃できていた。しかし、9分、13分と相手セットプレーから立て続けに失点。気持ちが折れる。20分にジェジエウに代えて野田、31分には河原に代えて名願を入れる。野田は今季の新人でリーグ戦デビューだがこんな試合で気の毒だ。名願もJ2仙台での経験はあるがJ1の試合は初らしい。しかし、32分、浦和の新しいFWキーセテリンに決められ4失点。浦和は37分にDFホイブラーテンとボランチのグスタフソンに代えて新人の照内と藤原を入れる余裕。終盤は攻め込む場面も作れたが、一矢も報えずにタイムアップ。 試合後、実況席では、西岡アナが「浦和も川崎も昨季から続く『得点力不足』と『失点を減らす』という、それぞれの課題に対して、浦和はチアゴ・サンタナなど選手補強して改善を試み、川崎は監督を変えたが、解決できなかった」と言えば、解説の福田さんは「スコルジャ監督は、攻撃のやり方はあまり変えなかった。それでもいいが、リーグ戦は大量点を取るよりも1−0でも勝点3を取ることが大事」と言う。 2連敗で勝点57のまま、15勝11敗12分け、総得点1位の67、失点57の得失点差10(すぐ下の9位ガンバも勝点57、得失点差-2)。浦和は勝点59(16勝11敗11分け。総得点45、失点39)として7位に入れ替わって浮上。優勝は、14位マリノスに2−1で勝った鹿島。勝点76、23勝8敗7分け、総得点58、失点31、得失点差27。マリノスは15位に。2位柏も1−0で6位町田を下し、順位は両チームとも変わらず。3位京都も5位神戸に2−0と勝利。ここも順位は同じ。4位広島は19位湘南に2−1で勝った。同じく順位は動かず。最下位新潟はアウェイで11位FC東京と1−1で引き分けた。順位は変わらず。18位横浜FCはやはりアウェイで10位セレッソに3−1と勝ち、意地を見せた。13位清水対16位岡山は、アウェイの岡山が2−1で勝ったので、清水は14位に下降、岡山は最後に13位まで浮上。得点王は、優勝した鹿島のFWレオ・セアラの21点。フロンターレの伊藤達哉は13点で4位、エリソンが12点で5位。 |
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サッカー短評 (2025.川崎フロンターレvs.サンフレッチェ広島) 川崎フロンターレvs.サンフレッチェ広島 1対2 (2025.11/30 U等々力) 第37節
今季ホーム最終。それなのに、一方的に押し込まれて逆転負け。2018年以来ホームで負けていなかった広島に「90分主導権を持った試合」(スキッベ監督)をされてしまった。気温16.2度、湿度54%。観客23173人。主審は高崎航也さん、VARは川俣さん。DAZN解説は水沼さん、実況は西岡アナ。試合後にホーム最終セレモニーで退団するジェジエウとソンリョンの挨拶があり、さらにその後、安藤と車屋の引退セレモニーがあった。
先発はGK山口。DF佐々木、車屋、ジェジエウ、際。山本と河原のダブルボランチ。左右のウイングにマルシーニョと伊藤。トップ下に脇坂。ワントップにエリソン。ベンチにGKソンリョン、安藤、DFウレモビッチ、神橋、野田、MF大関、山市(早大強化指定)、家長、FW神田。車屋は今季で引退、ジェジエウは今季で退団ということを考慮した先発らしい。 広島は3-4-2-1。ジャーメインのワントップ。シャドーに川辺と中村草太。左右のWBは越道と中野就斗。田中聡とアルスランのダブルボランチ。DF佐々木翔、荒木、塩谷。GK大迫。キャプテンは佐々木翔。ベンチにはMF菅、茶島、FW前田直輝、加藤陸次樹、ジェルマンなど。スキッベ監督は今季で退任。 前半12分、押し込まれてはいたが、エリソンに入ったボールの落としを受けた脇坂からのパスを、伊藤が右から切り込んで振り切らずにシュート、相手DFにわずかに当たって先制。しかし、16分の相手FWジャーメインのゴールはVARの長いチェックの末、その前にオフサイドがあったとして取消しになったが、追加タイムが7分もある中、相手MF川辺に今度こそゴールを決められ追いつかれてハーフタイム。 後半開始から伊藤に代えて家長を入れたが、少しキープはできるようになったものの追加点は取れず。後半11分には、また押し込まれて相手MF中村に得点され、逆転された。16分に足を傷めた佐々木に代えてウレモビッチ、27分にマルシーニョに代えて大関を投入。最後36分には、際に代えて特別強化指定の野田、GK山口に代えてソンリョンを入れたが、追いつくことさえできず。勝点57のままで、また7位に後退。 退団の挨拶の前に、ジェジエウとソンリョンの活躍をまとめた映像が流れ、それぞれサポーターにあいさつした。ソンリョンは日本語の手紙を書いてきて読み上げた。2016年から10年在籍した。二人とも、できれば日本のチームへ移籍したい意向らしい。 引退セレモニーはやはり一人ずつビデオストーリーが流れ、3人ずつビデオメッセージがあった。安藤には、元フロンターレのGKだった杉山と新井、同期入団の登里から。新井(現在神戸)の「ソンリョンはしかたない。強すぎる」に笑った。奥さんからの手紙もあった。花束贈呈は、陸前高田のサポーター代表や登里本人(現在セレッソ。たぶんケガで試合に出ていない)から。最後に奥さんが出てきて花束と記念撮影。 車屋の方のビデオメッセージは、なぜか田中碧と板倉、谷口と海外組の3人から。1年先輩の谷口とは実家が近所で、高校、大学、プロと同じ道のりで「本当に自分で進路を考えているのか」と言われていた。最後にこちらは息子二人が出てきて、花束贈呈と手紙の朗読。セレモニーの後、二人を胴上げして、場内一周。 |
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フィギュアスケート (2025.11/23,25) 全日本ジュニア選手権 (2025.11/23〜24 辰巳・東京) 選手権
ペアとアイスダンスはなし。
<男子シングル>30人エントリー。SP順位は、1位・中田、2位・西野、3位・蛯原、4位・小河原、5位・周藤、6位・森。その他、高橋星名は8位、植村は9位、田内は12位。フリーには24人が進む。BSフジでは、中田のフリーダイジェストのみ放送。フジ地上波では中田のSPハイライトと、高橋星名と最終組6人のフリーを放送。解説は村上佳菜子、実況は植中アナ。 フリー。 17番滑走でSP8位高橋星名(15)。昨季全日本ジュニア2位。JGPファイナル4位。全日本14位。世界ジュニア9位。今季JGP2トルコ2位、JGP7UAE3位。西日本ジュニア優勝。曲は「The Mission」。振付はミーシャ・ジー。冒頭の4Sはqマークでこらえた。3Lz+3Tは第1に!マーク。3A+2Tは全ジャッジが加点。CCSpはレベル3で全ジャッジが加点2〜3。ChSqはGOE+0.7。ソロの3Aの予定が1Aとパンクして両足。1.1倍になる3F+2A+2A+SEQは決め、ほぼ全ジャッジが加点。3Loは全ジャッジが加点1〜3。あと二つのスピンはレベル4。うちFSSpはほぼ全ジャッジが加点。3Fは全ジャッジが加点2〜3。技術点4番目の70.1、演技構成点5番目の65.27、合計135.37でフリー4位、総合204.45で5位。全日本へ。 19番滑走で森(16)。昨季全日本ジュニア7位。全日本28位。今季JGP1ラトビア4位、JGP5アゼルバイジャン5位。曲は映画「仮面の男」より「Heart of a King」他。振付は宮本賢二他。冒頭3Aをこらえて決める。続く3Lz+3Tはほぼ全ジャッジが加点。次の3F+2Tも全ジャッジが加点。スピン二つはレベル3。3Loはなんとか成功。1.1倍になる3Lzはqマークで転倒。3F+2A+SEQは決める。3Sの予定が2Sとなりステップアウト。FSSpはレベル4。ChSqはGOE+0.8。技術点12番目の58.02、演技構成点6番目の63.45、合計120.47でフリー7位、総合192.34で6位。全日本へ。 20番滑走で周藤(18)。昨季全日本ジュニア10位。今季東日本ジュニア3位。大学生となりジュニア最終年。曲は「ノートルダムの鐘」。振付は宮本賢ニ。冒頭の3Aはqマークで両手付き。続く3A+2Tは成功。3Loは全ジャッジが加点2。スピン三つはレベル4。うちCCSpは全ジャッジが加点1〜3。3Lzは全ジャッジが加点。1.1倍になる3Lz+2Tと3S+2A+2A+SEQ成功。ChSqはGOE+0.8。3Fはqマークでこらえた。技術点5番目の68.27、演技構成点4番目の65.6、合計133.87でフリー5位、総合206.62で4位。全日本へ。 21番滑走で小河原(16)。昨季アイスダンスでJGP1ラトビア8位、全日本ジュニア2位。今季シングルで西日本ジュニア4位。曲は「タンゴアモーレ」。振付は不明。冒頭で3A+2Tをきれいに決め、全ジャッジが加点。ソロの2Aはほぼ全ジャッジが加点。続く3Loはqマーク。3Fは決める。1.1倍になる3Lz成功。3T+2Tを跳ぶがステップアウト。3S+1Eu+2Sは何とか決める。ChSqはGOE+0.5。最後のCCoSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。技術点16番目の55.02、演技構成点7番目の62.78、合計117.8でフリー10位、総合190.98で7位。全日本へ。 22番滑走で蛯原(17)。昨季JGP2 5位。全日本ジュニア8位。全日本19位。今季JGP4タイ4位、JGP6ポーランド4位、東日本ジュニア2位。曲は「Avatar: The Way of Water」。振付は岩本英嗣。冒頭、4T成功全ジャッジが加点1〜3。3A+2Tとソロの3Loは決める。CSSpはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。3Aはアンダーローテーションでステップアウト。ChSqはGOE+0.94。1.1倍になる3Lz+3Tし全ジャッジが加点1〜3。3Lz+2A+2A+SEQは第2がアンダーローテーション。あと二つのスピンはレベル4。3Sは成功。技術点3番目の75.08、演技構成点も3番目の66.6、合計141.68でフリーも3位、総合215.9で3位。全日本へ。 23番滑走で西野(16)。昨季JGP2チェコ6位。全日本ジュニア3位。全日本12位。今季JGP3イタリア優勝、JGP6ポーランド2位、JGPファイナル進出、東日本ジュニア優勝。曲はベートーベン「Moonlight Sonata」他。振付は佐藤操。全体に速い。冒頭で4T成功、ほぼ全ジャッジが加点1〜4。続く4Sはqマーク。3F+3Tは第1に!マーク。3A+1Eu+3Sは第1にqマーク。FCSpはレベル3で全ジャッジが加点1。ChSqはGOE+0.9。1.1倍になるところで3A成功、全ジャッジが加点2〜3。3Lo+2A+SEQは第1、第2ともqマーク。3Lzは全ジャッジが加点。あと二つのスピンはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点2〜4。技術点2番目の83.43、演技構成点も2番目の72.26、合計155.69でフリーも2位、総合235.64で2位。全日本へ。 最終滑走で中田(17)。昨季全日本ジュニア優勝。JGPファイナル3位。全日本2位。世界ジュニア金メダル。今季JGP1ラトビア、JGP4タイとも優勝、JGPファイナル進出。曲は「グラディエーターT&U」。振付はミーシャ・ジー。冒頭から4S、4T、4T+3Tを決める。4Sと4T+3Tは全ジャッジが加点1〜3。4Sは軸が曲がっていたがちゃんと下りた。CCSpはレベル4で全ジャッジが加点。3A+1Eu+3S成功、全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になるソロの3Aは全ジャッジが加点2〜3。3F+2A+SEQも全ジャッジが加点。3Loはqマークでステップアウト。あと二つのスピンはレベル3で全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.5の最高得点。技術点最高の91.34、演技構成点も最高の78.92、合計170.26でフリーも1位、総合255.25で2連覇。全日本へ。 <女子シングル>29人エントリー。SP順位は、1位・島田、2位・岡田、3位・櫛田、4位・金沢、5位・高木、6位・宮ア花凛。その他、村上遥奈は7位、岡は8位、和田は10位、上薗は13位。フリーには24人が進む。BSフジでは、上位12人のフリーを生放送。解説は村上佳奈子。 フリー。5人が3Aを予定しているという。 15番滑走でSP10位和田(16)。昨季全日本ジュニア2位。JGPファイナル2位。全日本10位。世界ジュニア8位。今季JGP3イタリア4位、JGP6ポーランド6位。曲は昨季の「タイタニック」に変更。振付は宮本賢二。ほぼノーミス。冒頭の2Aは全ジャッジが加点2〜3。続く3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。次の3Fは!マークとqマーク。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のLSpは加点3〜5。3Loも全ジャッジが加点。ChSqはGOE+1.3。1.1倍になる3S+2T+2Tと3F+2A+SEQ成功。ソロの3Lzはアンダーローテーション。技術点8番目の62.19、演技構成点5番目同点の54.47、合計116.66でフリー7位、総合171.76で9位。全日本へ(東西日本選手権シニア選手よりスコア上位選手として)。 17番滑走でSP8位岡(15)。昨季全日本ジュニア7位。全日本16位。今季JGP2トルコ優勝、JGP5アゼルバイジャン2位、JGPファイナル進出。曲は「Some Bright Morning」。振付はウィーバーか。3Aを含めてノーミス。全要素に全ジャッジが加点。冒頭の3Lz+3Tは成功。続く3Aは高く跳んで決める。ソロの3Fと3Loも成功。スピン三つはレベル4。うちFCCoSpは独特な姿勢もあり加点3〜4。1.1倍になる3F+2A+2A+SEQは加点2〜3。3Lzは加点ほぼ3。3S+2Tも決める。ChSqは柔軟なところを存分に発揮、GOE+2.0の高得点。技術点最高の78.65、演技構成点2番目の58.08、合計136.73でフリー1位、総合194.82で2位。全日本へ。 18番滑走でSP7位村上遥奈(17)。昨季全日本ジュニア6位。全日本17位。今季JGP2トルコ4位、JGP5アゼルバイジャン10位。曲は「Titanic Suite」他。振付はウィーバー。衣装は白。髪は金髪。冒頭の3Lzはqマーク。続く3S+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Fは全ジャッジが加点1〜3。2Aも決める。SSpはレベル3で全ジャッジが加点。1.1倍になるところで再び得意の3S+3T成功、全ジャッジが加点2。3Loも決める。2Aからの連続ジャンプの予定がステップアウト。ChSqはアイリッシュダンスのステップも入れ、GOE+1.0。あと二つの足替えスピンはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。技術点13番目の58.14、演技構成点7番目の53.8、合計111.94でフリー8位、総合172.36で8位。全日本へ。 19番滑走で宮ア(13)。昨季全日本ノービスA2位、全日本ジュニア9位。今季全日本ノービスA優勝。曲は「ヒップホップアメリ」。振付は不明。衣装は濃いピンク。全要素に全ジャッジが加点。冒頭3F+3Tを決める。続く3Lzも成功。3Lo+2A+2T+SEQは加点ほぼ2。スピン三つはレベル4。うち最後のCCoSpは加点2〜5、LSpは加点3。ソロの3Fも成功。1.1倍になる3Loと3S+2Tも決める。2Aは加点2〜3。ChSqはGOE2.1の最高得点。技術点3番目の68.15、演技構成点5番目同点の54.47、合計122.62でフリー4位、総合183.66で5位。※ノービスなので全日本には推薦されない。 21番滑走で金沢(13)。昨季全日本ノービスA優勝、全日本ジュニア10位。今季JGP3イタリア優勝、JGP6ポーランド5位、JGPファイナル進出。曲は「ピーターパン」。振付はウィーヴァー。衣装は緑。冒頭の3Lz+3Tは全ジャッジが加点2〜3。3Aはダウングレードでステップアウト。3Sは全ジャッジが加点2。3Loも成功。スピン三つはレベル4。うち最後のCCoSpは全ジャッジが加点ほぼ2。1.1倍になる3F+2Tも全ジャッジが加点。3F+2A+2A+SEQも決める。ChSqはGOE+0.7。3Lzは全ジャッジが加点2〜3。技術点4番目の68.05、演技構成点8番目の53.67、合計121.72でフリー5位、総合185.95で4位。全日本へ。 22番滑走で櫛田(18)。昨季JGP1ラトビア5位。全日本ジュニア3位、全日本14位。今季JGP7UAE5位。曲は「Variation Autour D'un prélude」。振付はキャシー・リード。難しい曲をよく表現。ただジャンプが決まらず。冒頭の3Lz+3Tは第2がアンダーローテーション。3Sはステップアウト。3Loが2Loにパンク。3F+2A+SEQは決める。スピン三つはレベル4。うち最後のCCoSpは全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になるところの3Lzの予定が2Lzに。2Aはアンダーローテーションで転倒。ChSqは、ピアノの音ひとつひとつに合わせた動き。GOE+1.6の高得点。3F+2T+2Lo成功。技術点15番目の51.28、演技構成点3番目の57.93、転倒の減点1、合計108.21でフリー11位、総合172.58で7位。全日本へ。 23番滑走で岡田(15)。曲は「ミス・サイゴン」。振付は宮本賢二。冒頭の3Aはアンダーローテーションで転倒。解説の村上が「高さはあるので軸をうまく作ることができれば成功すると思う」。3F+3Tは全ジャッジが加点。3Loも決める。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2〜3。3Sはこらえた。ChSqはGOE+1.2。1.1倍になる3Lz+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点ほぼ2。3F+2Tは第1に!マーク。3Lz成功。技術点2番目の68.84、演技構成点4番目の55.4、転倒の減点1、合計123.24でフリー3位、総合188.31で3位。全日本へ。 最終滑走で島田(17)。曲は「Miracle」。振付はデュブレイユ。ケガ明け最初の4T組み込み試合だったが、ダウングレードで転倒。続く3Aもアンダーローテーションで転倒。次の3Lz+3Tを3Lz+2Tに変えて成功。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うち最後のCCoSpは加点4〜5、LSpは加点3〜4。3S+3Tからはいつも通りで全ジャッジが加点2〜3。1.1倍になる3F+2A+2A+SEQも決める。ソロの3Loは全ジャッジが加点2。3Lzは全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+1.1。技術点5番目同点の67.36、演技構成点最高の58.87、転倒の減点2、合計124.23でフリー2位、総合196.78で史上初の5連覇。全日本へ。 |
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フィギュアスケート (2025.11/23,) フィンランディア杯 (2025.11/21〜22 ヘルシンキ) GPシリーズ第6戦
この大会はエキシビションなし。
<男子シングル>12人エントリー。日本からは鍵山、山本。地元からはウィルタネン。その他シャオイムファ(仏)、リッツォ(伊)、ワシリエフス(ラト)、サドフスキー(加)、ジェイソン・ブラウン(米)、M.セレフコ(エスト)など。10/14ブルサード(米)が欠場、ゴゴレフ(加)が繰上出場。テレ朝地上波では、日本の2人とゴゴレフ、ブラウン、シャオイムファの5人を放送。解説は町田、実況は大西洋平アナ。 3番滑走でゴゴレフ(加。20)。今季CSネーベルホルン杯優勝。スケートカナダ8位。曲は継続の「Mugzy's Move Medley」。振付はブノワ・リショー。復活か。解説の町田が「今までジャンプは大きすぎたが、今季はコンパクトにしてコントロールが効くようになり安定した」。冒頭の4T+3Tは成功。続く4Sも決まり、ほぼ全ジャッジが加点。CCoSpはレベル3。1.1倍になる3Aはよく流れて全ジャッジが加点2〜3。あと二つのスピンStSqはレベル4。うちStSqは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点最高の51.52、演技構成点9番目の37.83、合計89.35でSP2位。 8番滑走で山本(25)。今季中国杯9位。曲は「イエスタデイ」。振付は樋口美穂子。冒頭の4T+3Tはきれいに決まり、全ジャッジが加点2〜4。続く4Sの予定が3Sになるがほぼ全ジャッジが加点1〜3。試合後のインタビューによると初めから3Sにしたのではなく、「4Sのつもりで跳んだが3Sになった」らしい。スピン三つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCSSpは加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3Aはアンダーローテーションでステップアウト。「やや苦手としている」と町田。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点ほぼ2〜3。技術点7番目の41.32、演技構成点5番目の39.77、合計81.09でSP7位。試合後のインタビューでは「中国杯の後ここまで思うような練習ができた」とのこと。 9番滑走でジェイソン・ブラウン(米。30)。今季スケートアメリカ4位。曲は「Reel Around the Sun」。振付はロヒーン・ワード。冒頭の3Fはすばらしく、全ジャッジが加点3〜4。続く3Aはqマークでこらえた。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち二つの足替えスピンは加点3〜4。1.1倍になる3Lz+3Tも決め、ほぼ全ジャッジが加点。アイリッシュステップを「地面で踏むように」表現するStSqはレベル3だが全ジャッジが加点4〜5。技術点5番目の43.54、演技構成点最高の44.12、合計87.66でSP4位。 11番滑走でシャオイムファ(仏。24)。今季フランス杯2位。曲は「Leonardo da Vinci」。振付はブノワ・リショー。衣装は「ダビンチの描くアダムの肉体をほうふつとさせる」。「昨季から決め技の4Lzに苦戦」と解説の町田。冒頭の4Lzは何とか成功、全ジャッジが加点1〜3。続く3Aも決める。4Tからの連続ジャンプはこらえて2Tを付けた。ジャンプはすべて前半に入る。スピン二つとStSqはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5。最後のCSSpはレベル3でほぼ全ジャッジが加点1〜3。ジャッジと反対側のフェンスによりかかるポーズで終わる。技術点2番目の48.83、演技構成点も2番目の43.67、合計92.5でSP1位。 最終滑走で鍵山(22)。今季NHK杯優勝。曲は「I wish」。振付はローリ・ニコル。冒頭の4T+3Tはすばらしく、全ジャッジが加点3〜4。続く4Sは軸が左へ傾きqマークで転倒。「NHK杯の4Tも左へ傾いたので修正を考えた方がいい」と町田。CCSpはレベル3。1.1倍になる3Aはステップアウト。あと二つのスピンとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点4〜5、最後のCCoSpは加点ほぼ3。技術点3番目の45.5、演技構成点も3番目の43.66、合計88.16でSP3位。試合後のインタビューでは「まだ終わったばかりで整理できていない。明日のフリーは必要なことを見直す」。 フリー。 6番滑走で山本(25)。曲は「ハレルヤ」。振付はローリ・ニコル。中国杯よりずっとよかった。冒頭の4Sの予定は3Loに変更して全ジャッジが加点2〜4。「現地のレポートで跳べていないということでしたので安全策をとった」と解説の町田。続く4T+3Tはきれいに成功、全ジャッジが加点2〜3。しかし2本目の4Tは転倒。回っていたのに。ChSqはGOE+1.07。SPでミスした3Aから+1Eu+3Sを決めるが、第1がアンダーローテーション。1.1倍になるソロの3Aもqマーク。3Lz+2A+SEQは第1にqマーク。スピン三つはレベル4。うち最後のCSSpは全ジャッジが加点2〜4。StSqはよく曲想に合っていたが、レベル2で全ジャッジが加点ほぼ2〜4。3Fは全ジャッジが加点1〜3。技術点5番目の77.74、演技構成点5番目の80.62、転倒の減点1、合計157.36でフリー5位、総合238.45で6位。 8番滑走でSP5位サドフスキー(加。26)。曲は「Photograph」「月の光」。振付はマーク・ピレイ他。衣装の上衣は白地に紫と青の模様。すばらしい。解説の町田も「今季最高では」と言う(実際にはCSクランベリー杯で168.47)。初めは「月の光」の曲にのり優雅なスケーティングを見せる。冒頭の4Sはqマークでややこらえたが+2A+SEQを付けた。続く3Lz+2Tもこらえ気味。3Aは全ジャッジが加点。3Loも決める。StSqから曲が「Photograph」になり、「この幸せな時間がいつまでも続くようにと歌う」と解説の町田。レベル3。1.1倍になるソロの4Sはqマーク。3Lzにもqマーク。2A+1Eu+3Sは決める。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCCSpは加点ほぼ3〜4。町田が「スピンが得意」という。ChSqはGOE+1.14。ChSqからまた「月の光」。最後のCCoSpはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。技術点3番目の79.13、演技構成点4番目の81.25、合計160.38でフリー4位、総合243.29で4位。 9番滑走でジェイソン・ブラウン(米。30)。曲は「Say Something」他。振付はランディ・ストロング。冒頭の3Aで転倒。続く3Aからの連続ジャンプは第1でステップアウトして第2付けられず。繰り返しの違反に。次の3Loと3Sは成功、全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちスピン三つは加点ほぼ4〜5、StSqは加点3〜5。1.1倍になる3Lz+3Tは第1に!マークとqマーク。3F+2A+2A+SEQは第1がqマーク。ChSqはGOE+1.5の高得点。3Fは決める。しかし連続ジャンプにはせず、3つ目の連続ジャンプは使わず。技術点8番目の70.4、演技構成点2番目の86.11、転倒の減点1、合計155.51でフリー6位、総合243.11で5位。 10番滑走でゴゴレフ(加。20)。曲はラフマニノフ「Piano Concerto No.2」。振付はブノワ・リショー。冒頭の4Sをきれいに決め、全ジャッジが加点2〜3。続く4Tはこらえた。次の4S+3Tは成功。ChSqはGOE+0.64。しかし、3Aから3連続の予定が1A+1Eu+3Sに。CCoSpとStSqはレベル3で全ジャッジが加点。うちStSqは加点ほぼ2〜4。1.1倍になるところで3Fに3A+SEQを付ける。解説の町田が「第2に3Aを跳ぶのはマリニンとシャイドロフくらい」と驚く。残念ながら3Aはアンダーローテーション。ソロの3Lzと3Loは全ジャッジが加点。あと二つのフライングスピンはレベル4。うちFCSpは全ジャッジが加点1〜3。技術点2番目の85.77、演技構成点7番目の78.49、合計164.26でフリー3位、総合253.61で3位。初のGP表彰台。 11番滑走で鍵山(22)。曲は「Turandot: Christopher Tin Finale」。振付はローリ・ニコル。衣装の前身頃は着物の合わせのよう。冒頭の4Sは大きな幅で成功、全ジャッジが加点3〜5。続く4T+3Tも決め、全ジャッジが加点2〜5。3Lzは全ジャッジが加点ほぼ3〜4。3A+1Eu+3Sは全ジャッジが加点2〜3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5、最後のFCCoSpは加点3〜4。1.1倍になるところで4Tの予定だったが、跳ぶタイミングを失して「とっさに」3Fをリンクの隅で跳び、全ジャッジが加点2〜3。次を4Tに変更したが転倒。3A+2Tはステップアウト。ChSqはGOE+1.79の高得点。技術点最高の95.01、演技構成点も最高の88.28、転倒の減点1、合計182.29でフリー1位、総合270.45で優勝。ファイナルへ。 最終滑走でシャオイムファ(仏。24)。曲は「The Creation of Adam」。振付はブノワ・リショー。衣装替えあり。4本連続4回転の構成。SPの終わりのポーズから始まる。冒頭の4Lzはステップアウト。4Tは決め、全ジャッジが加点1〜4。4T+2Tはなんとかこらえて決める。4S+1Eu+3Sは第3がqマーク。ここで衣装の上衣下半分を引き下ろすと絵画「アダムの創造」を思わせる伸ばした指先のイラストが現れる。3Aはステップアウト。1.1倍になる2本目の3Aもステップアウトして繰り返しの違反に。StSqとCCoSはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点3〜5。3Lzはほぼ全ジャッジが加点1〜3。あと二つのスピンはレベル3で全ジャッジが加点。ChSqはバックフリップも入り、GOE+2.07の最高得点。技術点4番目の78.83、演技構成点3番目の85.65、合計164.48でフリー2位、総合256.98で2位。ファイナルへ。 <女子シングル>11人エントリー。日本からは千葉、松生、住吉。地元フィンランドからはカルフネンほか。その他ヘンドリクス(ベル)、スキーザス(加)、グレン(米)、テネル(米)など。ペトロキナは欠場。テレ朝地上波では、日本の3人とアメリカの2人、ヘンドリクス、スキーザスの7人を放送。解説は荒川、実況は清水アナ。 4番滑走でヘンドリクス(ベルギー。26)。今季NHK杯3位。曲は「Ashes」に変更。振付はアダム・ソルヤ。まさかの2転倒。冒頭の3Lzは!マークで転倒。予定では連続ジャンプだった。続く2Aは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。CCoSpはレベル3で全ジャッジが加点1〜3。1.1倍になる3Fはアンダーローテーションで転倒。連続ジャンプリカバリーできず。StSqとFCSpはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うちStSqは加点2〜4。最後のLSpはレベル3だが全ジャッジが加点1〜4。技術点10番目の25.01、演技構成点4番目の31.74、転倒の減点2、合計54.75でSP10位。 5番滑走で松生(21)。今季中国杯6位。曲は「くるみ割り人形」。振付はローリ・ニコル。ふんわり柔らかい松生のスケーティングを発揮。冒頭の2Aは下りた後もよく流れて全ジャッジが加点2〜3。続く3Lz+3Tは第1が!マーク、第2はアンダーローテーション。スピン二つとStSqはレベル3だが、ほぼ全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4。このレベル取りこぼしはもったいない。1.1倍になる3Fもアンダーローテーション。FCSpはレベル4でほぼ全ジャッジが加点1〜3。最後に氷上で後ろに反り返るポーズで腰を傷めたか。技術点9番目の30.29、演技構成点6番目の30.97、合計61.26でSP6位。 6番滑走で住吉(22)。今季フランス杯3位。曲は「Alba Lullaby」。振付はミーシャ・ジー。思わぬところで転倒。冒頭の2Aはきれいに成功、全ジャッジが加点2〜4。続く3Lz+3Tも全ジャッジが加点1〜3。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3Fはqマーク。StSqは途中までレベル4かという滑りだったが、どこかがひっかかり重心が後ろへいってしりもち。レベル3でGOE-1.51。これで時間が不足して最後のLSpはレベル3だが全ジャッジが加点2〜3。技術点8番目の31.31、演技構成点5番目の31.11、転倒の減点1、合計61.42でSP5位。この大会で優勝なら2年ぶりのファイナルもあったので、キスアンドクライで涙。 8番滑走でスキーザス(加。22)。今季スケートカナダ9位。曲は昨季の「ライオンキング」に戻した。振付はアリソン・パーキス他。衣装はオレンジ。「昨年このプログラムをとても楽しそうに滑っていた」と解説の荒川。冒頭の3Lz+3Tはステップアウト。続く2Aは全ジャッジが加点ほぼ1〜3。スピン二つはレベル4で全ジャッジが加点。うちFSSpは加点1〜3。1.1倍になる3Loはしっかり成功、全ジャッジが加点2〜3。StSqと最後のLSpはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点1〜4、StSqは加点2〜3。技術点3番目の34.28、演技構成点7番目の30.88、合計65.16でSP3位。 9番滑走でテネル(米。27)。今季スケートカナダ4位。曲は映画「The Mission」より「Young and Beautiful」。振付はブノワ・リショー。衣装は淡い水色。冒頭の3Lz+3Tは第1がqマーク、第2はアンダーローテーション。続く2Aは全ジャッジが加点1〜4。スピン二つとStSqはレベル3だが全ジャッジが加点。うちStSqは加点2〜4。1.1倍になる3Loも決める。最後のCCoSpはレベル4で全ジャッジが加点1〜5。技術点7番目の31.53、演技構成点3番目の32.39、合計63.92でSP4位。 10番滑走でグレン(米。26)。今季中国杯優勝。曲はマドンナ「Like A Prayer」。振付はウィーヴァー。衣装は濃いえんじ色に黒いライン。今季最高ではないか。冒頭の3Aは高さがあり、全ジャッジが加点1〜3。続く3F+3Tは低く、第2にqマーク。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは加点ほぼ3〜4、最後のCCoSpは加点2〜4。1.1倍になる3Loもしっかり決め、全ジャッジが加点2〜3。技術点最高の42.08、演技構成点2番目の33.64、合計75.72でSP1位。 最終滑走で千葉(20)。今季スケートカナダ優勝。曲は継続の「Last Dance」。振付はウィーバー。衣装は明るい紫。冒頭の3F+3Tはオーバーターン気味。続く2Aは全ジャッジが加点3。でももっとスムーズだったのも見たことがある。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点2以上。うち最後のLSpは加点4〜5、CCoSpとStSqは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる3Lzは!マーク。技術点2番目の38.31、演技構成点最高の34.58、合計72.89でSP2位。 フリー。ヘンドリクスが棄権。ケガの再発でないといいが。 7番滑走で松生(21)。曲は「くるみ割り人形」。振付はローリ・ニコル。いい出来だった。冒頭の3Loは全ジャッジが加点2〜3。3Lz+3T+2Tは第2にqマーク。3Fもqマーク。2Aは全ジャッジが加点ほぼ2。スピン二つはレベル4でほぼ全ジャッジが加点。うちCCoSpは加点ほぼ3〜4。1.1倍になる3Lz+2Tは第1にqマーク。3F+2A+SEQは全ジャッジが加点1〜3。3Sは全ジャッジが加点2〜3。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点2〜4。ChSqはGOE+1.29。最後のLSpはレベル2。技術点3番目の68.43、演技構成点4番目の63.52、合計131.95でフリー3位、総合193.21で3位。試合後のインタビューでは「まったく考えていなかったので実感がない」と言っていた。 8番滑走で住吉(22)。曲は継続の「アディエマス」より「In Caelum Fero」他。振付はシェイリン・ボーン。衣装は虹色っぽい。まさかの3転倒。冒頭に持ってきた4Tはアンダーローテーションとなり転倒。やはり2本目がいいのでは。スピードが足りないように見えた。2A+3Tは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。スピン二つはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点2〜4。ソロの3Loはqマーク。次の3Sもqマークで転倒。びっくり。少し低かった。ChSqはGOE+0.71。1.1倍になる3Lz+3Tは成功、ほぼ全ジャッジが加点1〜3。3F+2A+2T+SEQは第1がqマークでこらえた。FCCoSpとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うちStSqは大きく全身を使い、加点2〜4。3Lzはダウングレードで転倒。技術点7番目の60.95、演技構成点6番目の59.89、転倒の減点4、合計116.84でフリー7位、総合1478.26で7位。 9番滑走でテネル(米。27)。曲は「The Mission Soundtrack」。振付はブノワ・リショー。8つもジャンプにマーク。冒頭の3Lz+3Tは2本ともqマーク。3Lo+2A+SEQも第1がqマーク。3Fは!マークとqマーク。2Aは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点・うち最後のCCoSpは加点2〜4、あと二つも加点1〜4。1.1倍になる3Lz+2T+2Loは第1と第3がqマーク。3Sは全ジャッジが加点1〜3。3Loはqマーク。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点1〜3。ChSqはGOE+0.86。技術点6番目の62.09、演技構成点3番目の64.37、合計126.46でフリー4位、総合190.38で4位。 10番滑走でスキーザス(加。22)。曲は継続の「The Butterfly Lovers Concerto」。振付はアリソン・パーキス。ずっと笑顔で滑っていた。冒頭の3Lz+2Tは全ジャッジが加点。予定では第2は3Tだった。続く3Fはステップアウト。3Loは全ジャッジが加点。3Sはほぼ全ジャッジが加点。スピン二つはレベル4。うちCCoSpは全ジャッジが加点。1.1倍になる3Lz+2A+SEQは成功。3Lo+2T+2Tは第3が3本目の2Tなので無得点。清水アナが「気づいていないようです」。2Aは決める。StSqとLSpはレベル3で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点1〜4。ChSqはGOE+1.0。技術点5番目の62.32、演技構成点も5番目の61.12、合計123.44でフリー5位、総合188.6で5位。 11番滑走で千葉(20)。曲は「ロミオとジュリエット」より「Kissing You」他。振付はローリ・ニコル。ほぼノーミス。冒頭の3F+3Tは第2にqマーク。続く3Loもqマーク。3Sは全ジャッジが加点ほぼ2〜3。2Aは全ジャッジが加点ほぼ3。スピン三つとStSqはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点3〜5、StSqは加点ほぼ3〜4。ChSqはGOE+1.57の高得点。終わったとき珍しく大きく右腕を振り下ろすガッツポーズ。技術点最高の74.43、演技構成点も最高の69.9、合計144.33でフリー1位、総合217.22、逆転で優勝。ファイナルへ。 最終滑走でグレン(米。26)。曲は「I Will Find You」他。振付はキャサリン・ヒル。冒頭の3Aは決める。ほぼ全ジャッジが加点。冒頭の3Aは成功。3F+3Tは第2がqマーク。3Lzの予定が2Lzに。3Sは全ジャッジが加点1〜3。スピン三つはレベル4で全ジャッジが加点。うち最後のLSpは加点ほぼ2〜3。1.1倍になる3Lo+2A+2A+SEQは全ジャッジが加点2。3Fは!マークとqマーク。3Loは全ジャッジが加点2〜3。StSqはレベル3だが全ジャッジが加点1〜4。ChSqはGOE+1.5の高得点。技術点2番目の70.09、演技構成点も2番目の67.6、合計137.69でフリー2位、総合213.41で2位。ファイナルへ。 |
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サッカー短評 (2025.11/22) 町田ゼルビアvs.ヴィッセル神戸 3対1 (2025.11/22 国立) 天皇杯決勝
なんと町田が前半のうちに2点とり、後半も押し込まれた中、11分に3点目を入れて逃げ切った。神戸は後手を踏み、前半は町田のペースを打ち破れず。後半大迫を入れて攻勢を強めたが、宮代が1点返したのは、3失点した後だった。町田はクラブの前身「FC町田トップ」が1989年に発足してから36年目の初タイトル(Jリーグ加盟は2012年)。神戸は天皇杯2連覇を逃した。気温16.4度、湿度36%。観客31414人。主審は木村さん。VARは岡部さん。NHK解説は中村憲剛、実況は下境アナ。
町田は3-4-2-1。先発は、GK谷。DFドレシェビッチ、昌子、望月ヘンリー。左右のWBに林幸多郎と中村帆高。中山雄太と前のダブルボランチ。左右のシャドーに相馬とデューク。ワントップは藤尾。キャプテンは昌子。ベンチにはオ・セフン、元フロンターレの下田北斗、仙頭など。監督は黒田剛。チーム10年目で41歳の中島はベンチ外。 神戸は4-1-2-3。先発は、中央に佐々木大樹、左に広瀬、右に武藤の3トップ。シャドーは宮代と井手口。アンカーに扇原。DF永戸、トゥーレル、山川、酒井高徳。GK前川。キャプテンは山川。ベンチにパトリッキ、汰木、岩波など。監督は吉田孝行。最近レギュラーGKだった、元フロンターレのGK新井は、ヒザ前十字靭帯損傷でベンチ外。 解説の中村憲剛が「初めの15分が主導権を握るためには大事」という。どちらのチームも前から激しくボールを奪いにいく。 5分、神戸左サイドから永戸がクロス、ペナルティーエリア内で宮代がシュートするが、町田DF望月が防ぐ。 町田の先制点は前半6分、少し事故のような形で決まった。町田ボランチの中山が左サイドをドリブルで攻めあがり、ペナルティーエリア左外側からクロス、神戸DFに当たったがクリアしきれず、神戸GKが飛び出すところへ町田FW藤尾が飛び込み、ヘディングシュート、これがゴールの左ポスト際へ飛び、神戸DFがクリアしようと触ったがしきれず、ゴールイン。1−0。 14分、町田FW藤尾がドリブルからシュート、神戸GK前川。 22分、神戸がパスをつないで、最後は右FW武藤からの折り返しに走りこんだ井手口がペナルティーエリア中央から鋭いシュート、決まってもおかしくなかったが、町田GK谷が片手ではじく。これで得た神戸CKから前がシュートするが枠の外。 29分、ペナルティーエリア中央手前で町田のFK。ボールサイドに相馬と中山が立ち、相馬がまたいで中山が直接ねらうが、神戸GK前川が防ぐ。中山のキックは壁を越えて、すごく斜めに曲がって飛んだが、決められず悔しそうだった。これで得た町田のCKからはシュートに至らず。 町田の2点目は、見事なくずしから決まった。32分、中盤での競り合いからパスをやや右前方で受けた藤尾が右シャドーのデュークへ落とし、デュークはファーでフリーになっている相馬へ見事なサイドチェンジのロングパスを通す。相馬はフリーのままドリブルしてペナルティーエリア左に入り、神戸GKが飛び出してくるのをかわすようにゴール右サイドネットに左足でシュートを打ち込んだ。2−0。試合後のインタビューで相馬は「GK前川が出てきたのでチップキックに変えた」と言っていた。 35分、神戸右FW武藤からのクロスを左FW広瀬がシュート、枠の外。 37分、町田DFドレシェビッチが武藤と交錯したとき手を踏んでしまい、イエローカード。武藤はすごく痛そうに倒れ、出血の手当てをしてからピッチに戻る。 追加タイム3?分。47分、神戸DF山川が攻めあがってミドルシュート、枠の外。 2−0でハーフタイム。 後半開始から神戸が一人目の交代。左FW広瀬に代えて大迫を入れる。大迫が中央に入り、佐々木が左へ回る。 4分、町田MF中山が相手を倒してイエローカード。ペナルティーエリア手前で神戸のFK。大迫が蹴り、武藤がシュートするが、町田DF中村が防ぐ。 神戸は、大迫が入って攻撃がスムーズになったようだ。「ボールが収まるので、他の攻撃陣が安心して前へ行ける」と解説の中村憲剛。しかし、前の方でボール支配して町田を押し込んではいるが、なかなかシュートに持ち込めない。「町田は押し込まれているが、決定的なシュートを打たせていない」。 町田のダメ押しとなった3点目は後半11分、また藤尾が取った。中盤でボールを持った町田左WB林が前方へパス、ペナルティーエリア方向へは相馬と藤尾が走りこんでいて、左寄りの相馬が一瞬触って右の藤尾へ送り、藤尾はそのままミドルシュートを決めた。3−0。 下境アナが「藤尾は天皇杯2点目。昨年リーグ戦で9点取ったが、今季はまだ3得点」と言うと、憲剛が「そうなんですか」と驚く。続けて「今のシュートはすばらしい。藤尾がシュートする前、相馬が左に走りこんで神戸DFを引きつけたのもよかった」と言う。「町田が二人走りこんでいたので、どちらにパスが出るのかDFはわからなかった」と下境アナ。神戸は後半、攻勢を強めていたのに決定的な失点をしてしまい、かなりショックではないか。 13分、神戸右FW武藤がドリブルしてペナルティーエリア右外からシュート、枠の外。 15分、町田左WB林からのクロスに走りこんだ右WB中村がペナルティーエリア内でシュート、神戸GK。 神戸は後半17分、1点返した。後半、左FWに移った佐々木が左サイド奥から上げたクロスを、宮代が体をひねってヘディングシュート、相手GKの指先をかわしてゴール右ポスト際に決まる。3−1。 神戸はこの直前に交代の用意をしていたが、この得点で下げる選手を宮代から佐々木に変更。19分、神戸が二人同時交代。佐々木に代えて井出、左SB永戸に代えて本多を入れる。下がる佐々木はがっかりしているように見えた。本多は右SBに入り、酒井が左へ回る。 20分、町田も二人同時交代。藤尾に代えてオ・セフン、デュークに代えてナ・サンホを入れる。藤尾は黒田監督やベンチメンバーに激賞される。 23分、神戸は左SB酒井が攻めあがってクロス、井手口がミドルシュートをうつが、町田ボランチの前が防ぐ。 32分、神戸右SB本多がこぼれを拾ってミドルシュート、枠の外。 32分、神戸が四人目の交代。DF山川に代えて俊足の飯野を入れる。山川はキャプテンマークを酒井に巻く。町田も三人目の交代。DFドレシェビッチに代えてケガ明けのDF岡本大八を入れる。実況席では「岡本はCBの選手です」と下境アナ。「後半、町田は大迫を抑えきれていないので、その対応かも」という。 39分、町田右WB中村がペナルティーエリアに入ってシュート、枠の外。 41分、神戸が四人目の交代。宮代に代えてパトリッキを入れる。 41分、神戸の右CK。扇原が蹴り、大迫がペナルティーエリア内でシュートするが、枠の外。うーん。焦りか。 43分、町田GK谷にイエロカード。遅延行為か。 43分、町田が五人目の交代。相馬に代えて桑山を入れる。 追加タイム5分。町田が大きくクリアしたり、コーナー付近でキープしたりして時間を使って逃げ切った。3−1で町田が優勝。 表彰式には、高円宮妃殿下が来場され、宮本会長が運んだ天皇杯を、妃殿下からキャプテンの昌子に授与された。 昌子は、試合直後のインタビューで「ゼロを1にするのが一番難しい。これを乗り越えると次のステージへ行ける」というような趣旨を話していた。解説の憲剛も下境アナにその話をふられると、「すごくよくわかります。町田もこれからもっと強くなると思う」と言っていた。 |
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サッカー短評 (2025.11/18) 日本vs.ボリビア 3対0 (2025.11/18 国立) 国際親善
全体としてみるとガーナよりボリビアの方が手強かった。しかし前半4分に鎌田が先制点。日本が優位に試合を進めた。ガーナ戦と先発9人入れ替え。このメンバーには遠藤航、鎌田が復帰。格段に安定していた。2戦連戦なのはGK早川、DF谷口、南野と久保。後半22分に、FW小川、南野、久保の3人を上田、中村、町野に交代。すると26分に中村からの折返しを町野が押し込み、追加点。33分には、上田がペナルティーエリア左から入れたパスを受けた中村が足裏で引いた動きからシュートを決め、ダメ押し。気温13.4度、湿度42%。観客53508人。フー・ミン主審は中国の人。VARなし。交代は6人まで。TBS解説は、福田さんと槙野。実況は斎藤アナ。
先発は、GK早川。DF瀬古、谷口、板倉。鎌田と遠藤のダブルボランチ。左右のWBに前田と菅原。シャドーに引き続き南野と久保。ワントップ小川航基。 ボリビアは4-2-3-1。ワントップ9番モンテイロ。トップ下に15番ビジャミル。左右のシャドーに11番ナバと7番テルセロス。16番バッカと6番ケジャルのダブルボランチ。DF17番フェルナンデス、2番アロジョ、4番トーレス、3番メディナ。GKビスカラ。キャプテンはGKビスカラか。オスカル ビジェガス監督はボリビアの人で2024年7月に就任。7番テルセロスはB.ミュンヘンでプレー。 ボリビアはW杯南米予選の最後をホームで戦い、ブラジルに1−0で勝ち、来年3月の大陸間プレーオフに進出。勝ちぬけば32年ぶりの本大会出場(前回は1994年アメリカ大会)という。 前半1分、鎌田からのスルーパスを受けた小川がペナルティーエリア中央からシュート、決まったかと思ったが相手GK。 4分、早くも先制。相手ボールをカットした遠藤からのパスを受けた久保が右サイドを攻めあがり、利き足でない右で大きく折り返し、ファーの鎌田が胸トラップからボレーシュート、1−0。 7分、日本の右CK。久保が蹴り、ニアで遠藤が頭で触るが枠の上。 23分、久保がドリブルしてペナルティーエリア手前右から、右サイドを攻めあがる菅原へスルーパス、菅原はワンタッチでクロス、小川がヘディングシュート。これも決まったかと思ったが、相手GKがかすかに触れてバーに当たる。こぼれを南野がシュート、枠の右。 25分、相手左シャドーのナバを菅原が後ろから倒してイエローカード。これで与えたボリビアのFKをテルセロスが蹴るが、板倉がクリア。 日本の右サイドは久保がボールを持つとすぐにDFフェルナンデスやMFナバがプレスに来る。反対の左サイドでは、猛然と走る前田に相手右SBメディナが対抗。なかなか面白い。だんだん日本の動きに慣れて、ボリビアに対応され、相手ボールの時間も長くなってくる。 30分、相手MFナバが鎌田のパスをカットしてそのままドリブルしてペナルティーエリア手前からミドルシュート、枠の右で助かる。 42分、鎌田が相手MFテルセロスを倒して自陣ペナルティーエリア手前でボリビアのFK。テルセロスとナバの二人が立ち、テルセロスが直接ねらうが、枠の上。 追加タイム1分。1−0でハーフタイム。 後半開始から日本が一人目の交代。菅原に代えて堂安を入れる。ボリビアも一人目の交代。16番ボランチのバッカに代えて14番MFマテウスを入れる。 6分、ボリビアの右CK。テルセロスがショートコーナーを蹴るが、南野が防ぐ。 10分、板倉が相手MFナバを倒してイエローカード。 13分、ペナルティーエリア手前左寄りで日本のFK。久保が蹴るが、相手DF。 直後のボリビアのカウンターからピンチ。手早く前方へパスをつないで最後は相手DFフェルナンデスがペナルティーエリア左からシュート、堂安が猛スピードで戻ってコースを消し、鎌田がシュートを防ぐ。解説の槙野が「あの堂安の戻りがよかった」。福田さんも「そのおかげで鎌田のブロックが間に合った」。槙野はまた、「戻るべき位置がはっきりしているので前向きに守備ができる」と言う。 18分、中盤相手右サイドでボリビアのFK。テルセロスが蹴るが、GK早川がはじく。19分、ボリビアの左CK。ナバとテルセロスの二人が立ち、テルセロスがショートコーナーで後方へ蹴るが、シュートに至らず。 20分、ボリビアの左CK。ナバがニアへ蹴り、日本がいったんはクリアするが、こぼれを相手DFフェルナンデスに鋭いシュートを打たれるも、谷口が防ぐ。 22分、日本が三人同時交代。小川に代えて上田、南野に代えて中村、久保に代えて町野を入れる。前線の三人を総入れ替え。中村と町野のシャドーをテスト。 23分、右サイド堂安からのクロスを上田がヘディングシュート、相手GKも出てきたため、枠の右にはずれる。 26分、追加点。堂安が右サイドでキープしてペナルティーエリア右のスペースへスルーパス、走りこんだ中村がポケット深い位置から折り返し、ファーに前田も走りこんだが、ニアに入り込んだ町野のヒザ付近に当たってゴール。2−0。 選手たちは、森保監督100試合目を祝うため、ベンチの監督を呼んで喜び合う。町野はゴール後の忍者パフォーマンスをしていて出遅れた。 28分、鎌田の華麗なボールタッチからのパスを受けた中村がミドルシュート、相手GK正面。 31分、ボリビアが二人目の交代。トップ下15番ビジャミルに代えて8番MFビジャロエルを入れる。 31分、相手MFマテウスからのパスを受けたビジャロエルがペナルティーエリアすぐ外から鋭いミドルシュート。枠の左で助かる。場内スクリーンにリプレーが流れると、左ポストのすごく際にシュートが飛んだので、観客がどよめく。 32分、日本が五人目の交代。鎌田に代えて藤田を入れる。 33分、追加点。瀬古が前線へロングフィード、上田が受けて相手DFをかわし、ペナルティーエリア左へ入って中村へ横パス、中村は足裏でボールを後ろへ下げてタイミングを計り、相手DFの足が開くところを通してゴール左下にシュートを決めた。3−0。 放送席の福田さんが中村の足裏コントロールに感心。「持ったまま下がるのは難しい」。 37分、日本が六人目の交代。左WB前田に代えて191cmの20歳FW後藤を入れる。後藤は左シャドーに入り、中村が左WBへ回る。 40分、相手MFテルセロスがミドルシュート、枠の左。 日本は左シャドーに入った後藤も藤田からのパスで攻めあがる。さらに右DFの板倉まで攻めあがって遠藤からのパスに走りこむが合わず。 追加タイム2分。 47分、相手MFテルセロスが大きくサイドチェンジ。前田が対面にいなくなった相手右SBメディナが攻めあがってパスを受けると、そのままドリブルしてミドルシュート、枠の右。 3−0でタイムアップ。 これで10月のブラジル戦から3連勝、2試合連続無失点。 来月12月5日に北中米ワールドカップ抽選会がある。代表の次の試合は3月。 |
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サッカー短評 (2025.11/15) U17日本vs.U17モロッコ 2対0 (2025.11/3 ドーハ・カタール) U17ワールドカップグループB第1戦
48チームが参加、32チームが決勝トーナメント進出と参加チーム数を拡大した一回目の大会。グループ内2位を争う相手に無失点勝利。後半12分に左WB瀬口が見事なミドルシュートを右上に決めて先制。他に、吉田の追加点かと思われたゴールは、モロッコのフットボール・ビデオ・サポート(FVS)チャレンジ(各チーム2回ずつリクエスト可能。成功すると1回追加)で映像確認して取消しに。しかし、モロッコが攻勢を強めた追加タイム53分、日本のカウンターからマギーの折り返しを走りこんだ平島がシュート、2−0。U20W杯と同じくVARの代わりにFVSが導入されている。前後半とも飲水タイムあり。主審はイタリアの人。Jスポーツ解説は名良橋、実況は原アナ。
日本は3-4-2-1。GK村松(ロサンゼルス)。DF藤井(マリノス)、藤田(川崎)、元砂(鹿島)。和田(浦和)と川本(柏)のダブルボランチ。左右のWBは瀬口(神戸)と長南(チョウナン)(柏)。シャドーは平島(鹿島)と吉田(鹿島)、ワントップは浅田(マリノス)。キャプテンは村松。アメリカ生まれで、今回唯一の海外組。監督は廣山。 立ち上がりはやや押し込まれた。9分モロッコの右CK。こぼれを相手DFゼクリがミドルシュート、枠に鋭いボールが来たが、GK村松が片手ではじく。 次第に日本もパスをつなげるようになり、19分には、シャドーの平島がシュートしたが枠の上。 27分、日本の右CK。瀬口が蹴り、元砂がヘディングシュートを決めたが、オフェンスファールがあったとして認められず。日本のベンチがFVSリクエスト。しかし判定は覆らず。U20W杯では、主審の判定はマイクで場内にも放送されたが、ここは複数の会場が隣り合っているため、監督だけに伝える方式だった。このリクエスト用に、両ベンチにタブレットがあって、複数カメラの画像を確認できるようだ。 追加タイム1分。46分、日本の右CKからの吉田のヘディングシュートは相手GK。 0−0でハーフタイム。 後半は交代なしで開始。 12分、先制。CF浅田が右サイドに流れてパスを受け、左サイドへ鋭いパス、瀬口がワンタッチでシュート、ファーの右上に決まり、1−0。 23分、日本が二人同時交代。瀬口に代えて姫野(千葉)、CF浅田に代えてマギー(琉球)を入れる。 31分、マギーのキープからの落としを走りこんだ吉田がシュート、いったんは2−0となったが、モロッコからのFVSリクエストで画像確認後、取り消された。吉田の胸トラップしたボールが腕に当たっていてハンドの判定に。主審と第4審が二人で見ていた。主審は、ゴール判定の後、FVSリクエストがないか一定時間確認するようだ。リクエストがあったかどうかは、主審のジェスチャーからはわからず、モニターの所へ走っていくので「リクエトがあった」らしいとわかる。 日本は、この他にも「DOGSOだったのではないか」と2回目のFVSリクエストをしたが、これも認められず。モロッコは吉田のゴールの取消しが認められたので、もう1回リクエト可能になった。 モロッコは、1−0のままとなったので、選手交代して攻勢を強める。日本は5-4-1になって守るが、GK村松のファインセーブがなければ、あわや失点という場面もあった。 後半の追加タイムは6分。53分、相手のクロスをGK村松がはじいたボールをつないで日本のカウンター。FWマギーがドリブルで攻めあがり、ペナルティーエリア右に入る。相手DFと相手GKが出てきたところで横パス、猛然と上がってきた平島が押し込み、2−0。モロッコはここでもFVSリクエストしていたが、今回は疑問の余地なく得点が認められた。 ここでタイムアップ。 次戦は11/6、ニューカレドニアと対戦。 グループBのもう1試合はポルトガルが6−1でニューカレドニアに勝利。 ※第2戦でニューカレドニアと0−0で引分け。第3戦ではU17ユーロ王者・ポルトガルに2−1で勝利。日本が2点先制し、ポルトガルが追いついてから、長南が報復行為でレッドカード(ポルトガルのチャレンジで判定変更)を受け、10人でしのいでの勝利だった。 日本が勝点7としてグループB1位突破。ポルトガルはこの試合前に突破は決めていたが2位通過となった。(後日記。2025.12/30) |
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サッカー短評 (2025.11/14) 日本vs.ガーナ 2対0 (2025.11/14 豊田ス) 国際親善
前半16分に南野が先制弾を決める前後から主導権を握った試合運び。ときおり速攻をあびるが相手FWには収めさせず。まともにぶつかるとフィジカルは勝てないが、さすがに海外組はすぐに対処していた。解説の柿谷が「谷口は最初に相手FWにはじかれた後はうまく対応している」と褒めていた。後半も15分に堂安が個人技で追加点。気温16.2度、湿度50%。観客40030人。主審のベンジャミン・エイブラハムさんはオーストラリアの人。VARなし。交代は6人まで。TBS解説は福田さんと柿谷、実況は土井アナ。
先発は、GK早川(鹿島)。DF鈴木淳之介(コペンハーゲン・デン)、谷口(シントトロイデン・ベル)、渡辺(フェイエノールト・蘭)。田中碧(リーズ・英)と佐野海舟(マインツ・独)のダブルボランチ。左右のWBは中村敬斗(ランス・仏2部)と堂安(フランクフルト・独)。シャドーに南野(モナコ・仏)と久保(レアルソシエダ・西)。ワントップ上田(フェイエノールト・蘭)。ゲームキャプテンは南野。ベンチに板倉、遠藤、鎌田、小川など。今回、GK鈴木彩艶、三笘、守田がケガ。伊東もいない。初招集はGK小久保(シントトロイデン・ベル)、MF北野(ザルツブルク・墺)、FW後藤(シントトロイデン・ベル)。 ガーナは3-4-2-1。日本を研究して同じシステムでマンツーマン守備にしたらしい。ワントップは11番セメンヨ。シャドーに9番トーマスアサンテと22番スレマナ。左右のWBには13番ケーンと3番イレンキー。8番シボと19番フランシス・アブのダブルボランチ。DF18番オポク、4番アジェティー、15番オポン。GK12番アナン。キャプテンは11番セメンヨ。この人はボーンマス(英)に所属。19番アブは元フェイエノールトで上田のチームメイトだったらしい。オットー・アッド監督はドイツの人。 ガーナはワールドカップアフリカ予選でグループ首位となり、2大会連続5度目の出場権を獲得。この予選の途中で今の監督に交代して勝ち抜いたらしい。日本とは8度目の対戦で、アフリカ勢最多とのこと。前回は2022年のキリンカップで日本が4−1で勝利した。今回のチームは、組織プレーも得意らしい。 3分、日本の右CK。久保が蹴るが、相手GKが捕る。 6分、相手ゴールキックを中盤で佐野がカット、久保、南野とつなぎ、南野はワンタッチでシュートをねらうがヒットせず、相手GK。 15分、日本の左CK。こちらも久保が蹴り、ニアで南野がワンタッチで折り返し、ペナルティーエリア中央で堂安がダイレクトシュートするが、枠のはるか上。実況席では「デザインされたセットプレー」と言う。「親善試合であまりいろいろは見せられない」「次からはあれもあると警戒させることができる」などと解説陣。 16分、先制。中盤で佐野がボールカット、右サイドの堂安、久保がパスをつなぎ、再び佐野に渡るとスルーパス、走りこんだ南野が相手GKとの1対1で流し込んだ。1−0。南野はこれで通算26得点で「木村和司に並んだ」と紹介される。 26分、ガーナ左WBケーンが中盤からクロス、いったんは堂安がクリアするが、こぼれを相手MFトーマスアサンテにシュートされる。鈴木淳之介が防いで相手左CK。このCKからWBケーンがシュート、ゴール前でDFアジェティーがヒールで方向を変えゴールに向かうが、GK早川が防ぐ。ヒールキックがヒットしていたら、想定外のタイミングだったので、失点したかもしれない。 28分、久保からのパスを受けた南野が苦しい姿勢から左の中村へ。中村はドリブルでペナルティーエリア左に入ってすぐ低いクロス、堂安がワンタッチシュートをねらうが相手DF。 左DF鈴木からのパスが何回か中村に通るが、中へのパスや縦への突破は、相手DFにはばまれる。ボランチの佐野の対人プレーやボールカットが解説陣のお気に入りで「気がつくと解説している」と言う。 44分、久保が倒されて中盤右サイドで日本のFK。ボールサイドに田中碧と久保が立ち、久保が蹴るが、相手DF。 追加タイム1分。1−0でハーフタイム。 後半は交代なしで開始。4分、堂安からのパスを右に流れて受けた上田が右サイドからペナルティーエリア入ってシュート、枠の上。 7分、田中碧がミドルシュートを打とうとしたところへ相手ボランチのアブが寄せ、ちょうど足を蹴ってしまい、アブが倒れる。田中碧にカードは出なかったが、アブは立ち上がれず担架で退場。この後交代で下がる際、田中碧は相手の監督に謝罪に行ったらしい(2025.11/15朝日新聞)。 11分、ガーナは二人同時交代。19番アブに代えて2番DFセイドゥ、11番FWセメンヨに代えて23番FWアドゥを入れる。 12分、ガーナのFK。ケーンが蹴るが、渡辺がクリア。こぼれを相手MFスレマナがミドルシュート、谷口が防ぐ。 14分、上田からの折り返しを佐野がミドルシュート、相手GK正面だが、日本の左CKに。これを久保がニアへ蹴り、飛び込んだ渡辺がヘディングシュート、相手DF。 15分、追加点。左DF鈴木のボールカットから中村、上田、久保とパスをつなぐ。久保は右サイドでキープした後、堂安へパス、堂安が対面する相手DFの間合いを図って足の間からニアへ鋭いシュートを決める。2−0。堂安は2024年6月のシリア戦以来の得点とか。 19分、ガーナ左サイドからゴール前へクロス、相手FWアドゥのポストプレーのこぼれを相手MFスレマナがシュート、GK早川。ガーナはこれが一番の得点好機だった。 23分、日本が二人同時交代。堂安に代えて菅原、田中碧に代えて藤田を入れる。 24分、中村、27分、上田とシュートするがいずれも枠の外。28分には、入ったばかりの菅原が右サイドから入れたクロスのこぼれを、やはり入ったばかりの藤田が鋭いミドルシュートを打つが、これも枠の外。 30分、ガーナが二人同時交代。18番左DFオポクに代えて14番DFメンサー、9番左シャドーのトーマスアサンテに代えて17番MFボンスバーを入れる。日本も三人同時交代。久保に代えて初招集のMF北野(ザルツブルク・墺)、南野に代えてDF安藤(福岡)、上田に代えて初招集で身長191cmのFW後藤(シントトロイデン・ベル)を入れる。安藤は左DFに入り、鈴木淳之介が左WBに、中村は南野がいた左シャドーへ回る。 36分、相手FWアドゥがペナルティーエリア手前からミドルシュート、ヒットせず、GK早川が捕る。 37分、日本が六人目の交代。中村に代えて佐藤龍之介(岡山)を入れる。 43分、ガーナが二人同時交代。13番ケーンに代えて24番P.オウス、22番右シャドーのスレマナに代えて5番P.O.オウスを入れる。 追加タイム3分。左WBに上がった鈴木からのパスを受けた藤田がペナルティーエリア左に入ってシュートするが、相手GK。 2−0でタイムアップ。 次戦は11/18、ボリビア戦。ボリビアは南米予選ではW杯出場を決められなかったが、大陸間プレーオフには進出している。 |
| ○ アテネ・オリンピック出場決定! (2004.4) ・・・2004.7.17追記あり | |
| こんなに苦しむとは思わなかったが、サッカー23歳以下日本代表がアテネ五輪の出場権をついに勝ち取った。 | |
| ○ やっぱり、ワールドカップ (2002.8) | |
| ワールド・カップの楽しみは、日本代表の活躍に対する期待も当然ながら、それとは別に、各国、特に | |
| ○ 生(あ)れ出(いで)よ! サッカー文化 (2001.8) | |
| Jリーグが始まって9年目だというのに、日本のテレビは、いっこうにカメラワークが上手くならない。 | |
| ○ やっぱりワールド・ユースの銀メダル (1999.6) | |
| 素晴らしい週末だった。1999年4/25は未明から夜まで、サッカーづくめ。 |